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2010-12-20

探偵オペラミルキィホームズ(※ネタバレ含む)

探偵オペラミルキィホームズは、2010年12月16日に発売されたPSP専用ゲームである。
イラストレーターはたにはらなつき。私自身も先ほど知ったのだが、CIRCUSの代表作であるD.C.シリーズのメイン原画やキャラデザをやっている。


探偵オペラミルキィホームズ(通常版)探偵オペラミルキィホームズ(通常版)
(2010/12/16)
Sony PSP

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≪STORY≫
時は大探偵時代。
21世紀。『トイズ』と呼ばれる特殊能力を持つ探偵と怪盗。
2つの存在が世界を賑わせている時代。
世界は空前の『大探偵時代』をむかえていた。
新旧の文化が複雑に入り混じる偵都『ヨコハマ』を舞台に
未来の名探偵を目指す4人の少女達と
過去に探偵であることをやめた青年との物語が、ここに幕をあける。

≪キャラクター≫
milkyhomes-02.jpg

シャーロック・シェリンフォード(CV.三森すずこ
ホームズ探偵学院の生徒で15歳。愛称はシャロ。彼女の持つトイズは「念動力(サイコキネシス)」。ただし、重たいものを動かせないなど制限が多いようであり、彼女のコンプレックスのようである。
非常に前向きで明るい少女である。

譲崎ネロ(CV.徳井青空
シャロと同じく学院の生徒で15歳。彼女のトイズは「電子機器からの情報取得・制御(ダイレクトハック)」。ただしメタルケーブルなどじゃないとダメらしく、光ケーブルや無線に関しては無効のようだ。
食い意地が張っている少女であり、女の子女の子していないのは自覚しているようだ。

エルキュール・バートン(CV.佐々木未来
ホームズ探偵学院の生徒で16歳。シャロとネロよりも年上である。愛称は「エリー」。彼女のトイズは、「怪力・重量増加・硬化(トライアセンド)」。極度の恥ずかしがりであり、人前で能力を使う事を極端に嫌がる。
とても本が好きな少女で、口数が少ない。

コーデリア・グラウカ(CV.橘田いずみ
ホームズ探偵学園の生徒で17歳。ミルキィホームズ中最年長である。彼女のトイズは「五感強化(ハイパーセンシティブ) 」。ただ五感強化中はものおとや光に敏感になるので、注意しないとならない。
必要以上に物事をしょいこむ癖のある少女。責任感が強い。

小林オペラ(CV.森嶋秀太)
ミルキィホームズの指導教官で19歳。元名探偵だったが、5年前の事件の際にトイズを失ってしまった。
怪盗が組織化を始めたことに対抗してつくられたミルキィホームズの指導教官として、ホームズ探偵学院に呼ばれた。
元名探偵だけあって洞察力はすごい。

≪評価≫
これはギャルゲではなく、推理ゲームである。
アドベンチャーパートの中での会話に感じた疑問点を覚えておいたり、現場検証で不審な点をミルキィホームズと共に見つけ出す。あとは小林君が事件の真相を暴いてくれる。
このアドベンチャーパートでは、ミルキィホームズのみんなと会話をすることもできるので、この時に好感度をあげるとオマケ程度ではあるが、個別シーンが見ることが出来る。
特筆すべきは、アニメーションパート。追いつめられた怪盗が逃げ出したり襲ってくるので、十字キーで避けたり、あるいはミルキィホームズ達のトイズを使って怪盗を追い詰めることが出るので、ゲーム性が出ている。
確かに面白いと言えば面白いのだが、そんなに長いゲームではないのが傷なのかもしれない。個人的には、もう少しボリュームがあってもよかったと思う。

≪総評≫
探偵オペラミルキィホームズ……890pts
 シナリオ:200
 キャラクタ:260
  シャロ:250 ネロ:200 エルキュール:300 コーデリア:290
 音楽:250(OPRD込みで)
 システム:80
 +ゲーム性など:100

しつこいレベルでのCMの結果がこれである。
続編が出てもいいのではないだろうか?
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2009-09-16

memories off シリーズ

Memories off

 第1作『Memories off』は、1999年9月30日に発売された、今は亡きゲーム会社『KID』の代表作である

 著者は当時は、小学6年生ぐらいのことである。
 この作品と出会ったのは偶然だった。
 高校に進学したばかりの頃、暇を持て余した私は中古ゲーム屋へ行った。そこで出会ったのは、既に投売りされている『Memories off』(PS版/通常版)であった。
 購入当時はオタクでもなんでもなかったのだが、この作品をプレイしてからはオタクになってしまった。
 
 さて、この作品は私にとっては非常に衝撃的であった。
 主人公の元恋人が死んでいる事に驚き、それがトラウマになっているのだ。それだけに次の恋愛に進めない。
 それだけではない、どのヒロインも暗い過去を持っている。
 惹かれあう二人が次の恋へ進めるように共に歩いていくというストーリーに泣かされた。
 
 第2作『Memories off 2nd』は、2001年9月27日に発売された。
 これは、ある意味衝撃的であった。
 最初から主人公には恋人がいるのだ。しかも(おそらく)裸のCGが飛び込んでくればドギマギしてしまう。今は、そんな初々しさもなくなったしまったのだが。
 しかしながら、2ndが面白いとよく聞くが、残念ながら著者には判らなかった。
 確かに面白いのだが、私の中では所謂『1st』の話のほうがインパクトが強かった。
 加えて、主人公の優柔不断さが腹立たしいものであった。
 だが、今作で決定的になったのは『稲穂信』のレギュラー化である。
 どの作品にも登場することになる彼の存在は、非常に重要なスタンスである。
 
 この両作品に加え、『1st』の中学生時代を描いた作品『Pure』、『2nd』の主人公とほたるの恋人になった経緯を綴られた『雪蛍』を収めたものが、『memories off Duet』がある。
 
Memories Off Duet ~1st&2nd stories~Memories Off Duet ~1st&2nd stories~
(2003/03/27)
PlayStation2

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 第3作『想い出にかわる君~Memories off~』は、2002年11月28日に発売された。
 
恋愛ゲームセレクション 想い出にかわる君~メモリーズオフ~恋愛ゲームセレクション 想い出にかわる君~メモリーズオフ~
(2008/10/09)
PlayStation2

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 原画家の『ささきむつみ』が離れた後の作品であり、駄作などと酷評される場合が多い。
 確かに前作に比べれば、違和感を感じる絵が多い。
 私はこれはこれでアリなのではないだろうか?
 内容だって、小難しく考えずにありのまま読めば苦労もしないと思う。
 何より、新たなメモオフを開拓しようとする意欲作なのではないだろうか?
 加えて、今後の作品に多大な影響を与えることになる事柄が多い。
 こと、稲穂信に関しては、彼がとびきりカッコよく大人になる。

 第4作『memories off~それから~』は、2004年6月24日に発売された。
 
SuperLite 2000 恋愛アドベンチャー Memories Off~それから~SuperLite 2000 恋愛アドベンチャー Memories Off~それから~
(2005/07/28)
PlayStation2

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 メモオフ3が酷評だった為なのか、はたまた別の理由があるのか。
 舞台は浜咲学園へと戻ってきた。2ndと同じ学園である。
 物語の冒頭、主人公は恋人にフラれるという事態に陥る。
 そこから始まる新たな恋。
 著者の中では、シリーズ中では1位2位を争う作品だと思えた。

 第5作『memories off #5 とぎれたフィルム』は、2005年10月27日に発売された。
 
SuperLite2000恋愛アドベンチャー Memories Off #5 とぎれたフィルムSuperLite2000恋愛アドベンチャー Memories Off #5 とぎれたフィルム
(2006/10/26)
PlayStation2

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 舞台は再び大学へ。とは言っても3では大学へ行ってる描写なんか少なかったケド。
 3同様に男性キャラが非常に多くなっている作品であり、主人公に声もつくオマケつきだ。
 主人公を筆頭に親友の二人とイケメン揃い。男性キャラの声優も豪華であり、女性向けに作られたように錯覚してしまうが、ちゃんと女の子とのゲームです。
 個人的は4と揃って名作だと思うのだが、世間では風当たりが強いようだ。
 「主人公の声は余計だ!」「感情移入しにくい!」「というか、主人公の顔を書くなよ!」という声が多いのは気のせいだろうか? 私としては非常にありがたい。
 結局、私は三上智也でもなく、伊波健でもなく、加賀正午でもなく、鷺沢一蹴でもなく、河合春人でもなく、塚本志雄でもない。蒼崎真紅なのだ。視覚聴覚で感じるノベルを読んでいるにすぎない。
 まぁ、さておき。
 今作で死亡したのは親友である。この為に映画作りへの情熱を失いかけていた主人公のところに、親友を殺したかもしれない女が現れて「一緒に映画を作ろう」と言った。
 
 この作品で取り入れられたのは、『リバースカット』である。
 これにより、従来は主人公の一人称、主人公視点でしか物語が見れなかったのが、導入によりヒロインの内情を理解することが出来る。
 どんな決意で現れたのか、などだ。
 これは表現力がアップしたなど恩恵も多いが、同時に主人公の阿呆さ加減も露呈する。ヘタをすると、主人公にイラつくかもしれない、諸刃の剣でもあった。
 元々主人公はキレやすいタイプだが、リバースカットを見ていると理不尽不条理とは似て非なる感情が渦巻いてくる。
 そういった意味も込めて今作はよかったのではないだろうか?

 第6作『memories off 6 T-wave』は、2008年8月21日に発売された。
 
メモリーズオフ6 ~T-Wave~メモリーズオフ6 ~T-Wave~
(2009/08/27)
Xbox 360

商品詳細を見る


 シリーズ最新作である今作は、これまでの流れを断ち切るかのような作品である。
 これまでの作品ではプレイ中はハラハラしていたものが、今作ではまったりと過ごしていけた。
 ただし、メインヒロインの2人以外の3人に限った話だ。
 メインヒロインの話でも、リバースカットが導入されているが、テキストの水増しにしかならず、非常にダレてしまうのだ。
 個人的な意見で言えば、暴力的な幼馴染はキライだし、そもそも声優がキライというダブルヒロイン。ヤル気など殆どなかった。
 とはいえ、イヤイヤながらやったのだが、どんだけ差し引いても、この2人のシナリオはくだらなかった。あまりにも不可解な点も多すぎるのだ。
 それだけに、他の3人のシナリオは非常によく出来ていたように思える。
 また、この作品では主人公の性格がヒロインに応じて変化しているので、「ラブプラスか?」という感想を抱かずにはいられなかった。

シリーズ総括
 レビューを見ていると、「こんなのメモオフに認めない!」などというのを目にする機会がある。
 クソゲーなどと言う人もいるようだが、私は馬鹿にしか見えない。
 結局、どうこう言った所で公式に販売された以上は『メモオフ』なのだ。
 それにメモオフは主人公が毎度のように過去にトラウマ体験がある。それだけで、主人公とプレイヤーは切り離されるのではないだろうか?
 そうなれば、それは主人公の目を通してみる小説の世界だ。
 違う主観で見る物語。
 すくなくとも私はそう感じている。

 メモオフ10年祭(?)に遅れながら乗ってみた。
 今回はシリーズについて話したので、次回はファンディスクについて話そうと思う。 
2009-08-28

Memories off 6 Next Relation(※ネタバレ含む)

Memories off 6 Next Relation
5pb.より8月27日発売。

ストーリー
前作、Memories off 6 T-Waveから、およそ一年後の話である。
とはいえ、前作は10月ぐらい、今作は7月末の話なので、10ヶ月ぐらいなのだが。
さておき。
今作は、ファンディスクなのでヒロイン達とのその後が描かれている。

各種ルート(筆者が大好きな順)

『嘉神川クロエ』

彼女は高校を卒業して今は大学生だ。
彼女の親父が入院していたのだが、無事に退院。
だが、そんな親父が再びダウンしてしまう。
親父の病院に駆け込むと、そこには出て行ったハズのクロエママと、初めて会うクロエ妹ノエルがいた。
唐突な再会に戸惑うクロエは志雄の所に逃げ込んできてしまい、二度目の同棲を始めた。

冒頭から飛ばしまくりで、著者は悶絶を繰り返した。そのくせに三度も攻略するのだから世話がない。
やはりクロエは素敵な女性だ。これは確信。
クロエママ―エリーズは、到底彼女を置いてけぼりにしていくような女性には見えない。前作をプレイする限りだと酷い母のようにも思えるが、違って良かった。ヒステリーや怒鳴ったりしない、素敵な女性だ。
クロエ妹―ノエルは11歳。エリーズが日本を去った後に妊娠が発覚したので、別段フランスで別に作った男の子というわけではなさそうだ。この手のキャラにありがちな生意気な子供ではなく、素直でおおませな子という感じ。声も青……友永朱音さんで素敵でした。

『春日結乃』

奏雲祭の準備も忙しい最中、志雄と結乃はラジオコンクールの出品を決意する。
結乃は嫌に賞金10万円にこだわるのだが……
いずれにせよ、優勝を目指す二人はアイディアを出していくが、なかなか上手くいかず、二人の仲までギクシャクしてしまう。
だが、お互いの心の電波をキャッチした二人は、二人のラジオを完成させ、決勝8組まで残った。

この二人のラブラブっぷりも、悶絶モノである。
一度は離れかけた気持ちを繋いだのは、やはりラジオだった。
前作で、志雄の母が言った言葉を思い出した事がキッカケでラジオを完成させたのである。

『秋津神奈』
結乃ルートから分岐。
ギクシャクしてしまう中、志雄は相談相手に結乃の親友である神奈を選んだ。
結乃との仲が悪くなる一方で、神奈と距離を縮めて行く志雄。
遂には結乃とは別に神奈と二人でラジオを完成させ、決勝に勝ち進んだ。
だが、決勝で結乃と再会する。
お互いがお互いの為に、ここまで来た事を伝えたのだが……

前作では、結乃は痛い目を見ていないのである。
なので、ファンディスクでやっちまおう!ってことなのだろうか?
さておき。神奈は、これはこれで非常に可愛いのである。
特に志雄の告白のシーンなど、ひねくれている。
しかも最後には………

『稲穂鈴』

志雄とは恋人にはなりきれない。
だけど、彼女は確実に志雄に惹かれている。
だから、彼女は志雄を連れだって旅行に出かけた。
自分勝手にも見える振る舞いに、鈴自身、志雄に嫌われたかもしれないとは思いつつ。
だけど、志雄は楽しいと答えた。
旅先ではたくさん遊んだが、どうしても友人関係の楽しみにしか思えなかった。
そして、些細な事で喧嘩してしまうのだが。

大人、年上、もう最高!!
何気に彼女だけは化粧をしている雰囲気がある。例えばリップとか。間違いだったら、どうしよう。
さておき。
色っぽいシーンが何度もあるのだが、志雄はお預け状態。
まぁ、さすがにエッチなシーンはない。
だけど、それを上手く誤魔化す(?)設定が、稲穂信から語られた。
これを見ていると、バイクや車に乗りたくなるね。

『遠峯りりす』

フミコとりりすが旅行に行く。
志雄はそれに着いて行く事にした。
が、前日になってフミコは参加できないという。
なので、結局、りりすと二人で行くハメになる。

この女、既読100%目指すには非常に面倒だった。
しかも、メモオフ中稀にみるウザさ。
よくやった、俺。
ごめん、ファンと5pb.

『箱崎智紗』

夏休み、二人は旅行に行くことになるのだが、そこで志雄の両親と鉢合わせしてしまう。

いよいよ面倒になってきた感じがする。
酷くどうでもいいキャラであった事を明言しておこう。
よくやった、俺。
ごめん、ファンと5pb

『総括』
いやぁ、最初の三人の為に購入したようなものだ。満足満足。
クソどうでもいい女、二人は置いておいて。
クロエや鈴の話であると、志雄の進路問題が表面化している。
やはり、それだけ年上が頼りになるという事だろうか?
いや、まぁ、さておき。
評価は……

☆9

最後の二人が面倒だったから、最高の☆10から減点ね。
とはいえ、普段は☆5が最高なので、それを推して量っていただければ。

『おまけ』
井ノ上奈々のメモオフラジオ内で、スタッフさんが言っていた。
「背景に5pb.関係のキャラが登場しているかも?」と。
なので、やっきになって探したのだが……
確か六か所と言っていた気がする。が、僕が見つけたのは四か所。
それもかなり微妙だ。
もし、プレイした方で発見した人がいるなら、知らせて欲しい。

地元の祭り…星来オルジェル(カオスヘッド)

泉龍寺の商店街…一蹴と雅(メモそれagain)?

泉龍寺の祭り…ツカサとアイナ(龍刻)?

ワック前…???(特徴的な髪の色をした女の子がいる)

他にも電車の中や澄空の商店街にも、もしかしたら?というものはあった。
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