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2010-12-18

仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(※ネタバレ含む

『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』は、2010年12月18日に公開された日本の映画。

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≪STORY≫
仮面ライダースカル メッセージforダブル
鳴海亜樹子は紆余曲折の末に芽生えた照井竜との愛を育み、結婚を間近に控えて有頂天になっていた。だが、結婚式当日も変身して戦う竜に激怒。"仮面ライダー"自体に嫌気がさす。亜樹子はWと謎の怪人の激突に巻き込まれ、その怪人が所持していた「メモリー」のガイアメモリの力で意識が離れて11年前の風都へと迷い込む。
彼女は父の鳴海荘吉と相棒のマツの活躍を通して、「風都で最初に起きたドーパント事件」を体験し、彼の「ビギンズナイト」を知る。
仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望
鎧を身を纏った織田信長のミイラが発見され、鴻上ファウンデーションは、オーメダルを用いた最先端技術で、ノブナガをホムンクルスとして蘇生させた。青年姿となり蘇生したノブナガは記憶を失ったまま研究所を脱走する。偶然、ノブナガと出会った火野映司は、ノブナガの面倒を見ることになるが、実は彼の心には2つの邪悪な衝動が秘められていた。
そして映司らの周辺で、信長に縁ある人物の子孫が襲われる謎の通り魔事件が発生する。
MOVIE大戦CORE
"過去の仮面ライダーの記憶"という力を得て、凶悪なライダーが誕生。Wとオーズは、その脅威を喰い止めるために地球の中心である「核」に戦いの場を移す。

≪評価≫
うーん……
仮面ライダースカル メッセージforダブル
仮面ライダーダブルはいつも通りだった。なによりもスカル……鳴海荘吉が見れたのは良かった。
まさか、荘吉とシュラウドが幼馴染だったなんて。だからこそ、彼はスカルになることが出来たのだが。
しかも、幼少の頃の左翔太郎が幼馴染の津村真里奈が登場してましたね。誰だよ、真理奈って……と思ったら、あれだ。Wの第一話で出てきたティーレックスドーパントの女。ハメられた気分でしたね。
そういった意味で、これで仮面ライダーWという作品が完結したのかな?と思います。
仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望
こっちは何というかオーズらしさがなかったのかなぁ?と思います。
オーズもWに劣らずコメディ色の強い作品であり、人死にが少ないハズなのに、今回の映画ではポンポン人死にが起こりました。それでいてノブナガの行動が唐突過ぎて、どうにも胸に不快感の残る感じがありましたね。
ただ、まぁ、子供向けだということを考慮すればこんなものか、と。
MOVIE大戦CORE
ガイアメモリで吸い上げたライダーの記憶(スカルやノブナガの変身したバース)のデータをもとに、コアメダル(おそらく本編見登場の恐竜メダル)で形成された仮面ライダーCOREが敵である。超巨大であり、圧倒的なパワーを持つ相手にするのだが、MOVIE大戦ではおなじみのド派手な演出がウリのクライマックス。ここにストーリなんかはいらないでしょう。
今回では、一足先にオーズのタジャドルコンボが披露されましたね。タカ、クジャク、コンドルのアンクのコンボですね。当然、仮面ライダーWCJGXも登場ですね。

≪総評≫
正直に言えば、オーズで人死にが出たのは残念である。完全にスカルに引っ張られた感じがあって仕方がない。何のために、映司くんが救えなかった小さな命のフラッシュバックを何度もやってるんだ、という話になる。もう少し重みがあっていいのではないだろうか?と思ってしまった。

仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE……1200円

個人的には『A to Z』の出来が良すぎたと思う。
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2010-09-05

仮面ライダーオーズ第1話(※ネタバレ含む)

『仮面ライダーオーズ』は、2010年9月5日に放送が開始された特撮番組。
平成仮面ライダーシリーズ第12弾。
キャッチコピーは「俺が変身する!!!」


仮面ライダーOOO (オーズ) RHSOOO(オーズ) 01 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーOOO (オーズ) RHSOOO(オーズ) 01 仮面ライダーオーズ タトバコンボ
(2010/09/04)
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≪STORY≫
大企業「鴻上ファウンデーション」が運営する美術館に貯蔵されていた「オーメダル」の封印が、ある日突然解放された。オーメダルから現れた怪人・グリードたちは、この事態に備えて鴻上が配備していた戦闘部隊を壊滅させ、美術館を破壊して街の中へと消えた。一方、その大災害に全く気づかず、美術館の中で眠りこけていたアルバイト警備員がいた。彼の名は火野映司。何の欲もなく、わずかな金と明日のパンツだけを持って世界を放浪している青年である。映司は事務所に落ちていた赤いメダルをバイト代だと勘違いし、何も知らずに現場から持ち去った。
働き口を失って街をうろつく映司の前に、突然宙に浮く怪物の腕・アンクが現れ、映司が美術館で拾った赤いメダル=オーメダルを渡せと要求する。そのとき、グリードの生み出した怪人・ヤミーが出現。警察の泉信吾刑事も駆けつけたが、力及ばず瀕死の重傷を負ってしまう。街の人々を襲うヤミーに無謀にも立ち向かおうとする映司を見て、アンクは映司に新たなメダルと、謎のベルトを手渡した。
こうして映司は、オーメダルの力を使って戦う戦士・仮面ライダーオーズとなり、メダルを巡るグリードたちの戦いに巻き込まれていくことになった。
一方で鴻上ファウンデーションの会長・鴻上光生は、街の惨状や戦闘部隊の被害を見越していたかのように、グリードの復活とオーズの誕生を「ハッピーバースデートゥーユー」を歌い、バースデイケーキを作りながら祝福するのだった。

≪評価≫
Wのせいで金が余ってるのか?と言いたくなるぐらい金のかかる演出が多かった気がするのは、やっぱり第1話だから?
さておき、オープニング曲もいい趣味であるし、オーズ自身も動けばやはりカッコいい。
ダブルやディケイド、シンケンジャーの時もそうだが、静止画だけ見て『ダサい』と言って見ないのはナンセンスだと痛感した。実際、私自身の中では上記の三者はバカにしていたのだ。しかし、今ではどうだろうか?
やはり、初見で切り捨てると言う行為はナンセンスであり思考停止に近い愚かな行為であると思った。
今回のオーズも、ヘンと言えばヘンだが、動いてみればカッコイイのだ。
あとは、オーズがこれからどのような活躍を見せてくれるのだろうか? それに期待しておこう。
2010-09-05

仮面ライダーW(※ネタバレ含む)

『仮面ライダーW』は、2009年9月6日から2010年8月29日まで放送された特撮番組。平成ライダーシリーズ第11作目に該当する。
キャッチコピーは、「平成仮面ライダー10周年プロジェクト 秋の陣」「俺たちは / 僕たちは、二人で一人の仮面ライダーさ」「これで決まりだ!」


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(2010/09/21)
桐山 漣菅田将暉

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≪STORY≫
今から1年前(2008年)、私立探偵・鳴海荘吉とその弟子・左 翔太郎は、謎の組織に拘束されていた少年・フィリップを助け出す。脱出の途中に荘吉が追手の凶弾に倒れ、残る2人も絶体絶命の窮地に陥る中、フィリップは翔太郎に謎の機械を渡し、こう告げた。「悪魔と相乗りする勇気、あるかな?」
そして2009年秋。あらゆる場所で風車が回る風の町「風都」において、荘吉の後を継いで探偵業を営む翔太郎とフィリップの元に、荘吉の娘・鳴海亜樹子が事務所からの立ち退きを要求しにやってきた。翔太郎に付きまとううちに、亜樹子は風都で怪事件を起こす怪人・ドーパントの存在を知る。そして、翔太郎とフィリップが変身する風都を守る戦士・仮面ライダーWの戦いに深く関わっていくことになる。

≪評価≫
初見ではダサいという感想しかなかったが、これがなかなかどうして動いているとカッコいいじゃないか。
まぁさておき。
今まで見てきた仮面ライダー(クウガ、龍騎、響鬼、カブト、電王、ディケイド)は、まずは変身用のベルトと出会う所から始まっていた(響鬼は除く)。しかし、今作では、最初から主人公たちはベルトを手にしており、以前からガイアメモリ関係の事件に当たっていた。変身に戸惑ったりするなどのイベントがない。実はこれは非常に分かり易い作り方になっていると思った。視聴者(特に子ども)は、主人公が変身して戦うことなんか最初からわかっているのだ。だから、ロクな説明もなしに変身して戦う。一番話が早く分かり易い。子どもを一気に引き込めたのではないだろうか。そこに加えて、ガイアメモリを入れ替えるとフォームチェンジをするという演出は、輪をかけて分かり易いのだ。
そう、仮面ライダーWは言うなれば、『よく分かる現代仮面ライダー』である。

キャラクターも非常にコミカルであった。各キャラクターに口癖を設定する事で、登場人物に色をつけているのだ。
また、登場人物が基本的に固定された上でゲストキャラクターを出す事で、登場人物の見分けをつけている。
本当に見易い特撮であった。

特筆すべきは、仮面ライダーに変身する3人である、翔太郎、フィリップ、照井。
フィリップは『星の本棚』という特別な能力を持っている。照井は家族を殺されたという特殊な状況が背景にあり、またドーパントの精神攻撃に耐えられる特殊体質である。
上記の二人は、所謂特別な人間である。しかし、主人公である左翔太郎は何処までも普通の男だった。ハードボイルドに憧れるハーフボイルドな青年。
だからこそ、視聴者は翔太郎に感情移入が出来たのかもしれない。それが前提ではあるが、フィリップが強くなりすぎてダブルに変身できなくなった時も必死に彼に着いていこうとした姿や、テラー・ドーパントに恐怖に慄きながらも立ち向かう姿は、視聴者にも自分も『頑張ってみよう』という気持ちにさせたのではないだろうか。
この作品の魅力は、やはり左翔太郎が普通の青年でありながらも戦っていく姿である。

シナリオも随分としっかりしており、一年間ダレることなく見れたのが、この作品の魅力だろう。
序盤の敵役である園崎霧彦(婿養子)が変身するナスカ・ドーパント。
彼は風都でガイアメモリを売りさばく悪の商人であった。ただ、やり方は随分と薄暗いが、彼も風都を愛している青年だったのだ。
しかし、自分の嫁がガイアメモリの実験に子どもを利用した事に不信感を抱き、遂には裏切る結果になる。
敵役であったはずなのに、愛されたキャラクタであった。
中盤になると、今度は仮面ライダーアクセルとウェザー・ドーパントが登場する。アクセル(照井)の家族を殺したウェザー(井坂)の戦いが主流になってくる。
1年間も同じ敵と無作為に戦うのではなく、ストーリーに関わった戦闘をくりかえしているのが、視聴者を飽きさせなかったのだろう。

さておき。
ただ、この作品で未だに許せないものがある。
第7話『Cを探せ / フィリップはそれを我慢できない』
第8話『Cを探せ / ダンシングヒーロー』
である。
敵のドーパントが『コックローチ』即ち『ゴキブリ』だ。
そのコックローチメモリを持っているのが、見るからにオタクな青年だった。吃驚するぐらいニッチなオタクだった。
オタクはゴキブリってことですか!?と、本気でブチギレしたのを今でも忘れない。ぜってー。

≪総評≫
仮面ライダーWは、本当に子どもから大人まで楽しめる作品であったのではないだろうか。
小難しい事を抜きにして、この作品は見易い作品であるので、仮面ライダーシリーズのとっかかりにするには、電王と双璧を成す作品になるだろう。

≪小言≫
やっぱり、メモリを穴にずぼずぼするから商品売れたんじゃね?
2010-08-08

仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ & 天装戦隊ゴセイジャー エピックON THEムービー(※ネタバレ含む)

『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ & 天装戦隊ゴセイジャー エピックON THEムービー』は、2010年8月7日に公開された映画。

天装戦隊ゴセイジャー エピックON THEムービー

≪STORY≫
地球に落ちてきた謎の宇宙船と、それを追う宇宙船。
落ちてきた宇宙船に乗っていた女性はラシルという。彼女は自分の星を『謎の笛』の起こすラグナロクで滅ぼされた。
そんな彼女は、その笛を持って宇宙を逃げていたのだが、それを追撃していたのは宇宙虐滅軍団ウォースターだった。
ウォースターの手に渡ってしまった笛から地球を守るため、ゴセイジャーは立ち向かう。

≪総評≫
基本的にはいつものゴセイジャーだが、やはり劇場版と言う事もあり、金が余っているのだろう。非常に手の込んだ演出が多く見られた。
また、劇場版特製のロボット、ワンダーマシンが登場。ゴセイドラゴンの身体の色を変えたゴセイワンダー本体にくっついているヘッダーは、ゴセイバード。その他に、ゴセイカブト、ゴセイクロコダイル、ゴセイエレファント、ゴセイドルフィンがセットになっている。
合体した姿はゴセイドラゴンの代わりにゴセイワンダーを中心に、あとはいつもの手足に顔が変わっただけの面々がくっつく姿。安易に見えるが、前回のシンケンジャーよりは遥かに出来はいいと思いました。
物語の締めも悪いものではなかったので、まぁ、こんなものだろう。

……ゴゼイジャーのレビューが雑すぎるな。

仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ

≪STORY≫
風都タワー完成30周年の夏、AからZまでの26個の次世代ガイアメモリ・「T2ガイアメモリ」を輸送する財団Xのヘリコプターが、世界各地でその名を馳せる不死身の傭兵集団「NEVER」(ネバー)による強襲の末に自爆、風都全土にT2メモリが飛散し、市民が次々とドーパントに変身していく事件が発生。
Wとアクセルは事態を収拾する中、国際特務調査機関から訪れたマリア・S・クランベリーから事の顛末を聞く。そして「NEVER」隊長・大道克己が強奪したT2メモリにより変身した仮面ライダーエターナル率いる、「NEVER」の構成員達もまたT2メモリを回収しドーパントに変身、風都に侵攻を開始。占拠された風都タワーにて、「NEVER」を相手にしたWの戦いが始まる。

≪評価≫
おっそろしく金がかかった映画だった。特に最終決戦の映像は、スゴイの一言。3Dなんか観るつもりなかったのだが、これは見てもいいと思ったぐらいだ。
あ、内容に触れるつもりはないよ。

やはり特筆すべきは、『NEVER』の面々だ。特に大道克己、泉京水、羽原レイカの三人だ。
大道を演じる松岡充は、そもそもカッコイイ。まぁ、さておき。仮面ライダーエターナルは白を基調としたヒーローっぽくカッコイイ。それに武器がナイフという素敵な仕様。ナイフで戦うライダーというのは新しいのではないだろうか? 更に更に、エターナルの特徴と言えば、マキシマムスロットが26個ぐらいついていることだろう。まさに「メモリの数が違う」状態だった。
次に泉京水だ。場違いな程、コミカルなオカマキャラだが、それがストーリーにアクセントをつけている。不快にならないキャラクターで私は好きです。
そして、羽原レイカ。八代みなせが演じているキャラ……というより、やっぱり八代自身だろう。いや、演技は普通なので書きようがない。さておき、八代はまさしく綺麗なお姉さんで素敵だ。この私を脚に目覚めさせるほどである。山本ひかるよりも、彼女の今後の動向を気にしよう。

今回、特別出演するのは、やはり次のライダー。そう、仮面ライダーオーズ。おそらく、あの変身音を聞けば度肝を抜かれるだろう。これからの放送が待ち遠しい。

で、やっぱり書かないとダメなのは、仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーゴールドエクストリームである。エターナルの圧倒的に強さに負ける仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリーム。だが、そんな彼らに風都市民の応援が――応援が風になって、クリスタルサーバーを回転させる! それはさながら初代仮面ライダーの風力で変身するシーンを思い出した。こういった粋な計らいがあるからやめられない。
テレビ版でも仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーゴールドエクストリームを見てみたいものだ。あるいは、シュラウドの言っていた、仮面ライダーダブルサイクロンアクセルエクストリーム……いや、此処まで来たら、仮面ライダーダブルサイクロンアクセルゴールドエクストリームを見てみたい。
……まぁ、ワザとやってるけどさ。

ダブルのファンなら確実に見ておきたい作品である。
2010-02-07

侍戦隊シンケンジャー(※ネタバレ含む)

シンケンジャー

『侍戦隊シンケンジャー』は、2009年2月15日からテレビ朝日系列で毎週日曜7:30 - 8:00から2010年2月7日まで放送された東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第33作目にあたる。

≪物語≫
この世とあの世の狭間を流れる三途の川に棲む妖怪・外道衆は、遥かな昔から人間達を襲い苦しめてきた。その外道衆と代々戦ってきたのが、殿とその家臣で構成される侍戦隊シンケンジャーであった。
志葉家の現当主を務める志葉丈瑠は、当初はシンケンレッドとして一人で外道衆と戦っていたが、外道衆の本格的な攻勢が始まることを察知した後見役の日下部彦馬は、いずれ殿一人での戦いに限界が来ることを危惧し、家臣の子孫である4人の若者を招集し、侍戦隊シンケンジャーを結成した。

≪登場人物≫

シンケンレッド/志葉丈瑠
丈瑠
『火』のモジカラ(後述)を受け継いだ志葉家18代目当主。
シンケンジャーのリーダーであり、他のシンケンジャー達の主人(殿さま)。
レッドなのに、クールで冷静キャラ。たった一人で外道衆と戦っただけあって、強さはピカイチ。
ある隠し事のために苦しみながらも、家臣と親交を深めていく。

シンケンブルー/池波流ノ介
流之介

『水』のモジカラを受け継いだ侍。歌舞伎役者の家系でありながらも、外道衆と戦うシンケンジャーとして活躍した家系である。そのためか、上下関係に厳しい。だが、同時に高い教育を受けており、知識、技術に優れているので、実質、シンケンジャーのサブ・リーダーである。

シンケンピンク/白石茉子
茉子
『天』のモジカラを受け継いだ侍。幼稚園のアルバイトをしており、高い観察力を持ち丈瑠の苦悩に最初に気づく。また、面倒見がよく、下手をすると好意を持っているようにも見えるが、本人にはそんな気はない。料理の腕が壊滅的である。

シンケングリーン/谷千明
千明
『木』のモジカラを受け継いだ侍。シンケンジャーとして召喚される前は高校生だった。シンケンジャーの事は最低限しか教えられておらず、主従関係を受け入れなかった。終始、丈瑠を呼び捨てにしていたが、仲間意識は非常に強くなっているようだ。将来的には丈瑠に剣で勝ちたいと目標を掲げている。

シンケンイエロー/花織ことは
ことは
『土』のモジカラを受け継いだ侍。元々は京都で竹細工を作っていた姉がイエローとなるはずだったが、身体の弱い姉に代わりことはがやってきた。非常に要領が悪いため、ドジばかりであり、子どもの頃からイジメられていたようだ。そのためについた高い忍耐力がことはの強さに、そして弱さに繋がっている。

シンケンゴールド/梅盛源太
源太
※写真、手前が源太であり、奥にいるのは腑破十蔵(後述)である。
『光』の電子モジカラを扱う寿司屋。丈瑠とは幼馴染であり、幼少の頃に丈瑠が源太に渡した秘伝ディスク(後述)を解析し、モジカラがない彼でも扱えるモジカラである電子モジカラを開発した。シンケンジャーの基本武器であるショドウフォン、シンケンマル、秘伝ディスク(一部除く)以外の武器は源太謹製といっても過言ではない程の天才である。が、本人は寿司屋になりたいらしく、いつも屋台を引いている。ちなみに寿司の腕は普通。でも、カレーは絶品らしい。

血祭ドウコク
ドウコク
外道衆の表向きの大ボス。外道衆というのは、そもそも組織ではないので、暫定的に最も力の強いアヤカシであるドウコクがボスになっている。
とにかく圧倒的な力を持っており、先代のシンケンレッドに封印の文字を使われ、大層ご立腹である。

薄皮太夫
太夫
ドウコクの側近であり、三味線が得意。戦闘の実力もシンケンジャーに劣らない。
いわゆる『はぐれ外道』であり、人間でありながら外道に身を落した人。
彼女は今になって、自身が外道に堕ちた事に悩みを抱くようになる。

骨のシタリ
シタリ
ドウコクの参謀役。外道衆の中では小柄ではあるが、その実力は初登場直後のシンケンゴールドに負けない強さを持っていた。
異常に死を恐れる外道である。

腑破十蔵
変身前
十蔵
変身後
十蔵02
はぐれ外道の一人である。
愛刀である裏正で強い奴と斬り合えるだけで幸せを感じる、本物の外道である。
自身に似ており、剣の腕も卓越しているシンケンレッドを狙う。
そんな本物の外道である彼だが、源太の寿司を気に入っている。

≪専門用語≫
モジカラ:書いた文字が発現する力とでも言うべきか。『石』と書けば、石が現れる。その力をモジカラと呼ぶ。本編描写を見る限り、複雑な字になるほど発現が難しいようだ。
電子モジカラ:誰でも使えるモジカラと言うべきか。モジカラは文字を書くのに対して、電子モジカラはケータイのように文字を打ち出すようだ。
ショドウフォン
ショドウフォン
シンケンジャー変身用アイテム。ケータイの機能を持ち、変形させると筆モードに! 筆モードでは変身以外にもモジカラの発現にも大いに役に立った。
シンケンマル
シンケンマル
秘伝再生刀シンケンマル。柄に秘伝ディスクを嵌めれば、ディスクに収録されている能力やロボットを発現させることが可能である。
秘伝ディスク:先述のとおりである。仮にだが、水のモジカラを持った流之介が火のモジカラを使おうと思えば、困難である。としよう。だが、秘伝ディスクに書きこまれているのが火のモジカラであれば、あとは龍之介がシンケンマルでディスクを再生するだけで彼でも火のモジカラが扱えるというものである。うーん、これは便利!!

≪考察≫
スーパー戦隊シリーズが今作33年目ですか? 長い長い歴史の中で、ありそうでなかった『侍』
はじめは慣れなかったマスクの文字もすっかりカッコイイデザインだと思うようになり、久し訳ですが。
さておき。注意事項としては、僕はオーレンジャー以降ぐらいから見てなかった戦隊シリーズ。それを念頭に置いといてもらえるとありがたい。
さて、この作品は設定が込み入っていると思いましたね。モジカラや秘伝ディスクなどもそうだが、それ以上に人間関係や歴史背景なども作り込まれていると思えました。
丈瑠が必要以上に仲間を作りたがらない理由が、一匹狼だからではなく……
ドウコクとシンケンジャーの因縁。
腑破十蔵が見抜いたシンケンレッドの心の闇。
非常に完成度の高い作品ではないでしょうか。それを確信させたのは、腑破十蔵の存在が大きい。
生きて外道に堕ちた人間。彼の最期は壮絶だった。あれだけのインパクトを与えた中にあるメッセージを子どもたちが受け取ってくれればいいと思いますね。
こういった戦隊モノ(ライダーもそうだが)っていのうは、大人が見る為のものではなく、あくまで子どものためのモノなんだよね。だから小難しいこと言って喜んでいる大人にはなりたくはないなぁ、と常々思う。それと同時に、子どものモノなんだから、子どもに向かって作れよと。イケメン俳優だの、セカイ系の作りなど、面倒じゃね?
その事を考慮すると、シンケンジャーというのは判り易くてよかったのではないでしょうか。
あくまで僕の考えですが、シンケンジャーを通じて受け取ったのは……
・親しき仲にも礼儀あり(主従関係は大切だが、流ノ介のように過剰でもいけないし、千明のように奔放でもダメ)
・上下関係にケジメを(上に似ているようだが、大人をナメた子どもが多いから、先人の言葉に聞くべきじゃないか?)
・悪いことをすれば、将来的に苦しむよ(はぐれ外道の皆さん)
・悪いことをする前に家族が止めてください(腑破十蔵の最期より)

まぁ、こんな所ですかね。

≪総評≫
ディケイド効果で視聴率が期待できたためか作りが丁寧。しかもオールアフレコじゃなくなっているのもGOOD。
個人的な意見だが…… ことは、可愛くね?

侍戦隊シンケンジャー……1350pts
 シナリオ:450
 キャラクタ:500
 音楽:200
 世界観:200

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(2010/01/31)
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こんなオチでゴメン。
2009-09-06

仮面ライダーW

2009年9月6日放送開始

冒頭から楽しい展開。
大阪女が非常に面倒な存在だと思った。
それ以外では…

主役二人、なかなか好演だ。
左翔太郎役の桐山蓮くんは、結構好感を持っている。
フィリップ役の菅田将輝くんも、あれで16歳。なかなか謎めいた少年だ。

仮面ライダーW自身に関しては…
ジョーカー固定なのか!?というところはさておき、冒頭からのルナはオドロキの一言だ。しかもキックは、我々視聴者の予想を遥かに上回るものだ。
うーん、秘密アイテムも魅力的であり、人間が怪人になるのは面白いな。

これはディケイド以上に期待出来るだろう。

主人公の二人が、井上正大より遥かに上手だったのが、GOOD

徹夜頭の記事でした。
2009-08-08

劇場版仮面ライダーディケイド&銀幕版侍戦隊シンケンジャー(※多分にネタバレを含みます)

劇場DCD

8月8日公開
『劇場版仮面ライダーディケイド~オールライダーVS大ショッカー~』
『侍戦隊シンケンジャー銀幕版~天下分け目の戦~』

この記事には両作品のネタバレがてんこ盛り(たぶん)ですので、気をつけてくださいね。
当方、一切の責任を負いません。観てしまったあなたが悪い。

では………

















『侍戦隊シンケンジャー銀幕版~天下分け目の戦~』+舞台挨拶

まずは舞台あいさつから。
開演前に登場したのは、坊さんのような格好をした謎の男……
外道衆関西支部代表の男。…この人、一緒にシンケンジャーを呼んでいたけど、大丈夫か?
さておき。
松坂桃李(志葉丈瑠役)
身長たけー! しかもカッコいいし。
それに優しそうな一面も見せてたし。結構意外だった。
相葉弘樹(池波流ノ介役)
やっぱ身長たけー!! しかもカッコいいし。
なんか、素で流ノ介に似てるかも。
高梨臨(白石茉子役)
なにあれ? ちょー可愛いんですけど。
あぁ、やばいなぁ。これじゃあファンになっちゃうよ。くぅ~ 可愛いなぁ!!
鈴木勝吾(谷千明役)
どーしても身長たけー!!! しかも、実はディケイドを見てるし。
舞台あいさつで、ディエンドのモノマネをしたことだけは言っておこう。
森田涼花(花織ことは役)
みにくい? 森田涼花(花織ことは役)ね。
ちょー可愛いんですけど!! ちっちゃーい。
しかも素で『ウチ』とか言ってるあたりが可愛いっての!!
あぁ、もう抱きしめたい。
相馬圭祐(梅盛源太役)
これも見にくい? 相馬圭祐(梅盛源太役)ね。
なにがなんでも身長たけー!!
源ちゃんが表情豊かだったけど、彼自身も豊かでね。
蒼崎さん、彼の事を気に入ってしまったぜ。

以下、内容
どーゆーわけか、外道の中の外道である『くされ外道衆』が復活したから、さぁ大変!
1万の軍勢を前に、連中の水切れが起こるまで戦い続けるシンケンジャーの面々。
彼らは既に満身創痍だった。
そこに吉報が! 初代秘伝ディスクの在りかが判明!!
それは…… 敵陣の中にあった。
少しズレた、ことは、流ノ介のアイディアで、クサレナナシに変装して、無事ディスクを手に入れたシンケンジャーは最終決戦に挑んだ。
かーなーり、強引な展開ではあったのだが、まぁそれなりに面白かったかな。
短かったけど。
とりあえず、舞台あいさつが良かった!



『劇場版仮面ライダーディケイド~オールライダーVS大ショッカー~』
新しい世界で写真を撮った士。その写真がピンボケをしていなかった。
その事で士は、この世界が自分の世界である事に気づき、同時に記憶を取り戻した。
士の正体とは………
大ショッカーの大首領でした~。
えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!??
それじゃあ、マジで世界の破壊者じゃん。ディケイド!!
つーか、正体知ってたのかよ、ディエンド!!!

そんなこんなで、士は大ショッカーの首領に納まる。
裏切られたナツミとユウスケは、士の妹の小夜の所に行く。
小夜の付き人の正体は創世王・シャドームーン(本当の大ショッカーの首領)。ちなみに小夜は大神官ビシュムだった。
ビシュムの石の力により、究極の闇の力を植え付けられたユウスケは、ライジングアルティメット(黒)になってしまう。
さてさて、シャドームーンによって大ショッカーを追い出された士は、ナツミにも拒絶されてしまい、行き場を無くしてしまった。
そこに現れるGACKT(結城丈二)
士を殺そうとするけど、士の腑抜けっぷりに殺す価値なしと判断した。
で、変身せず、終了。
ライダーマンじゃねぇのかよっ!!
そんなこんなで、ディケイドは自分の世界を救うために戦います。
さて、大ショッカーによる世界征服がはじまり、人間狩りが始まった。
危機に陥ったナツミを助けたのは…
僕らのアイドル鳴滝さん
…彼はゼロノスに変身して戦………ませんよ。そもそもゼロノスじゃねぇし。
つーか、マジで鳴滝さんいい人だな。
さておき。
士の所に終結するオールライダー。
地獄大使と死神博士と共に怪人軍団。
激突。

圧勝。

ユウスケも士の言葉で正気を取り戻した小夜のおかげで、ライジングアルティメット(赤)になりシャドームーンと戦い……
その土壇場に現れた仮面ライダーW
シャドームーン、Wにぼろ負け。
で、やぶれかぶれで出てきたのはキングダーク。
でけぇよ。
シンケンオーでも出してもらえよ。と思いきや、ディエンドが召喚したのは仮面ライダーJ。
だから、でけぇよ。
ディエンド「痛みは一瞬だ」
ディエンドライバー「ファイナル・フォーム・ライド、でぃでぃでぃでぃディケイド」
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?
でけぇ、ディケイドライバーになりましたよ!?
もしかして……
仮面ライダーJがディケイドライバーを装着して、ディケイド・コンプリートフォームに!!
なんでなんだよっ!!!
で、ファイナルアタック。
キックのカードあるじゃない?
あれ、オールライダーカード
すげぇよ!!
無茶苦茶しすぎだよっ!!!
というわけで、納得しかねるシーンの移りはあったものの、面白かった!!

一言感想ディケイド
・無茶苦茶しすぎだっ!!
・鳴滝さん、マジでいい人だなっ!!
2009-05-24

仮面ライダークウガ(※ネタバレ含む)

仮面ライダークウガ(※ネタバレ含む)

仮面ライダークウガ
2000年1月~2001年1月中、放送。

≪物語≫
西暦2000年。長野山中の九郎ヶ岳において謎の遺跡が発掘されようとしていた。しかし、遺跡の中に置かれた棺の蓋を開けた時、突如現れた謎の存在によって調査団は全滅させられてしまう。調査団殺害犯の手がかりを得るため遺跡を調査していた長野県警刑事・一条薫の前に、無断で遺跡に入ろうとする若い男が現れる。問いただす一条に、その男は冒険家・五代雄介と名乗った。
やがて復活した異形の者たちが長野近郊に出現し、人々を無差別に襲い始めた。雄介は、遺跡から出土し警察に保管されていたベルト状の遺物から戦士のイメージを感じ取り、冒険家の勘に従いこれを腰に装着。雄介の体は気合と共に装甲に覆われていく。変身した雄介は県警を襲う怪人に立ち向かい苦闘の末に敵を一時退け、一条に向けて得意のサムズアップをキメるのだった。
だがこの騒動は、やがて起こる"未確認生命体事件"の序章に過ぎなかった。
【wikipediaより】

≪考察≫
今作品を「子供向けの特撮」と言って、馬鹿に出来ないものである。
この作品を見終えて、最初に感じるのは、『敵が組織として動いているのに、なぜ仮面ライダーに対して総攻撃をかけないのか?』という疑問に答えたものだと感じる。
スーパー戦隊シリーズにも言える話だが、仮に地球制服を目論む連中が、その障害となる正義の味方に対して一人ずつしか怪人を派遣しないのか?と考えた事はないだろうか?
クウガにおいては、グロンギと呼ばれる敵が人々を殺すには理由があると語られている。グロンギは人を殺すのは単純に世界征服を目論むのでいるのではなく、怪人
達のゲームで人々の命を奪うのだ。そこに効率を追求するのではなく、課せられた課題をクリアする事を楽しんでいる。
上記のとおり、彼らがクウガを全力で排除しないのはゲームの一環という理由がつけられる。
次に持つ感想としては、グロンギという怪人達は、実は国を掌握している権力者の事を指しているのではないだろうか?
グロンギはゲームを楽しみつつ、さらに難しいゲームやグロンギの中での地位を上げようとしている。これを権力者に置き換えると、戦争によって国を豊かにしたり、自身の権力を強化しようとしているように映る。
そして、彼らの振る舞いは、いつも無力な市民が蒙るのだ。
そう感じずにはいられなかった。
次に感じるのは、戦いの恐ろしさであろう。確かにクウガがグロンギ相手に姿を変え武器を変え戦う姿はカッコイイものに感じる。しかし、グロンギが市民や警察官を一方的な暴力で殺すシーンは少なからず恐怖を覚えるだろうが、これは一方的すぎて、恐ろしさが解らないのだ。
作中、笑顔を絶やさなかった五代雄介(オダギリジョー)が、未確認生命体第0号(=ダグバ・ゼバ)と戦うシーンでは、武器を使って華美に戦うのではなく、ただひたすらに殴りあい、雄介は殴りながらも涙を流していた。
これが『暴力』がいかに怖いモノ、悲しいモノなのかを語っており、見るに見かねるものとなっている。
そして、最も重要なメッセージは、やはり『笑顔』だろう。
グロンギは自分の笑顔の為にゲームを進めていた。対して雄介は、誰かの笑顔の為に頑張って、そして自分も笑顔になっていた。
みんなが幸せになればいい。そう受け取った。

≪回想≫
クウガを見終えて、いくつか印象に残ったシーンを紹介します。
なお蒼崎の主観なので、あしからず。

「ルールはルールだ」
確か、ゴウマがゲームに参加したいと言うのだが、彼はルール違反をしたために邪険に扱われていた。逆上したゴウマが、バラのタトゥーの女に襲いかかろうとした時に他のグロンギが彼を簡単にあしらい、この言葉を言った。
今までぐろんぎのよくわからない言葉しか話さなかったグロンギが日本語でしっかりと言った為、よく覚えている。
この台詞には、グロンギの知能の高さがうかがい知れるシーンであった。
(…ただ、これより前にも話していた気がする)

『EPISODE35 愛憎』
この話と、これの前の話。ゲームのターゲットが、とある高校の男子生徒。突然、生徒たちが死に至ったのは、グロンギが彼らの頭の中に異物を仕込み、四日後に脳を傷つけ死に追いやったのだ。
男子生徒達は恐怖に震え、遂にその恐怖から自殺してしまう子まで出てしまう。
そのニュースを聞いた雄介は、怒りに身を任せて、グロンギを殴り続けた。馬乗りになり、何度も殴りつけた。
これはアルティメットフォームへの伏線なのだが…
それ以上に、あの雄介が子供に見せられない程の戦いを見せたのにはショックを受けた。

「…こんな寄り道はさせたくなかった」
「…え?」
「…君には、冒険だけしていて欲しかった。ここまで君を付き合わせてしまって…」
「ありがとうございました。俺、良かったと思ってます。 …だって、一条さんと会えたから」
「……五代…」
「…じゃあ、見ててください。俺の変身」
最終決戦直前の雄介と一条の会話。
これは第二話のセリフとかかっており、大掛かりな仕掛けだと感じた。
それ以上に、あの仏頂面しかしなかった一条が雄介との友情を感じているシーンなだけに涙を誘う。
この後に、第35話と同等の子供に見せられない(見せるべき)戦闘が繰り広げられる事になる。

≪評価≫
もし僕が教師になって教壇に立てるならば、生徒にはクウガ見せてやりたいと思う。
それほどまでに、物語も設定も演技も完成された作品だと思う。
私事だが、蒼崎が黒を好むのもクウガにルーツを感じる。最後のアルティメットフォームは、クウガが真っ黒になるのだ。そして、ダグバ・ゼバは真っ白。
本来なら逆転しているハズの色に感銘を受けた。
黒は怒りや憎しみなどの負の感情を連想させる。白は喜びや快楽を感じさせる。
そう考えると、二人の色がマッチしている。劇中に雄介は、「だからこそ現実にしたいじゃない。本当は綺麗事が一番いいんだもの」と言っていたが、彼らの色は綺麗事じゃない事に皮肉を感じた。

☆5

ルサダバズリ ボ ゲブブガジョドド グ リダバダダ
2009-05-24

仮面ライダー電王(※ネタバレ含む)

電王


俺、参上!
このフレーズを聞いた事はあるだろうか?
平成の仮面ライダーシリーズで圧倒的人気を得た『仮面ライダー電王』の代名詞とも言える一言である。

物語
2007年、空に現れた無数の発光体。それは未来からきた侵略者「イマジン」だった。
運の悪い少年・野上良太郎は、偶然奇妙なパスを拾いイマジンに憑り付かれた。そこに別のイマジンが襲い掛かった時、謎の女性が「電王」となり戦うよう告げ、突如出現した謎のベルトにパスが触れた時、その姿は変化した。さらに良太郎に憑いたイマジンの指示によりベルトの赤いボタンを押したとき、その姿はさらに変化した。
wikiより引用

考察
時間の中を走り続けるデンライナー。
劇中、『時間』とは即ち『記憶』であると語っている。
この話は劇中にふんだんに出てきており、かなり骨太な哲学的な内容になっているのにも関わらず、難しく考える事無く視聴出来た。
本来は電王に敵対するイマジン達だが、そのイマジン達とは違う性格をした4人のイマジンのおかげである。
つまり、電王に味方するイマジン達である。彼らはデンライナーの中で生活をしているのだが、仲がいいのか悪いのか、いつも喧嘩や騒ぎを起こしている。
そんなドタバタが、暗くなりがちな平成ライダーシリーズの中でも面白可笑しく見えるのだ。
また、過去を持たないイマジンが、最終決戦でイマジンが存在しない未来を選択したのにも関わらず、彼らだけが消えなかったのは、良太郎と過ごした日々が、彼らの過去…記憶となり、存在を留める事になった。
かーなーり、大風呂敷を広げた時間=記憶という設定は、この最終回の為に用意されたものなのではないだろうか?
仲間の大切さ、思い出の大切さを語りかけてきた作品である。

評価
個性の強いイマジン達やデンライナーの乗務員、綺麗なお姉さん。
そして、史上最弱の仮面ライダー。気が小さくて運が悪い良太郎は、強い心を持っている。
ありがちだが、腕っ節が強くなくても、頭が良くなくても、心の強さが大切だと直感した。

☆5

えぇ!? ハナちゃん…もとい、白鳥百合子が25歳!?
み、見えない……
そんな事はさておき、秋山莉奈に惚れそうだぜ。
2009-05-24

劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド(※ネタバレ含む)

劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド(※ネタバレ含む)

2009年5月1日より東映より配信された映画

『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド』

物語
過去の日本で大地震が発生し、過去と現在が一時的に繋がってしまった。オニ一族はそれを利用し、ある野望を実行する。しかし事態はそれ以上に深刻であった。鬼たちが滅んでいなかったという時空の歪みの影響で、現在の仮面ライダー電王=野上良太郎が少年になってしまい、仮面ライダーゼロノス=桜井侑斗が消息を断ち、デネブも実体化できなくなってしまったのだ。 良太郎たちは、何故か鬼に襲われてた少年ユウを救出し、事態の収拾のため過去へ飛ぶ。過去の日本の女戦士トキ、さらに何の因果か昭和の時間の次狼たち、現代の仮面ライダーディケイド=門矢士を初めとする人物を巻き込み、オニ一族の野望を阻止する為、時空の歪みを直す為に動き出す。

考察(以下、超ネタバレ)
電王を見ていると、何年の何月何日という表記が出ていた気がするのだが、今回の冒頭にはそれがなかった。
物語の中核となる少年、ユウ。ものすごく察しの良い方なら気づいただろう。ちなみに私もものすごく察しの良い方なので気づいた。あれは、幼い頃の櫻井優斗である。
私は、さらば電王を見ていないので、良太郎が縮んだ理由を知らないのだが、あるいは佐藤の都合で今作から縮んだのかもしれないのだが…
さておき、ハナも縮み、良太郎も縮めば、優斗が縮んでもおかしくはないっ!
まぁ、どうでもいいのだが。
物語中、なぜイマジンの四人がいなくなっているのかが不明なのだが… 本放送でわかるかもしれないので割愛。
役者について触れておこう。
レギュラーメンバーはいつもどおりであったのだが、問題は…
南明奈である。
「だから素人雇うのやめようよっ!」
というか、コイツがユウの母親そっくりなんて冒頭でわかるじゃん。
まぁいいや。
あとは、オニの兄弟を演じるのが、兄・篠井英介、弟・柳沢慎吾。
篠井の演技は流石というもの。声優もそこそこ出来ているのは、流石歌舞伎の人だろうか?
柳沢も良かった。見事なまでの悪役の弟を演じている。

注目
当然だがディケイドが登場するのだが、チョイ役である。さらにディエンドは何をしに来たのかは不明だ。
が、注目は… モモタロス・オン・ザ・ディケイド。キンタロス・オン・ザ・知らないライダー(ディエンド召喚)、ウラタロス・オン・ザ・G3X(ディエンド召喚)、リュウタロス・オン・ザ・王蛇。
いやぁ、王蛇がリュウタの動きをするのは、非常にシュールである。
更に電王ウィングフォームが登場。まぁ、ジークが出てくるのだから当然だ。
そして、大注目すべきはやはり… この二人、電王&NEW電王。
NEW電王ではテディの代わりにデネブが憑依。ベガフォームを披露した。やっぱり、憑依なんて素敵システムがあるんだから、こうゆうコラボが見たかった。いやぁ、満足だわっ!
で、電王はクライマックスフォーム。モモ、ウラ、キン、リュウ、ジーク。
うん、そうです。羽根が生えてました。しかも、フルチャージは恐ろしくカッコよかった。

評価
新しいクライマックスフォームが見れて満足。
シナリオ? まぁ、ぼちぼち。
演技? 南を下ろして無名の役者でも連れてくればいい。

☆3

もっと、秋山を前に出してくれよっ!
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