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2010-12-31

メモオフ、大きなお世話企画(※ネタバレ注意)(追記版)

きっと来年にでも発売される『Memories off ~ゆびきりの記憶~』のファンディスクについての展開予測を打ち立ててみようという、大きなお世話な企画。……大きなお世話?
まぁいいや。
多分にネタバレが含まれていますので、気を付けてください。

※ネタバレ注意

メモオフ7FD(仮)の追加ヒロインは……
山岸いづみ、彼女一択でしょう。声はコーデリア・グラウカで有名な橘田いずみさんだし。
しかし、姫ちゃんルートからの分岐となると難しいな。なんやかんやで、彼女が……
うーん?
NRのような状態は難しいかもしれない。それならいっそ、からアゲのようにしてしまうほうが賢いかもしれませんね。
ということで。
山岸いづみ:姫ちゃんルートからの分岐から始まる感じでどーよ? 修羅場れ!!
天川ちなつ:大輔とちなつのイチャラブにお父さんが遂にキレて大騒動。
南雲霞:大輔たちの学校に転校してきた霞。クラスメイトにちなつと霞との関係でゴタゴタが?
星月織姫:山岸いづみの件や教師と生徒という関係で暗くなってしまう感じの話かな?
リサ・ケイシー・フォスター:こっちも親父とのイザコザがありそうな予感ですね。
鼓堂詩名:迷惑をかけ倒した亨のために、二人して亨の恋路を手助けします!
こんな感じだったら…… どうなんでしょうね?


※ネタバレおしまい!!


メモリーズオフ8(仮)の声優予測。今からこんなのやってて大丈夫か、俺?
まぁいいや。
疎遠になってしまった幼馴染:佐藤利奈
クラスで孤立してるっぽい同級生:花澤香菜
ちょっとおっちょこちょいな先輩:萩原えみこ
マネージャーな後輩:戸松遥
主人公に興味を持っているフリーライター:伊藤静
こんな感じでどうでしょう?
主人公の出自が特殊だった事もあり、両親から一緒に遊ぶことを禁止された幼馴染。主人公は一人の寂しさを知っているので、声をかけてしまったクラスで浮いている同級生。何も知らない天真爛漫な先輩。バスケをやめてしまった主人公を心配する後輩。主人公の出自を暴こうとするフリーライター。
完全に過去の傾向をくみ取ってみたのですが、悦んでもらえると幸いです。
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2010-08-01

Memories off ~ゆびきりの記憶~(※ネタバレ含む)

Memories off ~ゆびきりの記憶~は、2010年7月29日に発売された、Xbox360専用ゲームである。
1999年に初代メモオフが発表されてから人気を博した10年戦士の最新作。
しかし、シリーズとしては7作目でありながら大々的には『7』とナンバリングしないのは、開発者側の配慮である。
これは新規ユーザーであっても楽しめるようにと語られていた。
なので、新規ユーザーも是非ともプレイしてほしい。

≪攻略情報をお探しの方へ≫
クリアリスト
1.ちなつハッピーエンド(素直にプレイすれば到達できます。ただし、ちなつ・霞ルートに入る必要があります)
2.霞ハッピーエンド(1.と同じ)
3.織姫ハッピーエンド(基本的に織姫以外とはゆびきりはしないでください。但し、霞とゆびきりはするべき。あとは、ちなつを突き離してください、危険です)
4.織姫グッドエンド(到達できなかったので放置中)
5.織姫ノーマルエンド(雑なプレイをしていれば、簡単に到達できます)
6.リサハッピーエンド(素直にプレイすればOK)
7.リサノーマルエンド(ハッピーとは逆の選択でOK)
8.詩名ハッピーエンド(これも素直にプレイしましょう)
9.バッドエンド1(ちなつ・霞ルートが解放されていない状態で、この二人の攻略を目論めば、あっという間)
10.バッドエンド2(ちなつ・霞ルートで出現)
11.バッドエンド3(亨を愛してください)
12.バッドエンド4(ちなつ・霞ルートで出現)
13.バッドエンド5(ちなつ・霞ルートで出現)
14.ちなつバッドエンド1(ちなつルートのド頭の選択肢を誤ってください)
15.ちなつバッドエンド2(ちなつルートの選択肢で誤ってください)
16.霞バッドエンド(霞を見捨ててください)
17.織姫バッドエンド1(ゆびきりしまくった男の末路です)
18.織姫バッドエンド2(二人を愛してください)
19.詩名バッドエンド(詩名を突き離せばOKのハズ)

参考になれば、幸いです。
攻略サイトを見つけました!

≪Story≫
『ストーリー』
神奈川県藤川市――
今年もここ、神奈川県藤川市にある藤林高等学校にも、春が訪れた。
GWも終わったこの季節。教室の窓から差し込む暖かい日差しにまどろみながら、『芹澤直樹』はいつもこんなことを願う。
「何も変わらず、いつまでも変わらずに、この暖かな暮らしが続けばいいのに――」と。
それは、直樹が高校2年生になっても変わらなかった。
「ちなつは、なおくんの嫁なのです!」
そんなことを恥ずかしげもなくいえる、幼馴染の同級生『天川ちなつ』や、学校の仲間たちと、このさきずっと、平凡で楽しく過ごせばいいと思い続けていた。
――しかし、その願いは唐突に――
――謎の少女によって打ち砕かれる――
目のまえに突如として現れた謎の少女『南雲霞』
そして、突然として始まった、霞と秘密の同棲生活。
「追い出したいなら、ご自由に。私は寝床を、貴方は将来を失う。面白い取引になるね」
とまどう直樹。崩れていく平凡な日常。明かされる記憶の矛盾。
繋いだ指をほどく勇気は、あるんだろうか?














≪WARNING!!≫
これより以下の記事では、物語の根幹や秘密などに触れます。そうしないと記事がかけないからです。
なので、非常に重要なネタバレなどを何の呵責もなく披露します。
それが嫌な方は、お手数ですがお戻りください。
これは脅しじゃないぞ!!(スパロボ風)
いつもの生ぬるいネタバレ記事じゃなく、本気でダメなレベルでの記事です。
なので、再度警告します。
嫌な方はただちに戻ってください。
私は警告はしましたよ。


























≪Character≫

『過去』(壮大なネタバレ)
これは、天川ちなつ、南雲霞に関する大事な情報です。織姫にも関係があります。

幼少の頃、芹澤直樹、天川ちなつ、南雲霞、鷹見大輔の4人は一緒にいた。彼らは幼馴染であり、いとこ同士でもあった。
芹澤家は古い家柄で、この四人から後継者を選んでいた。その後継者こそが直樹であり、その許嫁がちなつであった。
そこに割りこもうとしたのが、霞の父親であったが、これは別の話。
後継者問題はさておいて、この4人は仲良しであった。ちなつは直樹。直樹は霞。霞は大輔。大輔はちなつ。見事なまでの4角関係が成立していた。
そんな折、芹澤直樹は事故で亡くなってしまう。危険な場所から宝物を取ってくる。大輔と霞は成功させたが、怖がった直樹はそれをしなかったのだが、霞にいい所を見せたくて直樹は……
その責任を取らされる前に、南雲は霞を連れて姿を消した。
芹澤家の大人たちは、直樹が亡くなった原因を大輔だとし、おおよそ大人が子どもにするとは思えないことをやってきた。そして、大人達を信じていたちなつも大輔を責めた。
そんな中で大輔は、なぜ逃げなかったのか? 折れなかったのか?
霞を守ってやると約束の『ゆびきり』をしたからだった。そして、今度はちなつと一緒にいると『ゆびきり』をした。
そうして、ちなつが恨みの果てで罪を犯して大怪我を負った大輔は……
鷹見大輔は記憶を封印し、芹澤直樹になった。
「ちなつはなおくんの嫁なのです」
これは、ちなつの10年にわたる復讐の言葉だった。
この言葉を発せば、大輔…… 直樹に好意を持っている女の子が離れていく。大輔だけが幸せになるのを許さなかった。だが、大輔を恨むのと同時に大輔に好意を寄せ始めていたのも事実であった。復讐と好意の二律背反の中で現れたのは、大輔と直樹の過去を知る女である南雲霞であった。
元々、情緒不安定(で済めばいいが)なちなつが次第に壊れていく―― 直樹が大輔であったことに近づこうとすればするほど、ちなつは……
そして、全ての記憶が詰まったタイムカプセルを開けようとした時、ちなつが取ったのはスコップであった。
結局、霞のおかげで腕を切り落とされもせず、頭もかち割られず済んだ直樹。
全てを思い出し、気を失った彼が目が覚めた時、彼が芹澤直樹から鷹見大輔に戻った。

天川ちなつ cv.鹿野優以
chinatu05
[DATA] 年齢:17歳 学年:高校二年生 身長:152cm 誕生日:7月19日(かに座)
直樹のイトコで幼なじみ。ちょっとボケキャラ気味なところがあるが、ホントはしっかりもの。
じつは以前、直樹と許嫁の関係だった。
家庭の事情により現在その婚約は解消されているはずだが、本人はことあるごとに直樹の『嫁』を自称する。
直樹にべったりで、学校の内外でもつねにいっしょにいる。

記憶を取り戻した大輔。彼は10年前のゆびきりの通り、ずっとちなつの側に居続けた。
それが復讐であっても、ちなつが壊れないように復讐の対象として、彼女を固定するために。
ちなつは、そんな大輔(直樹)に惹かれていたのも事実。晴れて、二人は正式に付き合うことになったのだが……
クセなのか、ちなつは大輔を「なおくん」と呼んでしまう。最初はクセだからと苦笑いをしていたのだが、「なおくん」と呼ばれることに段々不快感を表すようになった大輔。遂には、怒鳴りつけてしまう。それにショックを受けた、ちなつは気を失って倒れてしまった。
ちなつは大輔にしてしまった罪の意識と直樹に対する想いが複雑な状態で絡み合っていた。大輔は直樹。でも直樹は直樹。大輔に尽くすことで、大輔に赦しを乞おうとしている反面で、直樹は直樹だと。
非常にわけのわからない状況で、不安定だった。
大輔に出来るのは、ちなつで出来るだけ刺激しないように今までの生活を続けるほかなかった。いくら、ちなつが身体を求めたとして受け入れてはいけない。それは大輔との契りではなく、直樹との契りとして受け取り、二度と大輔を大輔として認識できなくなってしまう恐れがあったからだ。
しかし、刺激せずに置いておくのは、現状維持にすぎず問題の解決にはならない。
大輔は決心して、ちなつに現実を突きつけてやることを決意した。

この物語は、メモオフの最大の魅力の一つである『切なさ』が前面に押し出されている。また、6での失敗(だと私は思っている)である『りりすルート』の反省を生かされている。主人公が一途にヒロインを想い続けている珍しいパターンも感じた。
自分が誰かの代わりであることを痛感させられるシーンが、ちなつルートの殆どである。大輔を見て「なおくん」。彼女が見ているのは、大輔ではなく直樹であることに気づいた瞬間に、非常にやりきれない思いになりました。
りりすの反省点と書いたが、6の際には、りりすは罪の意識から恋人関係にはならないが、友達関係を続けている。まぁ色々あるのだが、りりすの行動には矛盾ばかりが生じていて、正直腹が立ったのだが。今回の場合は、りりすほど雑なことなく、理由づけがされているので納得した。という、技術的なお話。
最後に、大輔はずっとちなつが好きだった。それは記憶を失ってまでも守り続けてきた想い。確かに別のルートにいってしまっては終わりだが、ちなつルートに限って言えば、終始一貫してちなつを守ってきたように思えた。


南雲霞 cv.小林ゆう
kasumi05
[DATA] 年齢:17歳 学年:高校2年生 身長:163cm 誕生日:9月30日(てんびん座)
ある日突然出会う、謎に包まれた家出少女。
クールで冷静、計算高く、神経も図太い。が、恋愛沙汰にはかなり疎い。
スタイルはとてもいいのだが、本人に自覚はないらしい。
遠くの街からやってきた彼女は、なぜか直樹の家に転がり込んできたかと思えば、強引に同居をお始めてしまうのだったが……

ちなつの復讐に気づいた霞は、彼女の暴走を止める為、また大輔を助ける為に戻ってきた。
そして、大輔として帰ってきた彼と結ばれることになるのだが……
そこに現れたのは、南雲霞の父親であった。
この男は最低な男である。芹澤家の長女と結婚して実権を握ろうとしたが、遊んでいた4女を孕ませてしまった(←という考え方が最低)。今度は生まれてきた子ども(霞)を、後継者の直樹と結婚させようとしたが、直樹が死んでしまい、霞の秘密を暴かれる前に逃げてしまった。あとは、霞を自分の小間使いにしていた。そして、美しく育った彼女を別の権力者に売りつけようとしていた。そこから逃げて来て、大輔(直樹)の家にやってきたという。
さて、そんな父親が今度は霞を芹澤家の跡目取りにするために彼女を連れ去ってしまう。
また、ちなつもちなつで芹澤の跡目取りとして芹澤家に捕まってしまう。
大輔に救えるのは2人のうち1人。彼は……
霞を助けることにした。南雲から霞を奪い返した。ちなつはちなつで、ちなつのパパに助けられていた。
結局、芹澤家は大輔がいる限り、ちなつも霞も芹澤から離れないと思ったのだろう。全ての責任を南雲に押し付けて、大輔達に形だけの謝罪をした。
とりあえず、大輔と霞は交際ができるようだ。

最近のメモオフは、ビュリダンのロバの状況を好んでいるような気がする。空腹状態のロバの目の前に、等距離で干し草を置いてやる。ただし置く場所は正反対の位置である。結果としては、どちらかしか食べれない、あるいはどっちも食べずに死ぬに分けられる。心理学における比喩である。
霞を助ければ、ちなつは助けられない。ちなつを助ければ、霞は助けられない。あるいは、どちらを救うか悩んだ挙句にどちらも失う。そんないつものメモオフである。
印象としては、徹底的に南雲と言う男を目の敵にし、芹澤家という封建社会を批判した印象を受けた。
しかし、構図としてはありがちに見えるが、実は結構新しいのではないだろうか?と思えるいい作品でした。


星月織姫 cv.野中藍
orihime05
[DATA] 年齢:24歳 担当:2年1組担任 身長:145cm 誕生日:7月8日(かに座)
藤林高校の新米教師。担当は数学。
背が小さいのが悩みの種。いつも黒板の上の方に手が届かない。
本人は気にしているが、生徒からはマスコット的にかわいがられている。
背が低いので黒板の上のほうが消せないので、主人公を黒板係として任命し、消させている。
生徒たちからは『姫ちゃん先生』と呼ばれ、親しまれている。

よくある教師モノ……生徒と教師の関係だからダメ!という安易な発想で終わらず、それに意味を付属させた非常にいいシナリオ。
織姫は過去に教師と恋愛関係になっている。しかし、本人とは別の意志で無茶苦茶にされた経緯がある。
織姫の友人が織姫の恋人の教師に好意を持ち、告白しただのデートをしただのと、妄想の話をした挙句に、恋人も織姫も自分自身も刺してしまうという事件が起きていた。
たとえ、織姫に問題がなくとも、教師と生徒の恋愛は上手く行かないと思っていた。
多少強引にも見えなくもないが、あんまりに気にならない。
それよりも私は、生徒と教師の恋愛モノに意味を持たせたことに非常に好感を持てました。
加えて、彼女にはエンディング5つ用意されているですが……
バッドエンド2が秀逸である。
バッド2は…… ルートに入ると織姫とちなつの二人の選択肢が出てきます。織姫もちなつも愛すると、いわゆる二股エンドになる。この二股エンドが非常に肝を冷やすのである。ちなつの復讐の話をしたと思うが、まさにその状態である。これは是非とも見るべきエンディングである。


リサ・ケイシー・フォスター cv.酒井香奈子
lisa05
[DATA] 年齢:17歳 学年:高校2年生 身長:171cm 誕生日:10月30日(さそり座)
短期留学で日本にやってきているアメリカ人の女の子。
ブロンドヘアーが印象的。風流庵というレストランでアルバイトをしており、そこで直樹と知り合いになる。
日本の歴史と文化に興味を持ち、留学してきている。

悪くない話ではある。
日本が大好きなリサだが、日本にいる理由とアメリカに帰らない理由がある。
日本にいるのは、自分を育ててくれたベビーシッターのチヨコさんを探すため。アメリカに帰りたがらないのは、彼女の父が再婚をしたからだった。確かに新しいママも好きだけど、彼女を認めると、亡くなったママとチヨコの事を忘れそうになるからだという。
しかし、主人公の後押しもあってリサはアメリカに帰ることになる。
個人的にはリサが可愛いシナリオであった。が、それ以上のことは感じなかったのかな。


鼓堂詩名 cv.早見沙織
shina05
[DATA] 年齢:16歳 学年:高校1年生 身長:160cm 誕生日:12月1日(いて座)
市立藤林高校1年生。
明朗快活な元気娘。アクティブ娘。
主人公と同じく、藤林高校に通う1年生。
かなりの情報通で学園内の情報屋。うわさ話が大好き。
主人公とちなつとは、同じ中学校からの知り合い同士で、お互いの仲が良い。
軽いカンジに見られるタイプだが、実は根はしっかりした子。

昔、ちなつに救われたことがあった。その後、ちなつを通して直樹と知り合った。気がつけば、直樹が好きになっていた。
なーんて、なんだか普通の恋愛劇で新鮮であった。これはメモオフ6の血脈を感じた。
しかし、このシナリオは直樹のクズさ加減が露呈しまくったシナリオと受け取れた。
とにかく詩名の気持ちにまったく気づかないのである。とはいえ、俯瞰で見ているから気づくのであって、当事者にしてみれば気づかないのかもしれない。
面白いギミックに気づいた。直樹がお京さんに片想いの話を聞いたシーンがある。お京さんに色々言われたのだが、直樹が詩名を意識してからは、お京さんの言っていた通りの事になっていたのは、面白いのかもしれない。
まぁ、何よりも、このシナリオの最大の魅力は佐賀亨であろう。
わざわざ直樹を挑発すようなマネをしてやったのだ。直樹は詩名の好きな相手を亨だと勘違いし、二人をくっつけたつもりでいた。亨は、直樹の気持ち、詩名の気持ちに気付いていた。だから、亨はリサとも付き合ってるフリなどをして、直樹を挑発して…… わざわざ彼に殴られるようなマネをした。
詩名編の真の主人公は亨ではないかと思えるほど、カッコよかった。


≪稲穂信&佐賀亨≫
メモオフの代名詞と言えば、稲穂信! そして、新レギュラーキャラ化か!? 佐賀亨!!
都合により写真は用意しませんでした。
さて、この二人。
まずは、稲穂信からですね。
前回よりもさらにパワーアップ!というか、本当に出来た大人になった稲穂信。さすが代理だけあって違いますね。
本当に出来た人であり、でも何処か抜けている(フリ?)彼はすごくカッコいいです。
今までとは違い、説教モードオン/オフの堺がなくなったのかな?と感じました。それだけ、落ちついたいいトーンです。
さて、稲穂君がこの調子だと盛り上がりに欠けるのですが……
そこで佐賀亨が登場です。
従来の稲穂信のように『常に脇役、道化師、女の子にモテない』を兼ね備えたキャラであり、他のメーカーとは違って、ギャグ要員で終わらないカッコよさまである。
なるべくして常連になった、そんな印象を受けるキャラでした。


≪総評≫
個人的な意見ではあるが、今作はナンバリングタイトルとしては最高の出来ではないだろうか?
キャラクターデザインが変わって文句を言われているようだが、私自身は非常に好きな絵である。というか、『葉桜が来た夏』の挿絵を描いた人でしょ? 嫌いなわけないじゃん。や、ま、さておき。
とにかく、キャラクターデザインは好みでしたので問題はありませんでした。『美しい』と感じるCGはなかったものの、多くのCGがコミカルであったり、キュートでGOOD。
絵的には問題はないです。
シナリオに関しても、個人的には詩名編の直樹のヘタレ具合を除けば、殆どが好感を持てた。流れとしても悪くなく、ちなつの真意を知ってからのエンディングは本気で肝を冷やす場面もあった。
また、テキストでのみの演出になるが、過去のキャラクターが登場してきたのもオールドファンにはたまらない。
最大の特徴である『ゆびきり分岐』であるが、これもいい。ゆびきりをしたか、しないかでシナリオに変化が起きたり、しまくった末路など。試みとしては面白いし、実装しても面白かった。ただ難点があるとすると、選択肢が増える結果となったので、それだけテキスト量が増えるので、回収が困難になるのは言うまでもない。

Memories off ~ゆびきりの記憶~……1364pts

シナリオ…295
キャラクタ…284
 芹澤直樹:260 天川ちなつ:280 南雲霞:280 星月織姫:280
 リサ・ケイシ―・フォスター:285 鼓堂詩名:285 稲穂信:300 佐賀亨:300
音楽…290
システム…95
 +稲穂信&佐賀亨に更に…100
 +ゆびきり分岐…100
 +過去作品を絡めた…100
 +背景に注目…100
 +森永ともみ…100
 -回収が非常に困難だった…100

ただのギャルゲに留まらず、ミステリっぽさも絡めてきた最新作。
食わず嫌いをせずに、一度試してほしい作品です。

≪オマケ≫
藤川の背景の中に、嘉神川ノエルちゃんらしき、女の子の姿が……
あと、もしかして、森永ともみさんは、ルサックで働いてたりしてますか?
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