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2012-07-01

Dolphin Divers(※ネタバレ含む)

Dolphin Diversは、2012年6月29日にAXLから発売されたPCゲーム。

≪STORY≫
少しだけ未来の話。
宇宙開発が盛んだった時代もあったが、今は海洋開発に注力する世界。
海上都市と海中都市の開発が多くなり、人口増加、食料増産、環境制御の三つの問題を解決してきた。
それに伴って、海の上での事故は頻発することになり、海難救助士が注目されていた。
主人公・浅見武は、幼少の頃に海難事故で両親を亡くしてから、海難救助士を目指し、ついに公立凪ノ島海事訓練校に入学が決まった(学費が安いため)。
しかし、そこは新設の訓練校であり、入学者も15名だけ。加えてフェリーでしか出入りができない孤島。
期待よりも不安の多い新生活が始まった。

≪CHARACTER≫

浅見武(浅見武)
今作の主人公で、相変わらずAXLの主人公っぽい人。
海難救助士を目指していた割には実はカナヅチだったり。
そんな彼は凪ノ島で、どのような出会いが待っているのか?

小倉みなも(cv.桃井いちご)
凪ノ島に住みながら、訓練校に入学した田舎娘。
島の出身ということもあって、泳ぎはバツグンに上手いのだが、筆記はダメダメ。
どうやら昔に武と出会っているようだが……?

常盤優梨(cv.佐々留美子)
みなも同様に島の出身。みんなよりも少し年上で、みなもとは姉妹のような関係である。
無防備なみなもを守るために、男子に対しては警戒気味である(主人公は、ある一件で許してもらえているが)。
大人っぽく見えるが、蓋についたアイスクリームは舐めるなど、少し子どもっぽいところがある。

エルナ・シェール(cv.青山ゆかり)
アメリカ出身の才女。実技も筆記も満点に近い点数を収めるものの、協調性が決定的に欠けている。
もともとは名家の子女だったが、とある理由で没落。
ドルフィンダイバーになるのも、自身の夢の足がかりにすぎない。可愛い。

磯長紗英(cv.かわしまりの)
凪ノ島海事訓練校の唯一の教官。当然だが、元々ドルフィンダイバーであったのだが、ある事件をキッカケに引退し、絶対に生還するダイバーを育成することに注力している。そのためにスパルタ気味。
とはいえ、基本的に大雑把で豪気な性格であり、酒が入ると絵に書いたようなダメ人間になる。

八潮理帆(cv.松田理沙)
気弱で運動音痴な女の子だが、実はメカ系のエキスパート。先述の通り、気弱で人前ではしゃべれないのだが、メカの話になると人の話を聞かなくなる。徹夜明けになると酷さは最たるものだが、その直後に寝落ちするなど、なんだかアレっぽい。
筆記は得意だが、実技はギリギリ。そんな科学者肌。

アクア(cv.鈴田美夜子)
正式名称:アクアダイバー・タイプF 形式番号:WSP-00280563
このようにアンドロイド。海難事故に限った話ではないが、少ないながらアンドロイドが活躍している世界。
凪ノ島海事訓練校には10年前の最新設備が配置されているため、その中の備品としてアクアが置かれていた。再起動をかけたのは、もちろん理帆。
最初は機械的であったが、心を持つようになる。

南郷月海(cv.桜川未央)
典型的なツンデレ娘で、わかりやすい不良っぽさがある。とはいえ、根はいい子。
彼女がこうなってしまったのには、驚愕の理由がある……
乗り物ならなんでも乗りこなす能力を持っているが、全部無免許。

海老原乃愛(cv.桃井穂美)
世界海洋救助機構日本支部に所属している試験官。主人公らとは同い年であるが。
いわゆる天才であり、飛級を重ねてS級ライセンスを持っており、現場で活躍していた。
出世のために今は試験官をしている。
飛級を重ねた上に、高飛車な言動のために友達がおらず、ぼっちとなっていた。しかし、主人公達と打ち解け仲良くなっていく。可愛い。

≪評価≫
相変わらずのAXL作品。
なんだけど、物足りなさを感じてしまった。
僕の大好きな目隠し緊縛プレイがなかったり、大爆笑するシーンもなかったのが残念。
なんだか年々面白くなくなっている気がする。これは作品が悪いのは僕がダメなのか。
さておき。
キャラクターどの娘も素敵だし、友人キャラや老人キャラもいい味を出している。
相変わらずの魅力的である。

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2011-05-29

愛しい対象の護り方(※ネタバレ含む)

愛しい対象の護り方は、2011年5月27日にAXLから発売された。

≪STORY≫
世界的なPMSCs(民間軍事会社)ブレイズの経営する巨大な総合軍事学園に、一人の普通の日本人が入学した。
彼の名は、松井悠人。
「いつかまた会おうね」と誓い合った幼い日の約束を果たすための、猛勉強の成果であった。

合格をして、少女――天城結衣と再会を果たすが、
彼女から出た言葉は、

「なんでこんなとこ来んのよ!」

だった。

ショックを受ける悠人。
そして気が付く。
彼女が、あの頃の笑顔を失っていることを。

学園生活が始まり仲間が出来るのも、警護課は他の課に比べて立場が弱く、
「せいぜい楯にしかなれない」と揶揄されて、落ちこぼれ扱いされる毎日。
教室の備品も、カーテンが無いどころか、床にはござに長机という酷いものだった。

そんなとき、担任から学園で行われる備品争奪戦についての説明を受ける。
それは備品をかけて戦う、クラス対抗戦のことだった。
争奪戦に勝利すれば、机や椅子だけでなく、エアコンだって手に入れられるのだ。

悠人たちは立ち上がる。
警護課が学園トップの成績を取るために。
結衣の笑顔を取り戻すために。
仲間たちと警護課の「守る強さ」を証明するために――

≪登場人物≫

松井悠人(主人公)
イトカノ18
警護課の学生。猛勉強の末に入学。
結衣と幼い日の出会い、約束を果たすために警護課に入った。
意外に語れるタイプで、人を動かすことの出来る人徳を持ち、
気が付けば警護課の委員長、兼争奪戦の指揮官にされてしまう。
軍事教練はそこそこ得意だが、マナー講座などは少し苦手。

天城結衣(cv.桃井穂美)イトカノ09
趣味:悠人からもらった手紙を読み返すことかしら。秘密だけど。
特技:悠人からもらった手紙なら、空で言えるわね。秘密だけど。
苦手:ヘタレは死すべきだと思うわ。
性格:全員がドSだって言うけど、絶対に違うと思う。
超美人のS系ツンデレ。
悠人とは幼い頃に出会って以来、文通し合う仲だった。
学園には「身体を鍛えたいから」という理由で入学。
悠人には色々と思うところがあり、つい、強くあたってしまうなど、ツンな部分が多いが、心根は優しく、仲間思いな女の子。

大居成実(cv.松田理沙)
イトカノt01
趣味:お料理。でも食べると100%お腹を壊しちゃうの。
特技:足蹴り。軍事教練の時だけは、有効活用できると思う。
苦手:男子に脅かされること。100%蹴っちゃう。
性格:周りの友達を見ると普通だと思うけど、強いて言えば元気かな?
元気で気のいい、子犬系のクラスメイト。
美脚の持ち主だが、男が不意に近づくと本人の意志とは関係なく兵器レベルの足蹴りを繰り出してしまう。
それさえなければ能力的には力以外は悠人に勝るレベル。
味覚オンチ、誘い受け体質、力尽きるとどこでも寝てしまうなど、可愛くて美脚なのに、色々と残念な女の子。

シャルロッテ・ティーガー(cv.青山ゆかり)
イトカノ08
趣味:思考を鍛えるのにチェスをしている。あと歴史小説を読むのが大好きだ。
特技:なんでもできるぞ。特にワタシのプリティーさは他を圧倒していると言えるだろう……ククク。
苦手:ない。だが足りないものならある。それは背と胸だ!
性格:結衣にケンカをふっかけると、いい性格だと言われるな。
軍事課のエリート少女。母国から幹部候補生として留学。
戦争は必要悪として警護課を見下している。
抜群に可愛いが、背の低さと貧乳をコンプレックスにしている。
結衣とは永遠のライバルだと一方的に思っている。

森下美冬(cv.崎本春奈)
イトカノ04
趣味:医療品収集。湿布や絆創膏、テーピング、なんでも揃っているわ。
特技:研究じゃないかしら。学園には奨学生として入学したの。
苦手:友達を作ることは、わりと苦手……
性格:趣味がないことには、とことん疎いという自覚はあるわ。
研究課の天才オタク少女。巨乳さん。
研究が大好きで、没頭していると食事も忘れてしまう。
特に医療系が得意で、市販品の医療グッズは自前で揃えていたりする。
研究に熱中するあまり孤立しがちだったが、悠人たちと出会い、友達がいることの楽しさを少しずつ感じている様子。

高柳乙葉(cv槙沢りじゅ)
大富豪の高柳家令嬢で、ブレイズの社長令嬢。
親切のフリをしてヒロイン達を苦しめる腹黒令嬢。
普段はお嬢様学校に通っているが、将来ブレイズを任される身として、学園には度々足を運んでいる。

日向綾乃(cv.桜川未央)
軍事教練担当の教官。色気MAXの美女。
汐理とは気が合う同僚。
学生たちにかける言葉は厳しいが、彼らの将来のために並々ならぬ愛情を注いでいる。
童貞食いの噂がまことしやかに流れているが、都市伝説の域を出ない。

朝倉汐理(cv.佐藤しずく)
座学、一般教養担当の教官で、警護課の担任。
綾乃と対極にあるような可愛らしい先生で、学生たちを思う気持ちは強い。
年齢より若く見えて、行動も子どもっぽいところがあるので、学生からちゃん付けで呼ばれて親しまれている。

立花ひより(cv.茶谷やすら)
乙葉の冥土。心優しく健気で、照れ屋。
端から見て乙葉の小間使いに見えるが、本人は喜んでやっている様子。
そんな可愛いらしい様子に、学校では彼女のファンが多い。
しかし、ひよりに近づく輩は「ひよりが嫁いでしまったら、誰がわたくしのお世話をするの?」と乙葉が片っぱしから排除している。

加賀虎太郎(cv.ほうでん亭ノドガシラ)
悠人と寮で二人部屋に住む軍事課のバカで、明るいハイテンション。
座学は悪いが、格闘、銃器等はトップクラス。

猪口和真(cv.愛植雄)
悠人と結衣の関係に気付くイケメン軍事課で高血統の御曹司。
特別扱いされているがそれに見合う実力も持つ。根はいい奴。

≪評価≫
設定だけを見ていると『バカとテストと召喚獣』を想起させる。加えて言えば、AXLの代表作となっている『恋する乙女と守護の楯』の焼き直しになるのかと思っていた。
確かにバカテス感はあるのだが、まぁ無視しても問題ないレベル。恋楯を意識をしているが、別段焼き直しではないので安心した。

ようやく気付いたんだが、AXL作品って基本的に友情努力勝利で構成されているのね。あとFDいらず。これは先に言っておかないと。毎度毎度忘れるから。

毎度のことだが、ハズレがないAXLのことなので安定しているので特段話すことがない。
ヒロインも非常に魅力的であるし、ないがしろにされがちな男キャラにも見せ場があり。
オープニング映像も茶太さんの爽やかで軽快感のある歌にあってるし。
……なんだよ、非の打ちどころがないじゃないか!!

声優に関しても……
松田の声質に合った優しい慌てん坊的な感じが成実にマッチしていて良かったし。
青山のロッテのようなキャラは珍しい気がする。しかも、これはこれでアリだな。
申し訳ない。あまり耳にしたことのない、桃井穂美さん。どんなものなのかな?とは思いつつも、AXLは有栖川みや美と出会わせてくれたので期待していた。うん、やっぱり期待通り。結衣っぽくていい感じでした。
こちらも申し訳ないですが、聞きなれないお名前の崎本春奈さん。こちらも甘いお声が素敵でした。いやはや、おふた方には頑張ってほしいモノですな。

あー、一つだけ不満点があるとすれば……
毎度毎度楽しみにしている緊縛目隠しプレイですが。
それがなかったんですよねー。緊縛っぽいのはあったんですけど。
これが残念点ですな。

≪総評≫
愛しい対象の護り方……1003pts
 シナリオ:250
 キャラクタ:250
  結衣:250 成実:240 ロッテ:240 美冬:260
  乙葉:270 綾乃:250 汐理:240 ひより:230
  悠人:250 虎太郎:270 和真:250
 音楽:250
 システム:100
 +声優補正:153
  青山ゆかり:150 槙沢りじゅ:120 ほうでん亭ノドガシラ:170 愛植雄:170

次回作にも期待したい。
2010-04-16

『置き場がない!』&『DEARDROPS』トライアルバージョン

追記!
5月30日です。
置き場がない!、攻略完了。レビューはこちら


置き場がない!は、2010年5月27日に『あかべぇそふとつぅ』より発売が予定されているゲームである。

≪STORY≫
鋼鉄の巨人・ヤルセナイザーは、任務の帰還中に巨大隕石と激突。地球へ不時着してしまった。衝突と撃墜の後遺症で宇宙に戻る事ができなくなったヤルセナイザーを不憫に思った主人公・天ノ川星至は彼を自宅に連れて帰る事にした(※全長20mを越える巨人)。
しかし、狭い日本。巨大ロボットに住みやすいはずもなく……
敵は住宅事情!!
日照権問題!!
星至のお母さん!!
近所の犬!!

無敵の巨体が途方に暮れる……
気をつけろ! 目立つ物にはヤルセナイザーが触りに行くぞ!!

≪体験版感想≫
あかべぇそふとつぅは、毎度毎度私の心を揺さぶる作品を世に送り出す。『車輪の国』『G線上』『WLO』…… どれもこれも、世にあふれかえる焼き回しではない。
今回の『置き場がない!』も例に漏れないと思う。設定が突飛過ぎるのだ。
プレイ感想としては、やはり『あかべぇ』色の強いものであった。キャラクタもコミカルだし……特に恋歌だ。あれは非常に可愛い。
果たしてヤルセナイザーの不時着と、恋愛ADVが結びつくのかが気になりますね。
期待していいのではないだろうか。

≪以下、採取したCGの一部≫
置き場T01

置き場T02

置き場T03

置き場T04

置き場T05




DEARDROPSは、2010年4月23日に発売予定だったが、2010年6月18日に発売日が変更になった『OVERDRIVE』製作のゲーム。

≪STORY≫
菅沼翔一は若くして才能を発揮し、海外のオーケストラで将来を嘱望されたヴァイオリニスト、だった。
とある事情で、その楽団での居場所を失うまでは……。
音楽家としての道を閉ざされたと感じた翔一は、自分の愛器であるヴァイオリンをも手放し、
失意のまま帰国するものの、オーケストラ追放と楽器を勝手に手放したことで親の逆鱗に触れ、
勘当同然の身となり、行く当てもなく無為に過ごす。
そんな折、ひょんなことからライブハウスに住み込みで勤めることになった翔一は、
自分の知らなかった「世界」に触れることになる。
まったく違う場所で、それぞれの「生き方と音」を主張し続けてきた不器用な人間たちと出会い、
呼応することで、バラバラな人生の線は絡み合い、絆となって未来への道標となっていく。
翔一と運命の出会いを果たす仲間たちは、 過去や試練を乗り越えることで、
個人として、バンドとして、どのように成長していくのか……。
「ライブハウス」という場所で新しい音楽を通じ、
新しい世界を広げ、 高みを目指す青春+ロックンロールの物語。
いままでのOVERDRIVE作品のバックボーンは残しつつも、
別のベクトルからデザインした新スタイルで群像劇を描く最新作がこの「DEARDROPS」である。

≪体験版感想≫
声がない!!
体験版なので声がありません。まぁ、さておき。
OVERDRIVEと言えば、『キラ☆キラ』を出した会社であり、社長がバンドを組んでいる。そういう理由かは定かではないですが、今回も音楽モノです。
滅多にギター単体、ドラム単体で聴く機会がないのですが、作品の中では時々聞けますね。
まぁ、さておき。
ヴァイオリンを弾けなくなった主人公。どうやら怪我ではないらしいが……
成り行きとは言えロックにハマっていき、ヴァイオリン以外の生き方を見つけた彼。
バンドが結成された所で体験版が終了するので、非常に気になる作品である。

≪以下、採取したCG≫
DD01.jpg

DD02.jpg

DD04.jpg

DD07.jpg

DD08.jpg

DD09.jpg




両作品とも好きなメーカーだけあって、期待値は個人的に高い。
現状、『天空のユミナFD』が1位、『かしこみ』が2位につけている。このランキングに変動をつけてくれる、強力なカードであることを期待します。
2010-03-01

暁の護衛~プリンシパルの休日~(※ネタバレ含む)

暁の護衛~プリンシパルたちの休日~は、2008年12月25日にしゃんぐりらより発売されたゲーム。
『暁の護衛』(2008年3月27日)のファンディスクである。
また、最終作暁の護衛~罪深き終末論~は、2010年4月22日(木)に発売が予定されている。

≪はじめに≫
完全に、『暁の護衛』のレビューを書き忘れている。あるいは、gooブログ時代の記事を映し忘れたのだろう。いずれにせよ、FC2に記事がないので勘弁願いたい。

≪物語≫
近未来の日本。多くの都市で大小の犯罪が蔓延り、警察を主とした治安機関は機能を失いつつあったが、暁東市は様々な犯罪対策を行なう事で国内でもトップクラスの治安を保っていた。安全を求める人々が集まる事で暁東市の物価は高騰し、資産家が多く住む街となっている。そのような状況下で、資産家の令嬢と彼女ら(プリンシパル、護衛対象者)を守るボディーガードを同時に育成する教育機関が存在している。
超一流の資産家令嬢とボディーガード候補の学生を教育する憐桜学園(れいおうがくえん)で、ボディーガードの教育期間である1年目を過ごした主人公朝霧海斗は1年目の終業式を迎えようとしていた。例年90%以上が脱落する中で見事に1年目を乗り越えた彼はボディーガードになるつもりがなく、修了証書を受け取った終業式の後、校長である佐竹明敏に退学届を提出する。
新学年初日、学園で佐竹から迷惑料として受け取った1万円を手に朝霧海斗は街に繰り出した。そこで黒服の二人組に連れ去られる女子校生を見かける。その光景を見て、朝霧の心が躍った。彼が求めていたのは、日常からかけ離れた異常行為だったからだ……。

朝霧海斗が出逢うプリンシパルの少女達。
本作では、そんなプリンシパル達とのその後を描いた作品であり、罪深き終末論への布石も描かれている。

≪登場人物≫

朝霧海斗二階堂麗華
暁FD05c
中央の写真の2人である。

朝霧海斗
本作の主人公。非常に素行や態度、言葉遣いが悪く、成績もよろしくない青年。
彼は禁止区域の出身であり、生きる為なら平気で人を殺してきており、彼をバカにしている宮川尊徳(ボディーガードの学校で首席)を遥かに凌ぐ力を秘めている。が、目立ちたくないとの事で、実力を振う事は滅多にない(目立って、禁止区域の出身だと知れるとマズいらしい)。
禁止区域で命のやり取りをし続けたとは思えないほど、コミカルなキャラになっている。その分、キレた場合はプレイヤーである私でさえも背筋が凍る思いだ。
私的な感想ではあるが、この主人公は好感を持っている。過去、トップクラスである。

二階堂麗華
資産家・二階堂家の双子の姉。妹と違って、貧乳でちっちゃい。
勉学に優れ、品行方正である一方で人間不信である。
真面目すぎる宮川尊徳が嫌い。
その反面、海斗の適当さ加減を気に入り、彼をボディーガードに指名する。
ツインテールもそうだが、不敵な笑みが凄く素敵である。

二階堂彩
暁FD01
二階堂家の双子の妹。姉の凶暴さとは違い、お淑やかな女性であり、姉とは違い非常に女性っぽい。
だが、その反面で影が薄くなってしまっている。
海斗の人柄に惹かれている。最近、料理の勉強を始めた。
ボディーガードは宮川尊徳。
俺は好きですよ。マジで。

倉屋敷妙
暁FD03
ロボットとかを作っている会社(だったハズ)の娘。
麗華の事をライバル視しているが、勉強、運動共にまったくもって敵わない。
友達はいないし、狙わなくても0点を取れる、非常に残念な娘。
ボディーガードは人型ロボットであったが、壊れてしまい、直すために奮闘している。

ツキ
暁FD04
二階堂家のメイド。暇があれば、ひたすらに掃除をしており、誰が呼んだか通り名は『掃除姫』
非常に気配が希薄であり、海斗をしても気を張ってないと気づけない事がある。

神埼萌
暁FD02
な・る・せ・み・あ♪ ヒーハー!!
武道家の家系である神埼家の長女。
その実力は並大抵のボディーガードなど相手にならないほどである。
天然で大食い。その天然さだけに、身分の違い(禁止区域など)を意に介しない。

黒堂鏡花
暁FD07
実は『暁の護衛』では、WLOの花巻さんぐらいどうでもいいキャラだった。
判りにくいか。ほとんど1シーンしか登場しなかった(ハズ)。記憶にございません。
そんな彼女でしたが、ファンディスクではヒロインに昇格。
悪くはない。

杏子
暁FD09
こいつも前作では、ほんの少ししか登場していなかった。ハズ。
ただ、禁止区域出身である海斗の過去を知っている数少ない人物のひとりであり、物語のキーパーソンになりえる存在。

≪用語説明:wikiより≫

暁東市
人口約230万人を誇る国内有数の都市。大手企業が本社を置き、同時に裕福な資産家が多数住居を構えている事から、市の財政状態は健全であると考えられる。市内には多数の資産家が住むエリアが存在し、防犯上の理由からエリア内には関係者しか入る事ができない。一方で、市内には禁止区域があるため、その周辺エリアは薄暗い雰囲気を纏っている。

禁止区域
警察などの治安機関が犯罪対策を推し進めた結果、凶悪な犯罪者等が移り住んだエリア。日本国内の多くの都市に存在する。禁止区域以外の人間がエリアに立ち入るだけで襲われる可能性が高い上、禁止区域の住民ですら常日頃から襲われる可能性があるため昼間でも通りに人影は見られない。禁止区域内においても警察や自治体関係者の立ち入りが禁止された最も危険なエリアは特別禁止区域と呼ばれる。
禁止区域に住む住民に対し支援を行なおうとした自治体関係者が襲われる事件が発生した事から、政府は禁止区域を全廃する方針を立てており、エリア内の住民は強制退去並びに強制収容される事になる。

≪総評≫
非常に面白い作品だと言える。世界観の作り込みはなかなか出来が良かった。
特に禁止区域の設定は良かった。ゴメン、ちょっと言葉に出来ないものがあるので割愛させてもらう。
ファンディスクということもあり、新品の値段も非常にリーズナブルであり、そこそこ満足のいくものとなっている。

暁の護衛~プリンシパルたちの休日~……836pts
 シナリオ…250
 キャラクタ…231
  海斗…300
  麗華…250
  彩…250
  妙…250
  ツキ…200
  萌…200
  鏡花…200
  杏子…200
 音楽…150
 システム…80
  +声優補正…125
   成瀬未亜…100
   楠木鈴音…150
   
なお、この作品は2010年蒼崎ゲームアワードに登録できないので、ご了承ください。
2010-02-11

君と恋して結ばれて(※ネタバレ含む)

君と恋して結ばれて君と恋して結ばれて
(2006/06/23)
Windows

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君と恋して結ばれては、2006年6月23日にRUSKより発売されたゲーム。

君恋22

≪前提≫
今作は、主人公が3人、ヒロインが3人というオムニバス形式のものである。
そのため、各話ごとに選択肢は登場するが、その場の会話に影響するものだけである。

≪物語≫

春―。

それは始まりの季節。
そして再会の季節。

桜が舞い散る季節に、少年はひとりの少女と再会した。
その出来事は、今までの日常をがらりと変える。
今までなら何気ない日常も、すべてかけがえのない時間へと・・・。

移ろう季節の中で少年と少女は恋を育み、
やがて、結ばれ、そして再び・・・

春―。        

≪登場人物≫

荻野陽輔花守ひなた
君恋04

荻野陽輔:明るく活発な性格のムードメイカー。バスケ部のエースを務めるが、母子家庭であり、アルバイトと掛け持ちしているために出席率が悪い。真面目な話が苦手で、真剣な雰囲気を茶化してしまう悪癖がある。柳渚緒とは幼馴染の関係。

花守ひなた:明るく天真爛漫な、子供っぽい性格。体格も小柄だが、本人はそれを気にしている。少々ブラコンの気があり、兄の服をコーディネートするのが好き。独占欲の強い一面がある。可愛い下着集めが趣味。花守章一の妹、桐島空とは幼馴染。

基本的には終始ラブラブな2人であるが、物語の中盤から終盤にかけて、ひなたは陽輔の心の古傷を触ってしまう――


花守章一桐島空

君恋07

花守章一:学年トップの秀才で、クールな風貌とあまり愛想のない言動から人を寄せ付けない雰囲気を持っていると思われがちだが、実際は温厚で義理堅い性格で、友人の陽介に振り回されがち。ブラコンの気があるひなたの自立と兄離れを願っている。恋愛事にはまるで興味がなく、積極的に好意を示してくる空にも当初はつれない態度をとる。

桐島空:清楚でお嬢様然とした風貌だが、意外と明るく、また強引で頑固な一面がある。花守章一、ひなたの兄妹とは幼馴染。幼い頃は花守家の近所に住んでいたが、ある事情によって祖母の故郷の国に引っ越した。この春に再び帰国し、章一らと再会する。幼い頃から章一を想い続けており、再会して以降積極的に好意を伝えているが、恋愛事にまるで興味のない彼からは色よい返事をもらえないでいる。桜庭航太の両親が経営する喫茶店でアルバイトをしており、また桜庭航太とは同じマンションに住むことから顔見知り。

空に猛アタックをされる章一は恋愛に興味がなかった。しかし、次第に気持ちが空に傾き始めた。
そんな折、空が航太の自転車に一緒に乗ってきた事で、動揺し、不機嫌になってしまう。その態度がモロに出てしまい、空に冷たくあたってしまった――

桜庭航太柳渚緒

君恋20

桜庭航太:真面目で素直な性格で、バスケットボール部副部長、生徒会執行部副会長を務めるなど人望がある。反面、女性に対して苦手意識があり、同性に対するような流暢な対応が出来ない。動物好き。実家は喫茶店を経営している。基本的に温和だが、バスケットボールには並々ならぬ情熱を持っている。

柳渚緒:運動、勉強ともに優秀な優等生だが、生真面目で無愛想な性格のため、友人は多くない。テニス部に所属しており、地区では有名な選手。動物が好きで、特に鳥が好き。ひよこグッズ集めが趣味。だらしのない人間は基本的に嫌い。荻野陽輔と幼馴染で、同じアパートに住んでいる。彼の母には幼い頃からいろいろと世話になっている。

2人の出会いは去年の冬だった。捨てられていたフェレットを連れて帰れない渚緒に声をかけたのは航太だった。お互いに名前を言わず、たまに会えば航太が連れ帰ったフェレットの話をするだけ。
春。渚緒は航太のいる学校へ入学。お互いにお互いが好きだと意識しすぎて、進展出来なかった――

≪評価≫
陽輔&ひなた編
よくも悪くもスタンダートではないだろうか。ただ、著者がやるゲームの大半が、ヒロインが問題を抱えているパターンなので、男に問題があるというのは珍しいケースである。
これは個人的な感想だが、ひなたがウザい。

章一&空編
主人公が冷静で計算の出来る頭のいい男というのは珍しいパターンである。たぶん。
それだけに空と航太の関係を疑ってはいないが、不機嫌になってしまう。それは感情に振り回されたのが初めてだからだろう。そんなカタブツである章一には、小悪魔ちっくで面倒見のいい空という女性は、よくあっているだろう。
とはいえ、やっぱりスタンダート。

航太&渚緒編
お互いが気を使うタイプで、超奥手。話が進まない進まない!と思いきや、急展開!?みたいな。
しかも、まさかのエンディングと、なかなか楽しめたものである。
加えて言うなら、陽輔の厚い友情に本当に涙が出てきてしまった。
著者もバスケをやっていたし、航太のような経験(副キャプテンでキャリアも長いのにベンチウォーマーでありつづけた)があるので非常に共感してしまった。
残念ながら、タカシ君は陽輔のような厚い友情を見せてくれなかった。

≪総評≫
オムニバス形式が珍しいのではないだろうか。さておき。
全ての話をやらないとわからない!という事はないが、全てをプレイすると共通の話が登場したり、裏ではこんな話をしていたなど、面白いものである。
そういった擦り合わせが難しいからこそ、ストーリーは無難に納まってしまったのではないだろうか。
だが、やって損はないと思う。

君と恋して結ばれて……1500pts
 シナリオ…200
 キャラクタ…300
 音楽…100
 システム…200
 +桜庭航太(cv.山口勝平)…150
 +青山補正…200
 +航太&渚緒エンドの衝撃…150
 +航太&陽輔の友情…200

だんだん、評価基準が適当になってきたなぁ。
ちょっと考えなおそうかな。

君恋21
2010-02-09

あの空の向こう側(※ネタバレ含む)

あの空の向こう側あの空の向こう側
(2004/11/26)
Windows

商品詳細を見る


あの空の向こう側は、2004年11月26日にHigh-Softより発売されたゲーム。

あの空の向こう側02

≪物語≫
主人公は、同級生の美穂と最近付き合い始めたばかり。
 幼馴染のさやかが二人の橋渡しをしてくれた。

 毎朝、公園にある大樹の元で待ち合わせをし、
 美穂と一緒に登校する主人公。
 公園で出会う時、美穂はいつも、祈るように空を見上げる。
 何を想ってそうしているのか、聞いたことはないけれど、
 彼女は儀式のように、空を見上げる。

 美穂、さやか、そして友達の幸紀。
 仲のよい三人とともに過ぎていく、平穏な学園生活。
 美穂との関係も、少しずつ深くなろうとしていた、ある日。

 …忽然と美穂が消えてしまう

 朝、待ち合わせをしていた公園に美穂は現れず、
 代わりに今まで会った事すらない少女(美沙)がやって来て、
 親しげな口を聞く。

戸惑いながらも対話する主人公。
 美沙は主人公を、自分の家庭教師だと勘違いしているらしい。
 「今晩もよろしくお願いしますね」などと言う。
 しかし、そんな筈はない。
 今、初めて会った人間の家庭教師を、
 自分が やっていた筈がない……。

 しかし…
 学園にも自宅にも、美穂はいなかった。
 いないどころか、美穂は幼い頃に死んでしまった事になっていた。
 代わりに妹の美沙が存在し、
 主人公は彼女の家庭教師をやっていた事になっている…。
 さやかと幸紀以外の人間は、美穂の事を覚えてすらいないこの世界。
 いったい何が起こったのか? 起こっているのか?

   *   *   *   *   *   *   *   *

 美穂のことを誰も覚えていない、
 でもそれ以外は何も変わっていない世界に
 シフトしてしまったことを知った主人公は、
 同じくシフトしたさやか、幸紀ともに、
 校医の綾子先生の力も借りて元に戻る方法を探す。
 しかし、日を追うごとになぜか、
 自分の記憶から美穂との想い出は失われていく。

 美穂のいない世界にずるずると同化していく三人。
 (そのうちに自分は美穂の事を完全に忘れてしまうのではないのか?)
 焦る主人公。しかし、元の世界に戻る方法は分からないまま。

 ひたむきに主人公を慕ってくる美沙。
 美穂の記憶が減っていくのに比例して、増え続けていく美沙との想い出。
 やがて、さやかが自分で抑えていた、主人公への想いも走り出してしまう。

 そして現れる、謎の少女、つかさ。彼女は主人公に告げる。
 「想いを空に捧げよ」と。

 美穂のいる元の世界に戻るのか?
 あるいは、「こちら側」の世界に順応するのか。
 誰とともに生きるのか。主人公は選択をする…。

≪登場人物≫

一ノ瀬美穂
あの空の向こう側01
主人公の恋人だった少女。彼らが世界をシフトした原因である。
控えめで、大人しい、優しい優しい女の子。
主人公の事が本当に好きで、彼の事を信頼している。
どうして、彼女は自分を消してまで、主人公達をシフトさせたのだろうか。
ちなみに安玖深音。

一ノ瀬美沙
あの空の向こう側03
美穂の妹を名乗る少女。シフト後に出会うのだが……
美穂がいた世界では美沙は死んでおり、美沙のいる世界では美穂が死んでいる。
姉とは違い元気ハツラツな少女である。しかし、美穂同様、主人公に一途な行為を抱いている。
ちなみに成瀬未亜。

千堂さやか
あの空の向こう側09
主人公の幼馴染。主人公共々シフトしてきた。
実は何も、主人公が好きなのだが、美穂を応援していた。そんな美穂のいない世界を認めないらしい。
何だか知らないが、特に嫌いなヒロインだ。なんでだろう。
声は北都南。

市井まどか
あの空の向こう側06
シフト後に出会う少女。こちらの世界では、主人公とさやかとは幼馴染であったようだが、疎遠であった様子。
美穂をもっと堅くガチガチに固めたら、こんな性格になるのだろう。
特に好きなヒロインである。理由は……

横山幸紀
主人公の親友で、緑葉樹に声がそっくりで有名(?)
さておき。彼はさやかが大好きだ。だが、さやかは主人公が好き。主人公は美穂が好きで美穂は主人公が好き。
むくわれねー!!
さやかと主人公がいい雰囲気になったり、逆になったりすると空気も読まずに登場しては「空気を読め!」とつっこまれているが……
「そろそろ、俺にも空気を読ませてくれよな」
とこぼすほど、空気を読んでいるのである。カッコいい!!
そして、主人公とのエッチシーンがあるという衝撃のパターン。
FESTA!でもあったのだが、それよりも早いので、さきがけになるだろうか。

≪評価≫
単純にタイトルだけで買いましたけど? しかも日本橋で、中古で買いましたけど? 980円という奇跡プライスは、やっぱり発売後、時間が経過しているせいだろうなぁ。
あ、このソフトを買ったのは、2006年ぐらいだったと思うよ。今さら引っ張り出したけど。
さておき。
タイトルで購入したにも関わらず、かなり質の高い作品だったのではないだろうか。
次第に記憶を失っていく様は切なく、美穂を完全に忘れてしまった主人公達が普通に過ごしている姿は涙ものである。
加えて、無限に広がる可能性とその集約についての理論面でもしっかりしている。それに選択肢もなかなか意地の悪い
ものになっている。
特筆すべきは、最高で最悪な選択肢である。
目の前で大切なモノが消えかかっているというのに、元の世界に戻るためには大切なモノから目をそらして空を見上げるか……
その選択の演出がイヤらしいったら、ありゃしない。

名作になってもおかしくないハズなのに、一体何がダメなのだろうか?

あの空の向こう側……1250pts
 シナリオ…350pts
 キャラクタ…200pts
 音楽…150pts
 システム…150pts
 +シナリオ追加得点…200pts
 +成瀬未亜補正…200pts

これが、この作品でのベストショット!!
あの空の向こう側07

こんなオチでごめん。
2010-02-05

よりこりまくり。(※ネタバレ含む)

ミニミニファンディスク ミニミニファンディスク "よりこりまくり。" 付き描き下ろしテレカ
(2010/01/29)
No Operating System

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よりこりまくり。は、2010年1月29日にHOOKSOFTより発売されたゲーム。
FairlyLife』で人気を博した高岡未来に続き、今度は頼子さんのミニミニファンディスクが登場!

≪物語≫
ある日を境に、ある町では多くのモノが擬人化をはじめ、その多くが主人公・高岡晃範の周辺に集まっていた。
晃範は、擬人化した少女達や幼馴染と恋におちていった…… 擬人化の謎をそっちのけで。
今作では、晃範のケータイが擬人化した未来に続き、生徒会室のコピー機が擬人化した頼子さんとの甘い甘い生活。

≪評価≫
いや、まぁ、評価もなにもないよなぁ。短いし。
この作品は、「頼子さんが大好きだぁ!!!!!!」という方が購入されればいいと思う。事実、俺もそうだが。
そうですねぇ……
本編とは別に、フェアリーライフでサブヒロンとして、一応のシナリオがあった。今回はそれを収録しています。
また、システムボイス、デスクトップアクセサリー、HOOK過去作品体験版、ひつじを数える頼子さん、シーンエディター、×××ボイスなど多数が収録されており、安価な割には周辺がボリューム満点ではないだろうか。

よりこりまくり。……評価対象外
2010-02-02

プリンセスラバー! Eternal Love For My Lady(※ネタバレ含む)

プリンセスラバー! Eternal Love For My Lady(初回限定特別同梱版:「シルヴィア両面抱き枕カバー」&「OPマキシシングルCD」&「スクールカレンダー」同梱)プリンセスラバー! Eternal Love For My Lady(初回限定特別同梱版:「シルヴィア両面抱き枕カバー」&「OPマキシシングルCD」&「スクールカレンダー」同梱)
(2010/01/28)
PlayStation2

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プリンセスラバー! Eternal Love For My Ladyは、2010年1月28日にCOMFORTより発売された。原作は、2008年6月27日にRicottaより発売された『プリンセスラバー!』である。

≪前提条件≫
PC版『プリンセスラバー!』より、PS2へ移植されたのが『プリンセスラバー! Eternal Love For My Lady』である。
前作のヒロインの物語に大きな変化はない。ただし、修正加筆、新作カットCGが追加されている。
キャストも変更されており、珍しく三媒体(原作、アニメ、PS2)でキャストが変わっている。
特に、シャルロット=ヘイゼルリンクの場合、風音⇒柚木涼香⇒遠藤綾である。鳳条院聖華も佐本二厘⇒加藤英美里⇒喜多村英梨となっている。

≪物語≫
ごく普通の学生だった小林哲平の生活は、両親を不慮の事故で亡くしたことで一変した。
悲しみに暮れる哲平の前に現れたのは、日本経済界の雄であり実祖父の有馬一心。
一心の突然の誘いに哲平は、息子として有馬の名とすべてを継ぐため、社交界にデビューする事になる。
用意されたのは、超セレブな生活、そして名門校『私立秀峰学園』で出会うお嬢様達に囲まれて、戸惑いながらも過ごす日々。
そんな中、学園でも選ばれた人間のみが所属できる社交部の入部試験として社交パーティーを開催する事に。
見事、華麗なパーティーを披露し、聖なる舞踏会ではワルツのパートナーを選び出せるのか!?
一人前の紳士となるために、新米セレブ・有馬哲平の試練が始まる!

≪登場人物≫

シャルロット=ヘイゼルリンク
PLシャル
ヘイゼルリンク公国のお姫様。
非常に天真爛漫な性格で天然。
哲平との恋路は茨の道であった。一心も学生の間だけの『遊び』であるなら許容していたが、その先に進もうとする二人に立ちはだかる。
それはシャルの王女の立場、哲平の世界に名を轟かす有馬の名。
二人の選びとる道はどこにあるのだろうか……

シルヴィア・ファン・ホッセン
PLシルヴィ
フィルミッシュ公国筆頭貴族で騎士の家系の王女様。騎士の家系だけあって、彼女自身はフェイシングを好み、勇ましい姿を見せる。
凛とした性格であり、頑固な一面を見せる。
婚約者である哲平とシルヴィ。その恋路も順調であった。
しかし、フィルミッシュ公国で内乱が発生した。シルヴィは父と共に(父親は反対したが)フィルミッシュへ戻った。
哲平はただシルヴィの帰りを願っていた……

鳳条院聖華
PL聖華
社交部の代表であり、ヒロイン中最もフラット。
さておき。カリスマモデル兼デザイナーである彼女は自信に満ち満ちている性格をしている。
過去、一心と確執があり、有馬の名を持つ哲平に敵意をむき出しにしていた。
しかし、いつしか二人は打ち解けていくのだが、立ちふさがるのは、やはり一心だった……

藤倉優
PL優
哲平付きのメイド。根っからのメイド気質であるようだ。
そんな彼女と哲平が恋中になるのは必然である。
だが、やはり問題になってくるのは、やはり優の出自であった……

金子綾乃
PL綾乃
サブヒロインからヒロインへ昇格。
聖華の取り巻きの一人である彼女の言葉は辛辣だ。いわゆるツンデレの一種であり、その反転具合と言ったら。
綾乃と哲平の父は顔見知りだった。彼女が料理を始めたのも、哲平の父がキッカケであった。
綾乃にとって憧れであった哲平の父。哲平の言動は哲平の父にそっくりであったのが恋のトリガーを引くことになる。
綾乃と結ばれ、哲平は料理の道に進むことを望むのだが……

≪感想≫
事情につき、今回は綾乃のみを攻略をしました。事情については、後述。
さて、基本的にはコンシューマ版はやりません。だって、エロくないんだもん。
まぁ、戯言はさておき。
綾乃のシナリオはいい感じであった。特に目を見張るようなストーリーではなかったが、『哲平の父』と『哲平』が親子であることを上手に使ったものであった。
驚愕するわけではない。ただ、ほんのりと暖かくなれるシナリオであった。

≪評価≫
シナリオも結構追加されており、遠藤と喜多村の演技も申し分なかった。
追加CGも非常に華麗であり、手抜き(?)の移植版とは違ったのが評価が高い。
ただ、非常にレスポンスが悪い。ただし、私のPS2の調子が悪い可能性も考慮されるので、一概には言えない。
しかし、このレスの悪さに心当たりがないわけではない。
冒頭の記述の通り、原作は2008年にPC用に発売された。それをそのままPS2に移植すれば、やはり無理が生じるであろう。というのは、PS2の本体というのは、古くは2000年に発売された。スリム化された最新版のPS2であることを考慮しても、やはり2008年にPC用に発売されたゲームを再現するには無理が生じるのである。
ある程度の最適化が行われたとしても、動きがたどたどしくなったり、ページ送りやスキップがスムーズでなくなってしまう。
今回、私のPS2では、残念ながらカクカクしてしまい、とてもじゃないが攻略が面倒になった。
話は脱線するが、最近の美少女ゲーム(高尚に呼んでみる)が軒並みXbox360に移植されるのは、やはりこの辺の配慮であるのかもしれない。
ともすれば、COMFORTがPS2へ移植したのは、技術力不足なのではないだろうか?と疑念を抱かせるものであった。
ただし、あくまでも私の意見であり、またPS2の調子が悪いだけかもしれないことを留意してほしい。
余談であるが、タユタマをまともに移植できなかった5pb.は何をやってるんだろうか?

プリンセスラバー! Eternal Love For My Lady……900pts
 シナリオ(綾乃+追加)…300pts
 キャラクタ(綾乃のみ)…200pts
 音楽…200pts
 システム…0pts
 +主題歌…200pts

悪くはない。悪くはないが、やはり画質もPC版に比べて劣ってしまう所もある。
是非とも逆移植をして、綾乃のエロいシーンを!!!
2010-01-26

輝光翼戦記 天空のユミナ(※ネタバレ含む)

輝光翼戦記 天空のユミナは、Will社内Eternalより、2009年1月23日に発売された。

≪物語≫
翠下弓那は、どうしようもないバカだった。
そのバカさ故に留年に王手をかけたテスト。その直前で、主人公・朱島歩武を怪我させてしまった事により、テストを受けられずに留年が確定してしまう。
絶望する弓那だったが、『論説部』を名乗るちびっ子黒河雲母と出会う。
「留年を回避する方法がある」
その言葉を信じた弓那は、歩武と共に論説部に入部。そして、星徒会選挙……通称・星徒会大戦に参加する。

≪登場人物≫

翠下弓那
ユミナ01
星徒会大戦への出馬理由……留年を取り消すために、校則を変えて、再テストを受けられるようにするため。
自分の留年を取り消す!と言わないあたりが、彼女らしさなのではないだろうか。
天性のバカ。空気も読めないし、歌も下手。だけど、憎めない。
愛すべきキャラ。

黒河雲母
ユミナ02
弓那と歩武を論説部に引き込み、星徒会大戦に出馬させた言わば黒幕。
怒ると怖い、その裏には……?
歩武曰く「引っ込み思案でおとなしい部長……ダメだ、どう考えても未確認生物だ」

御木津藍
ユミナ04
まるで星徒会大戦のためだけに転校してきたかのような不思議少女。
校長の事を呼び捨てにしたりと謎が多い。

≪考察≫
この星徒会大戦が後々、トンデモ規模の物語に発展して行く。
さておき。
この作品を推す理由としては、やはり松竜さんの絵と、こもわた遙華さんのSDキャラが非常に魅力的。
それに加えて、バトルシステムを一言でいえばスパロボのようである。
シナリオもよく出来ている。
もはや、考察でもなんでもない、ただの感想。
だって、しょうがないじゃん! 一年前の作品だぞ!?
それを一年かけてちびちびやりすぎて、内容なんざパーだっての!!
えっ? なんでレビューを今さらってか!?
天空のユミナFDが今週末(1月29日)に発売されるからだよっ!
今度の主人公は…… ユミナではなく、那由多! ……厳密には朱島歩武が主人公だが
ユミナ05
星徒会大戦においてラスボスである彼女。超人気につき。

輝光翼戦記 天空のユミナ……1600pts
 シナリオ…250pts
 キャラクタ…300pts
 音楽…300pts
 システム…200pts
 +水霧けいとの曲…250pts
 +画家…300pts
2009-12-31

絶対★魔王(※ネタバレ含む)

絶対★魔王は、scoreより2009年12月25日に発売された。

絶対★魔王 ~ボクの胸キュン学園サーガ~絶対★魔王 ~ボクの胸キュン学園サーガ~
(2009/12/25)
Windows

商品詳細を見る


≪物語≫
「実は父さん、魔王だったんだよ」
「お母さんも、勇者だったのよ」
荒唐無稽なカミングアウト。主人公、小暮真央は両親の話に耳を貸そうとしなかったが……
「つ、角が生えてる!?」
というわけで、「魔王とならないと化物みたいになる」と言われた真央は仕方がなく、異世界の学校に通う事になる。

≪総評≫
真面目にプレイしてません。というのは、観ての通りキャラが多数登場するので、いちいちやってられないのが実情。
西田こむぎさん演じるリュアナ、桃井いちごさん演じるセシリア、桜川未央さん演じるエヴァン、海原エレナさんが演じるコトネ、さくらはずきさんが演じるカグヤ。
この娘達だけでも攻略しようとしたのだが、いきなりの終了宣言。
えっ? なんですか? もしかして、ディーネの誘惑に負けたら即死亡なの?
×ダンジョンシステムが面倒だ
×ctrlによるスキップが標準で出来ない
×キャラの擦り寄せが出来ていない⇒絵的にだ。
○上記の五人が可愛い。

絶対★魔王……測定不可

とっとと売りに出すのが吉。

こんなわけで、一気にやり気がなくなった。
2009-12-26

2009年蒼崎真紅のエロゲベスト10

今年も相当数のゲームが発売された中、蒼崎真紅の琴線に触れた10作品を紹介。
☆シナリオ ◎一口評価 ●バットポイント

第10位
『W.L.O-世界恋愛機構-』
WLO-世界恋愛機構-(※ネタバレ含む)
2009年3月26日に『あかべぇそふとつぅ』より発売されたゲーム。2009年9月24日には、『W.L.O.L.L.S』というFDも発売された。
☆子だくさんの性質だから、恋愛でもして子供を作ってくれ。女の子に好かれるように、私たちも助けてあげるから。主人公、黒田はW.L.O-世界恋愛機構-という組織に眼をつけられて、(半ば強制的に)モテ男になるための訓練を始めた。
◎何よりも、やはりモテ男講座みたいな事をしてくれるのがGOOD。それにそれなりに物語性もあるので面白い。
●ただし、シナリオの長さにはムラがある。FDでは、嫌にバグが多い。
※5pb.にてXbox360に移植決定!

第9位
『さくらさくら』
さくら 奈々子
2009年6月26日に『ハイクオソフト』より発売されたゲーム。数度に渡って販売延期が発表された作品。
☆前の学校では男ばっかりで嫌気がさした主人公・稲葉は、実は剣道で全国制覇をした男だった。そんな彼は男ばかりの運動部ではなく、女の子の一杯いる文科系の部活に入りたかった。その結果、美術部に入ろうとするのだが…… 稲葉と寮母である桜奈々子、同級生の美術部のエースである桐島さくら。三人の三角関係が始まる。
◎「さくらさくら」とはよく言ったものである。面白いのは、稲葉の親友となる男も、知らず知らずに三角関係に巻き込まれる事になるのだ。
●たび重なる発売延期と、主人公が入れ替わった際の違和感が払しょくできない。

第8位
『BALDR SKY Dive1~Lost memory~』
レインd1
2009年3月27日に『戯画』より発売されたゲーム。2009年11月27日には、『BALDR SKY Dive2~RECORDARE~』が発売された。
☆シュミクラムでの戦闘中、ショックを受けて記憶を失った主人公、門倉。彼をサポートする桐島レインと共に、門倉が何を追っていたのかを探しながら、追想する。
◎とにかくシュミクラムのバトルである。そして、非常に重厚なシナリオは、ディスクを分割するのも納得である。また、クリアを繰り返す事に対する意味付けもされている。
●たまに戦闘が長かったり、武器の成長率が悪かったりする。

第7位
『天神乱漫』
姫
2009年5月29日に『ゆずソフト』から発売されたゲーム。
☆壊滅的に不幸な主人公、千歳。実は彼は呪われていたという。そんな呪いから彼を救うために現れたのは、神様だった!?
◎非常にキャラクターが魅力的である。また、画面が大きく見やすい。
●特になし。

第6位
『ましろ色シンフォニー』
愛理
2009年10月30日に『ぱれっと』より発売されたゲーム。
☆高級住宅街にある女子高との合併が決定した。その為のテスト生として主人公、瓜生は女子高へ入学する事になる。そこで出会ったのは、合併反対派の女生徒達だった。
◎シナリオも安定しており、何よりキャラクターが魅力的。時に絵も綺麗であり、いつものパレットである。
●特になし。

第5位
『真剣で私に恋しなさい!』
マジ恋07
2009年8月28日に『みなとソフト』から発売されたゲーム。
☆仲良しグループ7人組みに新たに2人が加わる事で、彼らの関係が変わって行く。5人の武士娘の中から直江は誰を選ぶのか?
◎パロディ要素が強い作品。シナリオボリュームも声優も豪華。何も考えずにプレイするだけなら、かなり面白いのではないだろうか?
●完全攻略を達成するには、非常に面倒である。

第4位
『eden*』
eシオン
2009年9月18日に『minori』から発売されたゲーム。
☆100年前から地球の滅亡が予知されていた。人は天才を生みだし、天才は宇宙船を生みだした。いつしか死ねない天才は外の世界を見たくなり、護衛の兵士と共に滅びる地球で最期の時を迎える。
◎なんといっても、美しい。選択肢が存在しないので、ビジュアルノベルとなっているが、それで十分だと思えるほど、美しい。何と言っても……美しい。この一言に尽きる。
また、面白いのはエロ要素を追加する為のソフトが販売されている。本体だけなら、美しいシナリオであり、エロ要素が欲しければ追加ディスクを入れる。両方購入しても、平均的なエロゲと大差のない額になる。
●あるわけがない。

第3位
『きっと、澄みわたる朝色よりも、』
ひよ
2009年9月18日に『propeller』より発売されたゲーム。
☆事情により1年半遅れて芸術学校に入学した。そこで待っているのは、昔の友人たち。しかし、友人たちの様子がおかしい……
◎これも選択肢が存在しないビジュアルノベル。このライターさんは非常に豆知識が多く、作中でも相当数語られている。そして、美しい。それなりに難解に思える作品だが、とにかく美しいのだ。それ以上に、主人公の「とある一言」による饒舌ぶりは……
●なぜ青姉や春告が攻略出来ない!?

第2位
『アンバークォーツ』
アンバー1
2009年1月23日に『コットンソフト』より発売されたゲーム。
☆春、主人公、安藤は美少女に告白される。そして10月、答えを出すわけでもなく安藤は望月と過ごしていた。そんな折、疎遠になっていた幼馴染と再会する。その再会は、異形の化物との生き残りをかけた戦いの始まりだった。
◎世間では酷評を受けているが、私は面白かったと思う。東京で見かけたポスターだけで購入したのだが、やはり正解だ。バトルが熱いのもあるのだが、それ以上に男の友情の格好よさに感銘を受けた。
●なしっ!

第1位
『Like a Butler』
like a butler(※ネタバレ含む)
2009年2月27日に『AXL』より発売されたゲーム。
☆幼馴染の弓野が超セレブ学校に特待生合格してしまった。入学条件に「執事必須」とあり、主人公の鳴海は1216回目の「一生のお願い」を聞いてしまい、入学する事になる。
◎とにかく笑える。腹を抱えて笑える。シナリオがどうこうではなく、キャラクターの自由度が高い。これほど面白い作品は、そうそう出会えないだろう。
●ないない。

こんな感じでしょうか。
みなさんは、どんなゲームをしたのでしょうか?

それでは、ごきげんよう。
2009-12-20

忍流(※ネタバレ含む)

忍流は、2009年12月18日にソフトハウスキャラより発売された。

≪物語≫
時は戦国。各地の大名が天下統一を夢見て戦を繰り広げていた。その影には忍者の姿あった。
水玄衆が他の忍びの里の者を突き放して暗躍していた時代は終わっていた。むしろ、衰退し滅亡の危機に瀕していた。
主人公、水玄衆四鬼が1人影鬼『影虎』は、忍術の才能には恵まれなかった。なぜ自称2流以下の彼が四鬼に選ばれたのか? それは、並はずれた政治能力と女の忍者を寝返らせることに長けていたからだ。
水玄衆の人達は彼を嗤った。忍者としては無能である彼の事を。だから、影虎はその才能を生かして水玄衆を立ち直らせるだけではなく、天下統一を狙った。

≪登場人物≫

影鬼『影虎』
今作の主人公。とにかく政治能力や経営能力に長けている。それだけではなく、『男』としては無限に近い体力を持ち、彼の命を狙った女忍者を毒牙にかけて寝返らせまくる。
実は妻帯者。

月鬼『疾風』
四鬼が1人。どうやらいち早く影虎の才能に気づいた人物。妻帯者。
裏切り者などを処理をするのが彼の仕事のようである。

滅鬼『鬼松』
四鬼が1人。基本的には町に降りて情報を集めている気のいいおっさん。四鬼の中では最年長だが、独身。

戦鬼『水蓮
忍水蓮
四鬼が1人。水玄衆最強の女性。でも、最年少。そんでもって、実は影虎の妻。
実は結婚していたのだが、行為には及んだことはない。それは影虎のトラウマに起因するのだが、とにかく水蓮は影虎に嫌われていた。加えて、水蓮も影虎には興味はなかった。
しかし、影虎の才覚に触れて、恋をしてしまった様子。
ヤキモチを焼く様は、非常に可愛らしい。

元多木衆『ホタル
忍ホタル
元々は水玄衆とは違う里にいたのだが、影虎の毒牙にかかり陥落。ついでに多木衆も陥落。そのまま影虎の部下になった。
非常にけなげで子犬のような娘。なんだか急接近している水蓮を警戒していたが、実は夫婦であることを知りショックを受けるが、めげない。

元風花党『祭花』&『雪花
忍花祭
胸の大きな方が祭花であり、妹。水蓮(影虎よりも4~5下)よりも年下。
小さいのが雪花であり、姉。疾風(影虎よりも5上)よりも年上。でも30代ではないらしい。
水蓮を捕縛して、彼女を人質に水玄衆を取り込もうとしたが、逆に影虎の策略にハマり、毒牙にかかり陥落。
実は非常に厄介な体質を持っている。

元システン軍の姫『シルヴィア
忍シル
大陸から攻めてきた姫君。彼女曰く、金髪で姫様だとソフトハウスキャラ的にエロ要員だそうだ。
破竹の勢いで影虎達の国を制圧していくが、水玄衆の活躍により大陸に送り返される。その代わりにシルヴィアは自ら影虎の毒牙にかかる。
ものすごく犬。さすがエロ要員。

久留滝家『桜姫』&『三鷹
忍姫
おっきいのが『三鷹』、久留滝家の重臣。
ちいさいのが『桜姫』、久留滝家の姫君。
一度滅亡した久留滝家だったが、水玄衆の力を得て復興。
その見返りは、三鷹と桜姫の身体だったり、まぁいろいろ。
最初こそツンケンしている三鷹だが、あっさりと陥落。桜姫は結構ラブラブモード全開であった。
2人とも獣人族である。

元夜月衆『火夜
忍火夜
水玄衆を潰そうとする夜月衆の忍者。その実力は水蓮と同等。でも、女の子が大好きな人。
影虎の規格外の罠にかかってしまう。作中、最も抵抗していたが、最後は影虎の幻術に陥落。
以降、バイセクシャルであるが、影虎しか受け入れない。

≪考察≫
この作品には、シナリオというものはないと思ってもらっていい。
とにかく自分が肩入れする大名を決めて、その大名に気に入ってもらえるように企業努力を行う。
時折、敵の忍衆が里に攻め行ってきたり、市井からわけのわからん依頼をこなしたり、金を稼ぐ。
忍者の卵を育てて、働かせたり。働かせている忍者もレベルアップしていく。
このように非常にゲームの性の高いものになっている。
加えて、ターン毎にある会話のシーンは、非常にシュールでウケる。
他にもゲームには関係のない『本』を読むと、まったく別のHシーンが楽しめたりと、やり込み要素は強い。
クリア後に登場する『おまけ』の中では、さらにシュールな話が満載の『おまけシナリオ』が解放される。
シルヴィアの「金髪で姫様だとソフトハウスキャラ的にエロ要員」というのも、このオマケシナリオで話されていた事だ。
特筆すべきは、時代劇にも関わらず、口調は現代風。横文字も平気で出てきたりする事である。
その為、読みにくいことはないので非常に有難い。

≪総括≫
巣作りドラゴン以降、ソフトハウスキャラのゲームはやってきたが、今作も面白かった!

忍流……800点
 ゲーム性(シナリオの代わり)…200
 キャラクター…150(珍しく嫌いなキャラがいない)
 音楽…100
 システム…150(最小化すると音が小さくなったりと便利)
 +青山ゆかり、海原エレナ補正…100
 +ドS補正…100

オススメです。
2009-12-18

ひだまりバスケット(※ネタバレ含む)

ひだまりバスケットは、eufonieより2009年12月11日に発売された。

≪物語≫
主人公、仲神啓人の日常は平凡だった。ちょっと可愛い幼馴染に起されたり、訳のわからん友人がいたり、母親が教師で寮母をしたり、血の繋がらない妹が海外留学していたり――
それにしたって、平凡な毎日だった。
だが、夏の初めに留学先から妹が帰って来てから、彼の生活はドタバタとし始めた。
妹、仲神かすがは「お兄ちゃん」が大好きなのだ。それこそ結婚まで狙っている程である。
啓人は不覚にもかすがにキスをされてしまい、それを母親に見つかってしまった。
激怒(?)した母親は、啓人を自分が寮母をしている寮へ放り込み、そこで学園の問題児達と出会う。
女番長の代田憧子、寮長の古泉繭。
果たして、彼は母親の誤解を解き、自分の家に帰る事は出来るのか?

≪登場人物≫

仲神かすが(なかがみ ――)
ひだバス かすが
主人公の妹で、無駄にハイスペックな元気娘。
声が佐本二厘だったのだが、プレイしているとだんだんうざくなってくる奇跡。

湊深美(みなと みみ)
ひだバス 深美
幼馴染の少女。控えめでおとなしい感じで、主人公が大好きな娘。
声が木村あやかなので、非常に癒されてしまう。こんな娘がいたらもう……

代田憧子(だいた しょうこ)
ひだバス 憧子
女番長で実は乙女ちっく。
ふじむ…… いや、声は黒崎猫。つーか、俺もよく気づいたと思うよ。ホント。
さておき。やはりというか、こうやって強い女は、何処か脆さを孕んでいる。今回も例にもれなかった。

古泉繭(こいずみ まゆ)
ひだバス 繭
不思議系寮長先輩。
憧子の方だと思っていたら、声はさくらはづき。意外だった。
さておき。彼女は北海道の出身のようで、時々方言がまじるのが非常に可愛い。

≪考察≫
今回プレイして言えるのは、初心者向けって所でしょうか。
別にややこしい伏線が張られているわけではないし、話としても非常にスタンダート。面白くないわけじぇないが、面白いともいえない。
構成は大きく分けて二部構成。第1部は主人公とヒロインがくっつき、かすがと対立する。第2部はヒロインの持つ過去や問題を解決する。このような構成になっている。
深美は、主人公だけが進んでいく様子を見て焦りを覚えてしまう。
憧子は、自分のせいで妹が事故にあった事を未だに引きずり、誰も傷つけたくないから誰とも関わらないようにしていた。
繭は、人の心の声が聞こえてしまうのを治療する為に出てきている。
このように、まぁ、初心者向けに優しい作りになっている。
選択肢も難しすぎず、簡単すぎずで、久々にスタンダートなものをやった気持ちになった。
……かすが?
うん、まぁね? 佐本二厘は好きですよ。ホントに。
でもね、今回はあまりにもウザすぎた。元々妹系には萌えない(リアルにいるのでウザい)上に、こんな感じだと滅入る。なので、今後の為にも攻略省略。ごめんなさい!

≪総括≫
初心者向けの作品ではあるが、声優陣が無意味に豪華になっているので要注目。
キャラクターも魅力的である。

ひだまりバスケット……500pts
 物語…90pts
 登場人物…90pts(かすがウザいので、-30)
 音楽…70pts
 システム…50pts
 +佐本、木村、黒崎、はづき、みる、楠木、いちごみるく補正…200pts
2009-12-17

しろくまベルスターズ♪(※ネタバレ含む)

しろくまベルスターズ♪は、PULLTOPより2009年12月11日に発売されたゲーム。

≪物語≫
世界中で子供達にプレゼントを配るサンタさん。
それは秘密組織(?)ノエルに所属するサンタさんとトナカイの活躍があっての事だ。
主人公、中井冬馬はセルヴィと呼ばれるバイクのような乗り物に乗ってサンタのソリを引くトナカイだ。
1年前、サンタの学校時代の同期である星名ななみを乗せて、しろくま町を載せて町中にプレゼントを配っていた。
しかし、ニューヨークからの応援である月守りりか(サンタ)&ジェラルド・ラブリオーラ(トナカイ)との接触事故を起こしてしまう。
それから10カ月。再設立されたノエルの活動拠点の一つ、しろくま支部が立ちあがった。
そのしろくま支部に集められたのは、三組のサンタとトナカイ。
冬馬とななみ、りりかとジェラルド、そして10ヶ月前に一緒に配達をしていた柊ノ木硯(サンタ)とサンタ先生(トナカイ)だった。
彼らはおもちゃ屋を経営しながら、イブの配達を成功させるために奮闘するのであった。

≪用語説明≫
かなり酷く流し読みしているので正確な解釈ではない。これを留意してほしい。

サンタ:ノエルと呼ばれる団体に所属する配達人の総称。どうやら専門学校を卒業しないとサンタにはなれない様子。当然だが、一般人に正体がバレるのは是としない。模範的なサンタは『マスターサンタ』と呼ばれる事があり、サンタ先生がそれである。

トナカイ:こちらもノエルに所属する運転手である。やはり学校を出ないとなれないもののようだ。基本的にお気楽でお酒が好きな人間が多い。間違っても文字通りのトナカイではない。

セルヴィ:トナカイが乗る空飛ぶバイク。ルミナ(後述)を使って飛行する事が可能である。セルヴィにも種類があるようで、冬馬の乗る『カペラ』は1世代前の汎用機であるが、ガチガチにカスタマイズされているので『カペラ改』といったものだ。ジェラルドが乗るものは『ベテルギウス』と呼ばれる真紅のセルヴィで、どうやらエース機のようであり、性能はカペラやシリウスを上回る。サンタ先生の乗るセルヴィは『シリウス』と言い、現段階で汎用されている機体である。

ルミナ:セルヴィが飛行したり、サンタがプレゼントを配るために必要なエネルギーのようなもの。その町々にあるツリーと呼ばれるルミナ発生装置は、人々の想いに感応している様子だ。

ユール・ログ:サンタがイブの夜にプレゼントを配るために、ルミナを集めて打ち出すための道具。ななみは杖、りりかは二丁拳銃、硯は弓と形は様々である。

ロードスター:支部長の事である。現場に出ることは少なく、殆どがルミナ分布の計算などをしている。

≪登場人物≫

星名ななみ
しろくま ななみ
ピンク頭の能天気娘。頭の中はお菓子の事で一杯。
祖母、母とサンタをやっていた名家のお嬢さん。でも、サンタの学校は留年している。
しかし、しろくま支部に来てからは、どのシナリオを見てもめきめきと実力を上げているので、潜在的な能力は高いのだろう。
彼女の物語は、出来れば1人1人手渡しでプレゼントを配りたいのだが、それでは時間が足りない。
だから、せめて心をこめたプレゼントを贈ろうとする。
その中で出会う少女アイや夢を断たれたおっさんジョーさんと交流を深めていく。
また、サンタを辞めてしまってから会っていない母親との交流も物語の1部に組み込まれている。非常に暖かい物語。

月守りりか
しろくま りりか
ツンデレドリルのお嬢さん。エース揃いのニューヨークから左遷させられた、エース・オブ・エース。
過去にルミナの暴走現象の為に配達しきれなかった事があったり、友人や祖母が亡くなってしまった事もあり、効率的にプレゼントを配ろうとしている。
ロードスターの采配により、ジェラルドとのコンビを解消して冬馬と組むことになる。
冬馬はりりかに鍛えられ、遂には彼女の手に余るほどに成長してしまった。

柊ノ木硯
しろくま 硯
引っ込み思案の黒髪のお嬢さん。お料理が上手であり、ななみとは違ったベクトルでお嬢様である。
彼女のトナカイはサンタ先生なのだが……サンタ先生とは、上記のとおり元はサンタだが、硯の師匠である為『サンタ先生』と呼ばれているようだ。引っ込み思案の硯の為にサンタ業を休業して、今はトナカイをやっている。
彼女の物語は、彼女の体質の話だ。彼女はルミナに干渉して雪を降らしてしまう性質があるようで、去年のイブの接触事故もルミナへの干渉により発生した雪が原因である。
また、しろくま町では幼馴染と再会したのだが、幼馴染はサンタを信じなかった。それは硯が過去に配達することが出来なかった事に起因していた。

鰐口きらら
しろくま きらら
唯一サンタではないヒロイン。サンタチーム『しろくまベルスターズ』が暮らす家の大家さん(の孫)。
元々、サンタとしての素質が高く、本来なら見えないハズの飛行中のサンタなどを何度も目撃してしまう。
非常に頭が悪く、何かの試験に落ちまくっている。
しろくま支部は、彼女をサンタとしてスカウトしようとするのだが、彼女はそれを受け入れなかった。
彼女の物語は、祖母を含む町の人々との物語。

中井冬馬
しろくま 冬馬
物語の主人公。父親は自衛隊のパイロットだったが、事故により死去。
薄暗いトラウマを克服する為に、カペラ改に乗って空を駆ける。
まだまだ新人の3年目である。

≪考察≫
既にお気づきの方もいるだろうが、きららのシナリオだけ真面目にやっていない。
起動初日が非常に疲れており、かなりすっとばしてプレイした上に内容が頭に入っていない。
さておき、今回のPULLTOPも美しい話を見せてもらった。
特筆すべきは、(超個人的に)りりかと硯だ。
りりか(cv.有栖川みや美)は、スランプに陥った時とHの時が非常に素敵。徹底的にドMで放尿ですよ、お客さん。
加えて、物語は燃えに近い感じであった。というか、みやびんだけで充分素敵だ!
硯(cv.七原ことみ)は、おじさんが大好きな大和撫子。やはり燃え展開はあったりする。非常に美しい物語だった。それにしても、久しぶりに七原の名前を見た。プリンセスフロンティア(AXL)以来ではないだろうか? と思ったのだが、ちょいちょい彼女の出演作に触れている事が判明した。
と、ピンポイントで評価している。

≪総評≫
残念ながら、私には今作よりも『遥かに仰ぎ、麗しの』の方が物語としては素敵だったように思える。

しろくまベルスターズ♪……460pts
 物語…80pts
 登場人物…70pts
 音楽…90pts
 システム…70pts
 +有栖川のMとか…150pts

残念ながらファーストインプレッションが悪すぎた。まぁ、物語の質と言うよりも僕自身の問題だが。
やはり、『遥かに仰ぎ、麗しの』に比べると……
2009-12-04

BALDR SKY Dive1~Lost memory~(※ネタバレ含む)

BALDR SKY Dive1~Lost memory~は、2009年3月27日に戯画より発売されたゲーム。

物語
門倉甲が仮想空間で目覚めたとき、そこは戦場だった。
記憶をなくしてしまった甲は、訳もわからぬままそこにいた女性、レインの導きで仮想空間から現実世界に脱出する。
しかし、自分がまだ学生であると思っていた甲の目の前に現れた現実世界は平和だったはずの世界とは似ても似つかぬ荒廃した都市だった。
自分は平和な世界で星修学園に通う学生だったはず。再従姉妹である亜季が住む如月寮で、悪友の雅、幼なじみの菜ノ葉や千夏、そして空と真の姉妹達と楽しく過ごしていたはず。
しかしそんな甲に突きつけられた「今」の現実は、自分がすでに学生ではなく、自分が忌み嫌っていた、父親と同じ「傭兵」として、そして凄腕のシュミクラム乗りとして、部下のレインと共に戦場を駆け巡っているというものであった。
自分を戦場へと導いたものがなんだったのかすら思い出せない甲だったが、レインの導きと外科医・ノイの治療によって少しずつ記憶の断片を取り戻しながら、自らの過去と現在に起こった事件を知り、そして隠された真相に近づいてゆく。

特徴
戯画は、これまでにも『バルド』シリーズを発売してきたが、物語的な繋がりはない。
また、大作になるにあたり、二部作になったのも大きな特徴と言える。
従って、今作である『Dive1』のみを攻略しても、大量に伏線が残されている。

今作の特徴と言えば、やはり主人公が記憶喪失である事である。
戦闘中に記憶を失い、記憶の再生により過去の出来事を見て、現在の状況を理解して行く。
つまり、主人公はプレイヤーと同じく何も知らない状況から始まるのだ。
また、現在と過去に加えて、電脳世界での生活等も含まれており、時折現在地を見失う場合がある。

登場人物

門倉甲
主人公。電脳を最初から持って生まれた子供……第二世代(セカンド)と呼ばれる青年。
現在はフリーの傭兵をやっており、学生時代に亜希(※後述)に貰ったシュミクラム(電脳世界でのロボット)『カゲロウ』を使って戦場を駆け巡っている。
敵の攻撃を受けた際に、脳内のチップに欠損がでて、記憶障害に陥る。
失った記憶の中に、自分は誰を追い詰めているのだろうか?
珍しく、主人公にも声がある。

桐島レイン
レインd1
門倉甲中尉の部下で、少尉。彼女もシュミクラムにのるのだが、主にサポートに徹している。
また、甲に上官以上の感情を持っているのは、ハッキリと読みとれる。学生時代、甲とレインにどんな因縁があったのか?
元々、お嬢様の出身で育ちの良さは判るのだが、やはり傭兵稼業の中で擦れてしまった部分もあったり。
非常に冷たい印象を受けるが、それが主人公に向く事は多くない。というか、もうべた惚れである。
蒼崎人気、No.1

若草菜ノ葉
菜の葉d1
甲の幼馴染である。灰色のクリスマスと呼ばれる事件を引き起こしたナノマシン……アセンブラの基礎設計したのが、彼女の両親である。後に久利原直樹という人物に研究が引き継がれており、彼女は両親の研究を完成させようと久利原に協力をする。
戦闘に出ようとする甲をきゃんきゃんきゃんきゃんと泣いて止める娘で、いい娘なのだろうが、正直ウザイ。
やはり、レインがいい……

渚千夏
千夏d1
学生時代、甲は千夏をフリ、空(※後述)に走った。
彼女は元々AIの恩恵を受けていた第二世代であったのだが、どういうわけか現在は対AI対策班に所属している。
つまり、甲とは敵同士の立場になるのだが、甲は千夏や対AI対策班の人達の言葉に惑わされるのだが……
このシナリオでは、レインと戦うハメになる。正直、忍びない。長いし、シナリオ。

水無月空
空d1
物語の中核を担う少女。甲の恋人であった事以外は不明である。
また、彼女のそっくりの人形(NPC)……クゥの存在もあるが、こちらも不明。

水無月真
真d1
空の妹。電脳との相性が良すぎるために、仮想現実の中では、彼女に対してセキュリティは一切無効化されてしまう。河童が陸を走るのが得意ではないが、川を泳がせたら誰も追いつけない、そう考えてもらっていいだろう。
彼女もまた物語の中核を担う存在である。

西野亜希
亜希d1
甲の再従姉弟(はとこ)であり、彼女も電脳の相性がいいのだろう、ウィザードと呼ばれる程の天才だ。しかし、真ほどではないようだ。
現実では、かなりだらしない人間で少し動いただけでも疲れてしまうほどの仮想現実廃人。
彼女も物語の中核を担う人物である。

総評
アドベンチャーパートとバトルパートに別れており、バトルパートではロボット大戦が出来る。
また、甘い甘い恋愛模様というよりは、殺伐とした戦場……兵士の関係が新鮮である。

BALDR SKY Dive1~Lost Memory~……840点
 ストーリー…120点
 キャラクター…150点
 音楽…170点
 システム…200点
 +レイン…200点

Dive2に期待。
2009-11-12

幼なじみは大統領(※ネタバレ含む)

『ALcot』より、2009年10月30日に発売された。

物語
アメリが宇宙に放ったメッセージレコードを回収した地球外生命体が、地球人を友好的な生物として認識して、国交を結ぼうと地球へ飛来した。
しかし、宇宙人が乗った飛行船が攻撃を受けて本に墜落。結果、新本は壊滅した。物理的に。
困った宇宙人は、新本を擬似的に再生させたのだが、受け取ったレコードがアメリガのものだった為に新本は大統領制になってしまった。
その大統領に選ばれたのが、主人公・本堂純一郎の幼馴染の桜濱雪乃だった。
地球を全体を新本は大統領制で墜落事故などなかったと催眠術をかけたのだが、あろうことか純一郎には催眠術が効かなかった。
世界を元に戻すために純一郎の協力は必要不可欠ということで、幼なじみである雪乃が大統領、純一郎が副大統領となった。
いきなり副大統領になった純一郎にさらなる試練が。
シア大統領のイリーナ・ウラジーミロヴナ・プチナが急遽来日することになって……

登場人物

桜濱雪乃
雪乃
新本の大統領で、ホワイトハウスならぬスノーハウスに住む少女。主人公の幼馴染。
声が立花あやということだけあって、月島小恋を連想してもらえれば、それで……

イリーナ・ウラジーミロヴナ・プチナ
イリーナ
ルシアの大統領。雪乃のつけたあだ名は、『プチナ』だけに『プーちん』
故あって、純一郎に一目ぼれ状態である。
真面目なタイプで、おじさんは大好きです。ここで紹介するCGが優遇されているのは、そういう事です。

三芳蘭
蘭
新本の大統領首席補佐官。そのクセに中華料理屋でバイトをしています。
昔、純一郎に告白されて振っている。

航宙船ヱゼキエル(エル)
エル
宇宙人の乗っていた宇宙船が擬人化。……擬人化?
主人公の記憶を元に世界を復元する為に、もしもの事があるといけないので護衛さん。

総評
察しの良い方ならわかるでしょう。蒼崎、この作品にはげんなりしている。正直、イリーナ以外は攻略していません。
タイトルを見た瞬間に地雷なのは解っていたし、じゅうはちキンでの体験版のレビューを聴いているだけでもゲンナリしていた。
なのに、プレイしているのは、やはりイリーナの魔力か!? ……いや、海原エレナなんですけどね。
あんまり言いたくはないが、設定がぶっ飛んでいる事以外に魅力はないと思える。いや、海原が……
所々にパロネタが入っているが、空振り気味は否めない。

幼なじみは大統領…220点
 シナリオ…40点
 キャラクター…50点(ほとんどイリーナ)
 音楽…30点
 システム…10点
 +海原補正…90点

わかっちゃいたんだがねぇ……


オマケ
これだけで、900点はあげたくなるけどね。

2009-11-09

キスと魔王と紅茶(※ネタバレ含む)

キスと魔王と紅茶キスと魔王と紅茶
(2009/10/30)
Windows

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『まーまれぇど』より、2009年10月30日に発売された。

物語
紅茶が飲む事が出来ない主人公・相葉憩一は、秋月龍二、所十、三条寺忍という男友達や幼馴染の七瀬優菜とその友人八城つばさと楽しく学園生活を送っていた。
しかし、とある事件をキッカケにクールビューティの九曜更紗に魔王であることを告げられてしまう。
キスをすると魔王としての力が覚醒する憩一は、女の子との恋を燃え上がらせる。

登場人物

九曜更紗
更紗
凍てつくほどのクールビューティー。
学生会長で、九曜製薬という会社の御令嬢。
しかし、その実態は、魔王に使えるべく下僕だそうだ。
ほとほと自身がドSであることを実感させられた。
所謂クーデレというもので、恋人になってからはプリンセス・ブリザードはどこ吹く風。
意外な人物が敵として登場しますが……

七瀬優菜
優菜
幼馴染。佐本二厘さんによる幼馴染は強力だと実感させられた。
さて、彼女の正体は、魔王です。
どうやら過去に覚醒した魔王が子供を成した結果が、優菜の父と優菜である。
そんな優菜は過去に憩一とキスし、そして魔王としての記憶を奪う事が可能な吸血行為を憩一に施したそうだ。
結果、憩一が魔王に目覚めるきっかけになったのだが、どうにも優菜は過去を悔いているようで、憩一に『迷惑』をかけないように必死なのだ。
なける話である。泣かないけど。

八城つばさ
つばさ
堅物真面目なお嬢さん。そして、大層立派なメロンをお持ち。
しかしながら、魔王にあんまり関係がなかったような感じ。

柊千代子
千夜子
出たっ! ロリ教師。しかも中身まで子供という救いようのないヤツ。
ほとんどテキストをすっ飛ばしたのは、心中を察してください。
しかし、こんな彼女の言動には理由があった。
柊家は名家で、男の子が欲しかったそうだ。しかし、生まれたのは女の子。
小さな千代子は男の子のフリをし続けた結果、幼いままのようだ。
そして柊家から飛び出すために、MITを卒業して博士号まで手に入れた天才様でした。
このコネクションが別のシナリオで有効になる。

リセリシアス・ハンドレット・霧ヶ瀬
リセ
一瞬、アンゼロットに見えたぜ。思いっきり気のせいだが。
病弱お嬢様で、学園理事の孫。そして、魔王の力を欲する家の一つ。
生まれながら病弱なハンドレットの家は、魔王の力を使って健康な身体を手に入れようとしていた。
まぁ、アンゼ……じゃないや、リセには、そんな気は毛頭ないのだが。
「私の好きになった人が、たまたま魔王だっただけ……」
結ばれた二人だが、リセは日に日に弱っていく。
そんな時、本来敵であるはずの更紗がリセを救う方法を教えてくれた。
それは優菜と同様に吸血行為を施す事だ。これにより、健康にはなれるが、憩一(魔王)に関する記憶を失ってしまう。
そして、リセは憩一の記憶を失ってしまう……

秋月龍二&所十&三条寺忍
キスと紅茶(男)
龍二:一番奥。いつも眠そうにしているが、スポーツ特待生で運動神経抜群。そして友情に厚い男。
十:一番手前。ギャグ要員で、いつも酷い目にあっている。しかし、彼も憩一や龍二を信頼しており、ここ一番でカッコイイ所を見せる。
忍:バナナにまたがっている。でたよ、噂の男の娘。憩一に惚れており、女として憩一にアタックしている。♂としても♀としてもHシーンがある、軽くトラウマキャラ。

総評
この作品にシナリオを求める事は出来ないだろう。
非常にテキスト量が少なく、個別ルートに入ると他のヒロインは登場しなくなる。
加えて、憩一が魔王であることを公表しても受け入れるというご都合主義にも見える感じ。理由をつけるなら、登場人物全てが憩一を信頼しているからだろう。
結局、『魔王』の正体も不明。
評価できるのは、佐本の使い方とリセのシナリオぐらいだろう。

キスと魔王と紅茶……50点
 シナリオ…0点(上記の通り)
 キャラクター…40点(キャラクター自体は悪くない)
 音楽…0点(悪いわけではないが、印象深いものでもなかった)
 システム…10点(画面の最大化が楽)
  +佐本補正…20点

合計=70点

これ、『まーまれぇいど』じゃん!? 懐かしいなぁ、『みらろま』。
……抜きゲーとしての側面が強いのかな?
しっかし、千夜子シナリオは突貫工事じゃないのか?
2009-11-08

コミュ-黒い竜と優しい王国-(※ネタバレ含む)

『暁WORKS』から2009年10月22日に発売された。

バビロン・コミュ


あらすじ
高倉市新都心。
ここには都市伝説があった。
少女A――それは夜ごと歌う幻の歌姫。
主人公の瑞和暁人には、その少女Aが見えていた。
そして、少女Aに導かれるように出向いた先には、暁人を含んだ5人の人物がいた。
これが、五人から構成される『バビロン・コミュ』の始まり――
5人1組(コミュ)で力を発揮できる異形の化物『アバター』。
この高倉市には、そのアバターと通じる事の出来る『接続者』が増加の一途を辿っていた。
『アバター』が破壊されれば、その『コミュ』は漏れなく集団死(クラッシュ)する。
なんの為にアバターは現れたのか、何処へ行けばいいのか。
不条理な都市伝奇が始まる。

――暁人達が扱うアバターは『バビロン』という。故に『バビロン・コミュ』である。

登場人物

フェニミスト・瑞和暁人(司祭)
暁人
珍しく主人公を先頭に持ってきた。
自称フェニミストの彼は、女の子から持ち込まれる厄介事を引き受ける事が多い。
非常に頭の回る人間のようだが、あまり発揮されていない。
バビロン・コミュでは消去法でリーダーになった。
バビロンの担当は司祭――どこの制御系も扱えるが、担当者よりも能力値は低いと言う器用貧乏。主に特殊技を担当している。

魔女・比奈織カゴメ
カゴメ
暁人の幼馴染で、婚約者には至らない為に自称・パートナー。
魔女の名前にふさわしく非常に無敵。
今作のヒロインとなり、物語のキーパーソンになるが、バビロン・コミュのメンバーではない。

正義の味方・竹河紅緒(盗賊)
紅緒
……この娘のバビロン操縦時の画像を回収し忘れた。
さておき。
非常に熱血系でアバターを破壊して集団死させるのを最も嫌がる人物である。加えて、エロい単語には感度は高く、顔を真っ赤にして「きょーいくてきしどー」と叫ぶ。
確かに可愛いのだが、板胸で正義を振りかざす分、ウザイ。
バビロン操縦時の彼女の担当は盗賊――機動系に思えるが、実際は感覚系。レーダーのような役割である。熱血の割に。
しかし、安玖深音島夏美という人物は安いのだろうか?
どこのゲームを見ても、彼女のHシーンだけ嫌に多いのだ。今作も例にもれず。

うそつき・柚花真雪(僧侶)
真雪
眼鏡ロリカエル。
ネット依存症の女の子で、法的には問題はないそうだ。
非常にサブカル方面に強い。
息するように嘘をつくのは悪い癖。
まぁ、あれですよ。眼鏡を取ると美少女ってヤツ。
バビロンの担当は僧侶――主に防御を担っている。

エロメイド・春日部春(魔術師)
春
大変結構なモノをお持ちのメイドさん。これでも学生。
バビロン・コミュでは最年長で、男性関係が広い。意外な人物にも繋がっていたりする。
飄々とした人物で、民主制のバビロン・コミュでは無効票が多い。
バビロンの担当は魔術師――機動力は彼女の担当である。
二章構成のコミュで、唯一、第一章で無条件でやれちゃう人。

チンピラ・伊沢荻(戦士)
伊沢
バビロン・コミュでは、暁人以外での男。
身長は低いが、黒い道では名が知れた狂犬。
シスコンと揶揄される程、妹を出来愛していたり、アイドルの結奈に熱を挙げている様子。
こんなのでも、平気で人を殺すので要注意。

王様・我斎五樹
我斎
コミュの事を知っていると思われる人物で、暁人を『道化』と呼ぶ。
不敵なまでの自信は王たる所以か……


総評
なかなか大したテキスト量に処理しきれない。
だが、世界観は作り込まれている。
結局、疲れてしまって終盤はスキップしまくったのだが、少女Aやアバター達は一体何者なのかも語られたようだ。
加えて、五年前の真相についても。

コミュ-黒い竜と優しい王国-……80点
 シナリオ…30点
 キャラクター…30点
 音楽…10点
 システム…10点
 +挿入歌……50点

合計=130点

多分、真面目にやれば面白いのだろうが、おじさんにそこまでの元気はない。
無念。

これ、僕の中のベストショット。
コミュベスト
2009-11-03

ましろ色シンフォニー(※ネタバレ含む)

『ぱれっと』より、2009年10月30日に発売された。

物語
ごく普通の中流家庭の人々が住む「新市街」と、裕福層が主に暮らす「旧市街」の二つの区域から成る町「各務台 (かがみだい)」。
新市街に住む少年「新吾」は男女共学の学校「私立各務台学園」の2年生だが、その学園は経営難に陥ったことで来年3月をもって閉鎖される予定である。各務台学園は旧市街にある名門女学校「私立結姫(ゆいひめ)女子学園」、通称「結女(ゆいじょ)」への統合が計画され、現在の各務台1年生・2年生は来年4月より結女へ編入することになっていた。
正式な学園統合以前の試験期間として、今年10月からの半年間、数十人の各務台生徒が先行して結女へ転校することが決定された。同じ各務台に通う妹の「桜乃」、男友達の「隼太」と共にその選抜生徒のメンバーとなった新吾は、三人で一緒に結女へ通い始める。
結女にやってきた新吾は、世話好きなメイド少女「アンジェ」、優しい上級生の「みう」、明るく元気な「紗凪」といった女生徒達と知り合い、まもなく親しくなったが、学園長の一人娘にして学園統合に否定的な「愛理」とはなかなか打ち解けられなかった。
そんなある日、新吾はいつも完璧な優等生として周囲からの人望が厚い愛理が、他人には決して話せないある深刻な悩みを抱えていることを知ってしまう。その出来事がきっかけで、これまで頑なな態度をとっていた愛理は、段々と新吾に気を許すようになる。
――wiki参照

登場人物&各シナリオ

瀬名愛理
愛理
第一印象……ツンデレ、か?
結女に通う学生で、学園長の娘。どうにも母親に反目しているらしく、学園の統合には賛成していなかった。
と、思いきや、彼女は『変化』を嫌う為に、女子校である結女に男子が入ってくる事が嫌だったようだ。
しかし、案の定、反対勢力は弱まり。みたいな?
彼女の性格はズバズバとモノを言い、グイグイ引っ張っていくタイプである。
主人公の性格は、周囲の空気を読みまくるタイプの人間だ。
愛理は新吾の性格が気になり、仲良くしているうちに、友達の枠では納まらなくなってしまった。
付き合ってからのデレデレぶりは異常だ。ニヤニヤが止まらない。
付き合っている事を隠そうと自分から言い出し、「好きで好きでしょうがないの!」とか教室で大暴露してみたり。
まぁ、とにかくデレデレである。しかも真面目。
で、なんだかんだで母親と和解し、学園統合を加速すべく学生の署名を集めた。
こんな感じだろうか?

瓜生桜乃
桜乃
第一印象……妹はもういいです。
すんげぇ、ダウナー系の妹。後で確認したのだが、声が安玖深音だから吃驚。この人も器用だよね。
さておき。
もはや血の繋がりのない妹はいらない。
……実際に妹がいると、本気でそう思うね。
というか、妹属性は不要。あるとすれば、恋愛対象にならない小さな娘だったら、父子本能が暴走するかもしれないが。
つーわけで、真面目にシナリオ読んでませーん。消化試合でーす。

アンジェリーナ・菜夏・シーウェル
アンジェ
第一印象……やかましい広原雪子メイドだな。解る人だけ解ってくれ。
初めて結女に登校すれば、門の前にはメイドさん。
「おかえりなさいませ~♪」
「た、ただいま」
こんな感じ。とにかく喋る喋る。やかましくハイテンションで頭が悪い。英国ハーフの割には英語が苦手。夢は『私のご主人様』を見つける事。
と、いうわけで、『私のご主人様』は新吾でした。
面白いもので、メイドを引き取る為に親を説得したり、学園に住み込んでいるもんだから学園の機能がマヒしないように委員会を立ち上げたりと、気軽なものではなかった。
こうして、アンジェは二つの意味での『旦那さま』を手に入れました。

天羽みう
みう
第一印象……小さな身長、大きなバスト。
動物を保護する事が目的の『ぬこ部』の部長さん。
滅多に怒らず、終始微笑んでいるような人。
恐らくシナリオ中、彼女のが一番素敵だったと思う。
動物保護を餌付けという近所の人たちや、子猫を部室の前に捨てていく人。
そんな中でも微笑み続けた彼女は、強そうに見える。
そして問題を片づけている間に、謎の生物『ぱんにゃ』の仲間を発見する。
長い間、一緒にいたぱんにゃとの別れのシーンは挿入歌が憎い。
三郷あきの『さよなら君の声』は、ぴったりであった。

乾紗凪
紗凪
百合全開な彼女。人の言う事も聞かずに主人公をボロカスに言ってくる。
正直な所、あんまり好きにはなれないキャラクタだった。

ぱんにゃ
ぱんにゃ
第一印象……何、この可愛いイキモノ。
すんげぇ、可愛い。なんだこれ?
欲しいわ。コレ。うん。
みうルート以外では、マスコットにもならなかったが。

椋梨隼太
隼太
第一印象……お笑いキャラにならないでくれよ……
すごいよ。彼。各務台の生徒会長で、結女でも副会長待遇です。そなりに出来る男。
しかも、安易に殴られたり、女子に嫌われるような、三流以下の友達ではなかった。
新吾の親友で、しかも女子からの支持もある素敵男子。
局面局面において、新吾の相談に乗ってくれる。暗躍もしてくれる。
理想の友人キャラじゃないだろうか。

総括
残念ながら名作にはならないだろう。シナリオがどれも無難すぎた。
CGとSDキャラの絵の差も気になる所。私的な意見だが、SDの時のアンジェは別人に見える。
評価できるとしたら……
・愛理のデレデレが予想を上回って可愛かった。
・みうシナリオの演出が素晴らしかった。特に挿入歌『さよなら君の声』
・隼太の友情に乾杯。


ましろ色シンフォニー……90点
 ・シナリオ…20点
 ・グラフィック…40点
 ・音楽…20点
 ・システム…10点
  +『さよなら君の声』…80点
  +『隼太の有能ぶり』,『主人公の有能ぶり』……90点
  -『くすくす先生がよかったなぁ』……10点
合計=250点

個人的には、ぱれっとは好きなメーカーなので、甘口採点になっちゃいましたね。
最後に一言。
なんだかんだ言っても、愛理ぐらうベッタリされたら、寄りかかられてもいいや!!
2009-11-02

SHUFFLE! ESSENCE+(※ネタバレ含む)

『SHUFFLE! ESSENCE+』は、10月30日に『Navel』より発売された。

攻略放棄
・まず基本の五人をクリアするのが面倒である。
・テキスト量にムラがあるように思えた。
・つーか、アニメ版の方が面白かった。
・最早、新キャラは不要である。
・いや、どうでもいいから、ルリ=マツリを攻略させてくれよ

総合して……
CIRCUSの商法ですか?
決して悪いとは言わない。それが事実金になるもの。
でもなぁ、これまでのヒロインのシナリオを修正して、追加するだけなら出さないで欲しかった。
もう、思い切って描き直し!とかぐらいの気概が見たかった。

SHUFFLE! Essence+……50点
内訳なし

損した気分だ。
2009-11-02

さくらテイル(※ネタバレ含む)

『さくらテイル』は『Fizz』より、8月28日10月30日に発売された。

物語
『さくらテイル』の物語の舞台はロベリア王国と呼ばれる現代日本とよく似た国である。この国には一般市民よりも身分の高い王族、貴族といった上流階級の人間が存在している。主人公をはじめとした登場人物達は王都ロベリアの隣町ダールグレンに位置する王立春宵学園の学生、もしくは教師である。
王立春宵(しゅんしょう)学園は広大な敷地面積を誇る名門学園であり、多種多様な部活動や同好会が存在し、それぞれ駒鳥寮(こまどりりょう)、鶯寮(うぐいすりょう)と呼ばれる男子寮、女子寮が設置されている。寮に暮らす学生達は夜の10時から朝の6時まで以外の時間帯は異性の寮に立ち入ることもできる。寮に入らず、学園外からの通学も可。二つの寮の間には大瑠璃棟(おおるりとう)という名の男女共用の建物があり、食堂や大浴場が設けられている。
学園内には貴族のみ立ち入りを許された貴族特区と呼ばれるエリアが存在する。貴族特区は学園総敷地面積の四分の一を占めているが、全校生徒と教諭のうち貴族の占める割合は三パーセント程度に過ぎない。
学園内の敷地内には他にも広大なショッピングモールや「winter camellia」という名の喫茶店が存在し、学園関係者達の生活を快適にしている。

wikiより転載

ヒロイン&シナリオ
奄美みかげ
みかげ
第一印象……風音って、こんな声も出せたんだよなぁ。
さておき。
なんだかんだで最強のヒロイン。
文武両道でアイドルっぽくもなる。まぁ、死角なしって所だ。
当初はもさもさしている彼女だが、物語の途中で変貌を遂げる。
みかげ2
最早、別人である。
見ての通り、アイドルっぽくなって超人気。
加えて、トリヴィアムという剣を使った競技では、10年前に卒業した天才よりも上を行く能力を発揮した。
そんな彼女に嫉妬した貴族が、彼女をミスコンに出場させない為に拉致ったわけだが。
主人公の正宗君と仲間たちが見事に救出。
ミスコン優勝おめでとー。
だが、俗っぽく言うなら超・展・開
なんか知らないが、正宗とみかげが拉致られ、学園の地下に存在する暗黒組織『ナイト=クラブ』でバトってしまう。
みかげは正宗が目を覚ます前にボコボコにされており、彼女をボコボコにしたのが、トリヴィアムで正宗の師匠をしていた10年前の天才さん。
まぁ、ボコボコにされるのだが、二人で『言刀』を使って倒して終了。
(マジで)気がつけば普通の生活に復帰していました。てな感じ。

美和文月
文月
第一印象……どストレート!!
正宗が住む寮の寮母さん。の孫。しかも、子持。
いやいや、彼女自身はみかげと同い年である。
亡くなった姉の子を育てている。
正宗は文月も、美香(子供)も一緒に受け入れるのだが……
寮で子供と一緒に暮らすのが問題らしく、学生会とモメるが、最後は万々歳。
他にも悶着があるが、あんまり興味はなかった。

郁子・リビングストン
郁子
第一印象……よし、文月の次に攻略しよう。
かなりドジで、箱入り娘っぽくて、お小遣いは10グラース(多分、1000円ぐらい)。
彼女が一度転べば、二次三次災害が起こり、最後は郁子にたらいが落ちてくるシステム。
そんな彼女は王位継承権第11位のお姫様だった。
まさに超・展・開
いや、いいんだけどね。面白かったし。
本人も知らなかった様子だった。
さぁ、身分の違う二人の恋路を……と思いきや、王位を継承する試験を受ける為にパートナーに正宗を選び、それも認められている!?
しかも、合格したのに破棄するのだ。学校を守るために。
いろんな意味で楽しませてもらった。
ちなみに、この娘の後半のレビューが適当なのは、かなり面倒になってスキップしまくっているからだ。
更に、ちなみに、名前は『いくこ』ではなく、『かおるこ』と読むらしい。

リディ・ド・ル・フェーベル
リディ
第一印象……出たよ、きゃんきゃんうるさい、チビっこ。
彼女の兄貴が学生会の会長で、一方的に敵視している。
学生会を倒そうとして、組織を立ち上げるが乗っ取られる。
たしか、そんな話。
うわぁ、すげぇなぁ。どんどん興味がなくなっていく俺。

相羽朋乃
朋乃
第一印象……男の娘? いや、違う。逆だ!?
途中までのシナリオは、政治経済が関わっていて面白かったのだが、終盤になると適当になっていく。
彼女は電脳魔術師(テクノマンサー)で、まぁPCが異様に得意であり、闇組織に加担していた。
しかし、そこから逃げ出したのだが、ナイト=クラブによってボロ雑巾のように(急に)されてしまう。
挙句、理由はイマイチ不明。しかも、朋乃が毒に犯されている(らしい)ので、解毒薬を手に入れるために、正宗はナイト=クラブに戦いを挑む。
ジャンプ10週打ちきりエンド!!!

若葉凛子
凛子
第一印象……クリアすんの面倒だなぁ。
えー、全国の凛子(ラブプラスじゃないよ?)ファンに告ぐ。
俺は、選択肢までスキップ機能を使って……
全シナリオをスキップしました!
悪しからず。

総括
こう言っては何だが、あまりにも不完全燃焼極まりない。
決して面白くない作品ではない分、非常に残念だ。
中世と現代を混ぜたような世界観は珍しいし、政治や経済についての話も割と言及されている。
学園自体が一つの国家を成しているのだ。
かなり土台がしっかりしている分、残念で仕方がない。
加えて、各ヒロインに分岐してからは他のヒロインはいなくなる。
これも残念。

さくらテイル……60点
 シナリオ……10点
 キャラクター…40点
 音楽…5点
 システム…5点
 +D.D.Sシステム……40点
合計…100点(満点は存在せず。相対評価)

D.D.Sとは?
最初からヒロインがデレデレ状態にする為のシステム。
一度目のクリアはストーカーシステムだが、一度クリアしたヒロインはD.D.Sの対象にされる。
なので、一直線。
加えて、ヒロインは複数選択可能であり、ハーレムエンドも存在する。
……本当に面倒だな、コレ。

ちなみに、僕は『みかげ』は、断然ビフォーのほうが好きですけどね!!!
2009-10-16

eden* PLUS+MOSAIC(※ネタバレ含む)

『eden*』及び『eden* PLUS+MOSAIC』は、2009年9月18日にminoriより発売された。

物語
100年程前に、地球が滅びる事を知った人々は遺伝子操作を受けた人間『フェリクス』を作り出した。
フェリクスは例外なく美しい容姿を持ち、不老の身体を手に入れるばかりか、その頭脳も人類を遥かに超えるほどであった。
そんなフェリクスの少女、『シオン』は100年の年月を賭けて人類を宇宙へと逃がすための計画を進めていた。
主人公、榛名亮は幼少の頃から軍に入隊し、激戦区と呼ばれる場所に行って多くの功績を残してきた。
そんな彼が配属されたのが、世界最高の頭脳を持つシオンの警護部隊だった。
そこで、軍に入隊するキッカケになった稲葉直人、亮の相方となる浅井・F・ラヴィニア、謎のメイドのエリカと出会う。

――それは地球最後の恋物語

登場人物
シオン
eシオン
フェリクスと呼ばれる、遺伝子操作を受け不老であり、世界最高の頭脳を持つ少女。
ただ、100年も研究所と呼ばれる洋館から出た事はなく、ずっと宇宙船の研究を続けてきた為に感情の欠落が見える。
そんな彼女の願いは自由になる事だった。
それは宇宙に逃げる事ではなく、もう長くはない人生を地球と共に過ごすというものだった。
エリカ(後述)や稲葉(後述)に助けられ、亮と共に研究所から逃げ出した。
そうして、滅びの予兆を感じながら、シオンと亮は静かに暮らし続けていた。

エリカ
eエリカ
シオンと同じくフェリクスの女性。基本、フェリクスは20歳前後で成長を止めるので、彼女が正常であり、シオンは特異体だった。
そんなシオンと共に100年を過ごしてきた。
飄々としており、暖かい笑顔は研究所の警護を務める軍人たちに人気だ。
だが、彼女はシオンの願いを聞き入れる為に事件を起こし、自身の命と引き換えにシオンを逃がした。

浅井・F・ラヴィニア
eラヴィ
亮の移動先――研究所で、シオンを警護する時のバディの少女。
亮と同い年で同じ階級というだけあって、非常に有能な女性だ。
しかし、非情になりきれない甘さを残している。
シオン逃走計画に気づいた稲葉に命令され、エリカと亮を殺そうとしたが、やはりやりきれずに彼らを見逃した。尤も、亮が本気を出せば瞬殺されていただろう。
シオンと亮の逃走後は、昇進して二人の追跡部隊のリーダーになるが、わざと彼らを見逃し続け、宇宙へと上がった。

稲葉直人
e稲葉
亮の配属先である研究所の責任者であり、亮が軍に入隊する事になったキッカケとなった人。
朝っぱらから酒を飲んだり、ジョークが過ぎる所はあるが、仕事には意外と真面目。
亮の姉――亮が幼少の頃、研究所から逃げ出したフェリクスの一人、ナツメを連れ戻した。
その事で亮に恨まれる。
だが、そんな亮に軍に入る事を薦めた人物。
シオンと亮を取り逃がした事の責任―尤も、軍法会議では別の名目だったが―を追わされて処刑された。

塔野真夜
e真夜
公式HPに紹介がない少女。
シオンと亮が逃走し、亮の故郷に居着いてからの登場人物。
フリーのジャーナリストをしていて、研究所の方に何度も連絡を入れていた。
追走する気のないラヴィに教えられて、彼らの元に到着した。
シオンと亮の間をひっかきまわしたように見えるが、結果として二人の絆を深めるキッカケになった人物。
事故死した事にされているシオンの事を記事にしようと、最終便に乗り込み宇宙へと上がった。

榛名亮
e亮
主人公の榛名亮である。
非情に冷徹な少年兵で、感情の変化に乏しい。戦争を楽しむような獣も飼っている。
幼少の頃、両親が行方不明なった時期に、入れ換わる形でフェリクスの少女、ナツメと出会う。
そんなナツメとの生活だったが、追いかけてきた稲葉に連れ戻される事になった。
失意の亮に軍に入って、ナツメに会いに来いと言ったのは稲葉だった。
亮は激戦区に行っては功績を挙げ続け、特殊部隊に入隊し、その実力を買われて研究所へ辿りついた。
しかし、ナツメは連れ戻されて一年もしない内に死んだ事を聞かされた。
加えて、エリカとの親交の中でシオンと共に逃げ出す事になった。
シオンが死んだ今、亮は一人残された地球で何を思い、何を見るのだろうか。

評価
前作である『ef』は中途半端にしかプレイしていないので、実質minori作品は初めてになる。
とにかく視覚的に美しいのだ。
相当数のPCゲームをやってきた筆者だが、CGと立ち絵の差が解らなくなってくる時があった。
また、どちらの場合においても、キャラクターは瞬きもするし、口も動かす。最近では増えてきたとはいえ、珍しいものだ。
音楽も非常に良い。目の前に広がる映像を邪魔せず、引き立ててくれている。
シナリオに関してもGOODだ。
いささか投げっぱなしな部分も見受けられるが、それを差し引いても素晴らしいものだと思う。

eden*……100点+α

内訳無しに100点。
加点評価もなしで、+α。
このご時世では、なかなか見られる作品ではない。
他の作品がどうだとは言わないが、この作品はキャラクターへの愛情を感じる。
いや、作品への愛情があるというべきか?
とにかく素晴らしい作品であった。

おまけ
スタッフロールの中に、新海誠の名前を見つけ納得した。
素人目ではあるが、CGのカットが何処かでみた覚えがあったり、あるいはシナリオが『ほしのこえ』などに似ているような気がした。
また、他にも『ぱれっと』とあったので、きっとなんらかの形で参加しているのだろう。
2009-10-02

さくらさくら(※ネタバレ含む)

さくらさくら
ハイクオソフトから、2009年6月26日に発売された。

ストーリー
三角関係を題材にしたゲームである。
主人公の稲葉徹は、男子校から転校してきた。
転校先の学園の寮はボロボロで意気消沈したのだが、寮母さんが非常に可愛いらしい人で一目惚れ。
その後、登校初日に同級生のクールな女の子にも一目惚れ。
八方美人な態度をとっているうちに、二人から想いを寄せられてしまう……

また、彼の友人となる布施直樹も主人公の一人になる。
小さいころからの幼馴染と、ネットゲームで知り合った女の子―ネット幼馴染との三角関係になる。

キャラクター

桜奈々子(cv.まきいづみ)
さくら 奈々子
徹や直樹の住む寮の寮母さん。
こんなロリチックでも数学の教師です。
料理が上手でやきもち焼きで、恋愛をした事がない。
可愛い人です。
だが、彼女に想いを寄せる人は少なくない。

桐島さくら(cv.青山ゆかり)
さくら さくら
彼らの通う学園は文科系……特に美術部は最大の権力を保持している。
そんな美術部のエース。誰からも恐れられているクールビューティー。というか、絶対零度の姫。
だが、そんな彼女も徹を好きになってしまう。
結果、奈々子と争う場面が多い。

新田晶(cv.金松由花)
さくら 晶
直樹の幼馴染。徹や直樹と同じ寮に住んでいる。
見ての通りのナイスバディ。
だが、非常に性格が悪い。正直、腹立つぐらいだ。

立花くるみ(cv.榊原ゆい)
さくら くるみ
数年前、突如閉鎖してしまったネットゲームのプレイヤーで、直樹もまたプレイヤーだった。
閉鎖によって、お互いに別れを告げる事無く別れてしまう事になる。
だが、徹の力も得て、二人は再会する事になる。
ちなみに、ゲーム開始当時は付属の学生。だが、才能を買われて今では学園の美術部に出入りしている。

評価
まずヒロインが二人に絞られているのがいいよね。
非常に楽に選択できる。
また、ゲームシステムが面白い。
寮内を自由に移動できる場面が多々登場するのだが、移動によってサブシナリオを鑑賞できる。
特筆すべきはグラフィックや立ち絵だ。
瞬き、唇。よく動く。
この手のゲームはどうしても女性が多くなるのだが、最近の傾向なのか、やはり男性も多く登場する。しかも、声が入っているので有難い。

さくらさくら……85点
 シナリオ…25点
 グラフィック…25点
 音楽…10点
 システム…25点
  +よく動く…30点

合計=115点

カットインも可愛いし、二人との関係を表したシーソーフィギュアも可愛い。
ただ、残念なのは直樹編に入った時に直樹の性格が違ってみたところだろうか。

全てのサブシナリオを見ると、オマケが解放される。
ゴン太(プレイヤーの分身で名前の変更が可能)が入寮する。
特にシナリオが用意されているわけではないが、ほんのり幸せ。+5点
更にOPムービーが可愛い。幸せ。+10点

真・合計=130点
2009-10-02

空を飛ぶ、七つ目の魔法(※ネタバレ含む)

空を飛ぶ、七つ目の魔法
La'crymaより、2009年10月2日に発売された。
La'crymaって、ラテン語で涙って意味じゃなかったか?

まぁいいや。
そらなな タイトル

ストーリー
前作、『空を飛ぶ、三つの方法』のファンディスクである。
ネタバレになるのだが、主人公・翔は、かりん=深空が望む結果になるまで、あの夏休み(?)を繰り返していた。
結果、並行して存在した世界が一つに収束してしまい、翔はヒロイン達全員に好意を寄せられてしまう事になる。
今作では、ストーリーの初めにどのヒロインと付き合うかを決める。
だが、どのキャラクターを選択しても内容にブレは発生せず、誰とイチャラブするのか?
これに尽きる。

キャラクター
そらなな 1

画面向かって左から……
鈴白灯
髪の黒くて長い娘。
女教師と和服。わかってるじゃねぇかよ。すげぇよ。ドキドキだ。
ところで、魔法少女マジカルなのかでやらねぇの?

嵩立静香
髪の青い胸の薄い娘。
体操着とマーコか…… 悪くはないんだけどねぇ。

花梨
髪の白い娘。
ノーマル。
今回の騒動の役者。魔法少女マジカルなのかが好き。
だから、なんで魔法少女マジカルなのかでやらねぇの?

雲呑深空
紅い髪の娘。
サンタと制服か。これはなかなか……

そらなな 2

画面向かって左から……
姫野王寺花蓮
名前が長い。でも可愛い。
スク水とメイド服。だから、わかってるじゃねぇか……
さておき。2009年10月2日の時点で、『そらなな』のバナーが貼ってあるのだがね?
花蓮のバナーが静香になっている。なぜか?
公式ページのURL(?)が『姫野王寺花蓮』にしないとならない所を、『嵩立静香』になっているのだ。
いつになったら気付くのだろうか? 少し見ものである。

相楽麻衣子
髪が茶色のツインテール。
通称マーコ。この人だけは、いつまで経っても出来ないのだ。まぁいいが。

櫻井秀一
いわゆるお助けキャラ。
ミステリアス感を出したかったのだろうが、コケている気がするのは私だけだろうか?
あぁ、マーコがないのは、秀一とだからか。

評価
ファンディスクとしては、まぁまぁではある。
しかし、ヒロインによってシナリオが変わる事はなく、挿入シーンが変わるだけだ。
ともなれば、同じシナリオを5回は見なければならない。
全編共通ルートとなると、これは正直堪える。
イチャラブと銘打っているのだが、挿入シーン以外ではイチャラブな雰囲気もない為に残念だ。
これは言及していいのか解らないが、思い切って。
花蓮の声優の『桜井りか』はどうした? や、ま、引退かAVか知らないが、出てこれなくなったのだろう。
花蓮の声がイマイチハマらなかった。

空を飛ぶ、7つ目の魔法……65点
 シナリオ…10点
 グラフィック…45点
 音楽…5点
 システム…5点
  +キャラクター…30点

合計=95点

ちなみに採点方法は、ゲームをプレイした後にフィーリングで採点します。
後に、それを細分化して各得点をつけます。シナリオ、グラフィック、音楽、システムの各項目です。
加えて、各作品ごとに『+α』の要素を追加して採点する場合があります。
全体100点(MAX)と+α(無限大)の合計点が採点となります。

僕、このゲームの好きなところは、どのヒロインも好きな所なんだよね。
大概、食指の動かないキャラクターがいるじゃん? どのゲームでも。
でも、そらみつ、そらななではそれがいないのよ。
……いや、花梨は正直どうでもいいけど。
まぁさておき。
どのヒロインも可愛かったから、30点のオマケ。


オマケ
そらなな エンディング
名前を載せられても、俺は採点を甘くしない。
2009-09-26

W.L.O. 世界恋愛機構 L.L.S(※ネタバレ含む)

W.L.O 世界恋愛機構 L.L.S -LOVE LOVE SHOW!-
あかべぇそふとつぅより、2009年9月24日発売。

WLOLLS タイトル01

物語
今作は同社から発売された『W.L.O 世界恋愛機構』のファンディスクである。
この作品での主人公は、前作の主人公である『黒田祐樹』ではなく、ライカ・エニシングです。
どうにも作品上、黒田祐樹が誰と恋愛したのかは永遠の謎……
という事で、NOAの次期エースであるライカに3-11に編入して、黒田祐樹について調べよう!
というものです。
なので、どれもこれもクラスメイトやヒロイン達の妄想です。

ヒロイン
久坂愛奈(cv.佐本二厘)
WLOLLS 愛奈
卒業式兼結婚式の後、彼らはハネムーンにやってきた。
甘い、甘いよぉ~~
昨日に引き続き、ふーりんヴォイスに脳が解けちゃうよ。

五百倉蛍(cv.風音)
WLOLLS 蛍
同上
ただし、風音ちゃんの声はS音様を彷彿させる。

依那(cv.民安ともえ)
WLOLSS 依那

早川優梨子(cv.松田理沙)
WLOLLS 優梨子
あぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!?
可愛い、可愛いよぉ!!?
俺も鼻血が出そうだ。え、SMプレイだなんて……
サイコー!! ふぅぅぅぅぅ!!!

アリサ・C・フェルミナ(cv.海原エレナ)
WLOLLS アリサ
このツンデレさんめぇ!
もうね、おじさん、海原エレナさんってだけで興奮ですよ。えぇ!!

サラサ・C・フェルミナ(cv.松永雪希)
WLOLLS サラサ
いや、ね? いいんだけど、さ。
俺が忘れているだけかもだけどさ……
なんか、鼻声に聞こえない? ネリネ。

姫里紗枝(cv.さくらはづき)
WLOLLS 姫里
先生だよ……
遂に先生を攻略だぜ☆
俺は大・満・足☆(色々と)

帝崎楓(cv.西波那田)
WLOLLS 楓
よっしゃーーーーーーーーー!!
か、可愛い……
食べちゃいたい……
……ごちそうさまでした。

雨畑散子(cv.紫華すみれ)
WLOLLS 散子

沖田恵(cv.夏野こおり)
WLOLLS 恵

花崎雪絵(cv.冬宮メア)
WLOLLS 雪絵

菜原捺(cv.黒木まゆ)
WLOLLS 捺

五百倉光(cv.岩佐純)
WLOLLS 光

早川眞梨子(cv.篠崎双葉)
WLOLLS 眞梨子

ベルベット(cv.成瀬未亜)
WLOLLS べーさん

ソラリス・エニモア(cv.安玖深音)
WLOLLS ソラリス

黒田祐樹
WLOLLS 黒田


評価
声優の関係もあるのだろうか?
基本的にヒロイン以外に声はありませんでした。
まぁ、別段不満はないのでOK。
発売前に既に修正パッチが配布されている事態ではあったが、まぁ入れれば問題はないかと。

W.L.O L.L.S……70点

シナリオ…10点
エッチ…50点
音楽…1点
その他…9点

出来れば、アフターストーリーズのような感じにしてもらえると助かった。
どういう経緯でサブヒロインと付き合うようになったのかを書いてほしいものだ。

オマケ
タイトルには秘密が……
とあるボタンをクリックするとランダムでタイトルが変化します。
その一部がこちら!
WLOLLS タイトル02

あと、これはテキストバグ?
WLOLLS ラブステ
2009-09-24

夏ノ雨(※ネタバレ含む)

夏ノ雨は、CUBEのデビュー作
2009年9月25日に発売された。記事を書いているのは24日なのだが、それは大人のアンダーグラウンド的なものであるので気にしないで。
まぁ、単に前日に発売するところがあっただけだがね。

物語
主人公・桜井宗介は家庭に問題を抱えながらも、親友の武田一志と宮沢翠と共に毎日を怠惰に過ごしていた。
そんな彼の家に一人の女がやってきた。
彼女の名前は瀬川理香子。宗介が幼少の頃に出て行った父親とその相手の子供だった。
梅雨の時期に始まる物語――。

キャラクター&ストーリー

瀬川理香子(cv.なば……えっと、さくらはづき)
sr R
宗介とは異母姉弟ということになる。
いわゆるツンデレに属するヒロインで、実は結構素直で、勉強は出来るくせに世間知らず。
物語の序盤では氷の女王の如きツンを見せるが、序盤終盤でデレる。
その後は、主人公に好意を持ちつつも……といった所だろうか。
シナリオは可もなく不可もなく、平準的に感じた。

宮沢翠(cv.あぐ……いやいや、二葉みんと)
sr MD
主人公とよくツルむ女友達である。
翠と、一志と宗介は元々サッカー部員であったが、ある事件をキッカケに辞めてしまう。
どの物語でもサッカー部復帰が絡んでくるのだが、彼女シナリオの場合は特に踏み込んだ場所にある。
反面、宗介の問題ばかりが目立ち、翠自身に問題はなかった。
さておき。
彼女は気さくなお気楽娘であり、ポニーテールが印象的だ。
だが、そのポニーを解くと……

伊藤ひなこ(cv.佐本二厘)
sr H
俺、大好きお姉ちゃんタイプ。
とことん主人公を甘やかしてくれるタイプのお嬢さん。
だが、そんな彼女も家庭に問題を抱えていたりする。
しかし、そんな彼女だからこそ問題を乗り切れたのかもしれない。
とにかく、佐本の甘い声は僕らの脳を溶かしてくれる。

篠岡美沙(cv.ふくいん……じゃない、えっと…… あぁ、そう、澤田なつ)
sr MS
まさかの先生。
しかも彼女の場合、本当に影が薄いために攻略対象なのか妖しいものだった。
どれぐらい影が薄いかと言うと、ルートの選択の仕方によっては一度きりの出演だ。関係の深い理香子であっても、数えるほどであった。
だが、それだけあって、非常に素敵なお姉さん。
まさかの子持ちという属性付だ。
彼女自身は素敵だったが、シナリオはいつもどおり。
見合いだったけど。
でも、こんな彼女もOKです。

武田一志
角刈りで硬派なのに声が『いちごみるく』先生。
エンドロールで見た瞬間は驚いたね。マジで。

評価
翠を除くと、どのヒロインも家庭に問題を抱えている。
理香子に関しては、母も父も死に天涯孤独で、前妻の家に行けといわれている。理香子にしても、夏子(主人公の母親)にしても困惑するだろう。加えて、夏子は過去に非常に荒れている時期があり、それが後ろめたいようであり、宗介や朋美(妹)への接し方が判らなかったようだ。そこに理香子が入ってきたことで、一度は荒れるものの、事態は収束する。そういった側面からは素敵なシナリオだった。
翠の場合は、前述の通り、サッカー部の問題である。どのシナリオでもサッカー部復帰について言及されているが、重要ではない。だが、翠のシナリオで補完されていた。
ひなこの場合、彼女の父も浮気をしているようで、彼女の母は田舎に引っ込み、彼女は父と共に愛人と顔を突き合わせて生活しているようだ。大らかな彼女だからこそ出来た芸当に思える。一瞬、主人公との付き合いにためらいがあったものの、何処吹く風。結局は過程の事情で引き裂かれそうになったが、なんとなく繋ぎとめることに成功した。
美沙は、子持ちである。処女で子持ちである。まぁ、あれだ。兄の子供を預かっている状態であるが、彼女も母親として子供を愛している。だが、そんな彼女の婚期を心配した彼女の両親に見合いを勧められ、加えて真面目な彼女だから学生と付き合うのはマズいということで別れを告げてしまう。結局は、見合いを破断させる主人公と言う構図になってしまう。何処となく見たことあるとおもったら、サラダデイズで似たようなことをやっていた。

夏ノ雨……65点

シナリオ 20
音楽 10
キャラクター 40
システム -5(ショートカットキーでフルスクリーン切り替えが出来なかった)

でも、ま、こんなところでしょう。

ちなみに。
作中、宗介の事を『生徒』と呼称している事がある。
学校の名前を『高等学校』と表記すると、エッチしているのが高校生と言うことになり問題になり、結果『学園』という表記でギリギリかわしている。
同様に『生徒』と呼ぶのは、中等教育を受けている人にあたる。中等教育とは中学生と高校生にあてはまり、前者を『前期中等教育』、後者を『後期中等教育』と呼ぶ。
※他にも中等教育にカテゴライズされる教育はあるが、それは各々で調べてくれ
これが何処までOKなのかは不明であるが、少しに気になったところである。
ちなみに、『初等教育』は小学校、『高等教育』は大学、大学校、専門学校がカテゴライズされる。

オマケ
初等教育=児童
中等教育=生徒
高等教育=学生
となっている。
覚えはないだろうか?
中学や高校の時は生徒会、大学になると学生会と名を変えている。
テレビでニュースで報道される人を観察してみよう。よく出ているから。

……オマケ長いっ!
2009-09-02

メモリア(※ネタバレ含む)

メモリア00

メモリア
PurpleSoftwareより2009年8月28日発売

物語
『アステリア(人間界)』と『エステリア(動物界)』が『ゲート』により突然結ばれてから10年。
三年前に記憶喪失になった主人公、桜坂宏一は一人の少女と出会う。
偶然にすぎなかった出会いが、それが全ての始まりだった。

登場人物
ハルナ=エレンディル
メモリア03
エステリア人。犬耳。
本作のメインヒロイン。
それ以上の感想が出てこないヒロインであった。
一周目は、彼女しか攻略できない仕様である。というか、選択肢が出てこない。

相川智枝
メモリア01
アステリア人。巨乳。
さっき言い忘れていたが、ハルナ共々ゲートの研究者。それだけに頭がいい。
冒頭から主人公大好き光線が出ている。とはいえ、「好き好き~」というタイプではない。
あくまで隠しているつもり。
大好きなお姉ちゃんを探すために……
一周目以降に攻略可能。

アリサ=クラウス
メモリア06
エステリア人。猫耳。お嬢様。物腰柔らか。
外交官の父を持つ彼女はエスとアスのハーフ。18歳以上という設定なので、素直に考えるとつじつまが合わなくなる。
ゲートは開通して10年だ。彼女の年齢を最低年齢であったとしても18歳。なのにハーフ。
ほら、気になってきた。
一周目以降に攻略可能。

香奈実=レインズ
メモリア04
エステリア人?
天然の娘さん。行動が時折不審になるのはなぜか?
そして、自称エステリア人である彼女だが、名前が漢字であるのはなぜだろうか?
ほら、気になってきた。
一周目以降に攻略可能。

ユウキ=ハンクス
メモリア07
エステリア人。牛娘なのに貧乳。
彼女のシナリオは、とある少女が登場する。
その少女の正体とは? そして、彼女自身何者なのか?
そして、何故か、この貧相な娘なのに惹かれてしまうのはなぜか?
智枝、アリサ、香奈実攻略後に攻略可能。
ほら、気になってきた。

評価
おぎ……じゃなくて、小池竹蔵氏のキャラの必要性は特に感じないでもない。
お笑いにするには弱すぎる。他のキャラの掛け合いにしても、あまり面白くない。
面白くないというか、肌に合わないと言うか。
まぁ、さておき。
記憶を扱うシナリオだけあって、面白かったと思う。
が、先述のとおり面白くもないテキストをだらだらと読まされると、正直堪えるというのが本音。
テーマもシナリオの本筋もいいだけあって、惜しい感じ。

☆3+++

限りなく☆4に近いが、☆4はあげられない。そんな感じ。
ホント、大筋は面白いのになぁ。
……個人的に主人公が男前なのが許せない。
ついでに、なぜアイカが攻略できない!? そして、お姉さん勢や真奈美が攻略できない!? 攻略できなくても、せめて………

追記
演出シーンは素晴らしいと思う。
立ち絵でも歩いている様子がわかったり、主人公の前を歩いていれば後ろ姿だってある。
他にも挿入されるシーンは、なかなかドラマティックでいいのではないだろうか
2009-09-01

真剣で私に恋しなさい!!(※ネタバレ含む)

真剣で私に恋しなさい!!
みなとそふとから、2009年8月28日発売

マジ恋10

ストーリー
――なにげない集まりが、かけがえのない時と知らずに俺達は過ごしていた。
川神学園、2年生の直江大和には大切な仲間達がいた。
男4人と女3人。幼い頃から一緒にバカやって今まで育ってきた。
色々あったけど、今でも仲良しの皆。心地よい空間。
そこに新たな仲間達2人が加わり、より周囲は賑やかになっていく。
しかもメンバーの女性は全て武道をたしなみ、血も武士の系譜という頼もしい構成。
凛々しい侍娘たちに負けずに頑張れ、男達。
2009年4月、物語が動き始める――

キャラクター
川神百代
マジ恋02
事実上、史上最強の生物。生物兵器。
その唯我独尊な性格は、最強がゆえにある。
まぁ、さておき。
彼女のシナリオで最も面白いのは、やはり川神大戦だろう。
主人公・大和の敵となった百代。
軍師大和が武神百代を撃破できるか!?
…よりも、戦争を動かしている様は非常に面白かった。
ただ、問題はキャップ(風間翔一)の目覚めが唐突すぎた。
まぁ、彼らしいと言えば彼らしいが、必要だったかな?と思わないでもない。

川神一子
マジ恋04
通称、ワン子。
青山ゆかりからツンデレ系をイメージしてしまうし、トップの画像を見る限り連想しがちだが、期待は大いに裏切られた。
その名の通り、犬のような少女。天真爛漫。
非常に努力家で、見ていて微笑んでしまう。まさにマスコット的キャラだった。
だが、彼女のシナリオは過酷なものだった。
一度は夢を断たれるヒロインは数多にいるが、結局は夢へ到達してしまう場合がほとんだ。
だが、彼女の場合、夢を断たれ、その後、新たな夢に歩み出した。
これほどいいシナリオはなかなかないものだ。
……どうでもいいが、『てんしんらんまん』が『天神乱漫』と変換されてしまう俺のPCは病気だろうか?

椎名京
マジ恋05
主人公が大好き(性的に)な少女。
それをかわし続ける主人公の精神力には恐れ入る。
主人公が大好きなあまり、性的に暴走する彼女は……
まぁ、さておき。
彼女のシナリオは標準的に思えた。
特筆する所はない。

クリスティアーネ・フリードリヒ
マジ恋06
適当なCGが見つからなかった……
さておき。
ドイツからの金髪美少女。最近、金髪がブームの私は大好物なワケだが…
融通の利かない石頭な所がよくないね。
シナリオもお嬢様にありがちなアレ。まぁ、理由は少し違うけど。
ここだけの話、彼女のエッチシーンは、正直好物だ。

黛由紀江
マジ恋07
はい、このブログをよく読んでいる人は解っているとは思いますが、蒼崎一等人気。
友達が出来ない彼女。その理由は、緊張で顔が強張って、形容しがたい形相になる事。一人の時間が長すぎて、ストラップ相手に腹話術をしてしまう所だろう。
そんな彼女も風間ファミリーに入ってから、次第に成長して行く。
彼女のシナリオは、正直、特筆することがない。
というよりも、最初に攻略してしまった。あと、最終ルートのインパクトによってかき消された感じ。
ちなみに、総理大活躍。

島津岳人、風間翔一、師岡卓也
マジ恋01
風間ファミリーの男たち。
画面向かって、左からガクト、キャップ、モロ。
ガクトは筋肉バカ。鍛え上げた筋肉がトレードマークだ。ただ女にがっつきすぎている。失恋記録更新中。
キャップは自由人。風の如く自由で、日本全国をウロウロしている。たまに新聞やテレビで見かける事があるらしい。例えば、食い逃げを捕まえた学生…理由は、限定50食のランチが、コイツのせいで食えなかったからだとか。
モロは常識人でオタク。大和と同様に喧嘩は強くない。というか弱いし、大和程賢いわけではない。が、インターネットなど機械系に強い。実はキレると怖い。「答えは聞いてない!」

直江大和
主人公。喧嘩は出来ないが、頭はいい。
風間ファミリーにおいては、優秀な頭脳。軍師大和と呼ばれる事もしばしば。
頭脳戦主人公は昨今珍しくないが、やっぱりカッコいい。
そして、恋愛ゲーム界を揺るがす設定が彼に付与されていた。
割と自分の気持ちや他人の気持ちに気づく。
それだけ大和の人間観察力の高さがうかがい知れるというものだ。

評価
五人のヒロインを攻略すると、クラスメイトの千花、真代、担任の梅子が攻略可能になる。
また、トゥルーエンド(便宜上、こう呼ぶ)も解放される。
トゥルーエンドはギャルゲ―としては、ほぼ機能していない。
風間ファミリーが薬物の流通をぶっ潰す話になっている。
その話が、なんとも熱い。こういった青春劇(?)は、正直大好きだ!
蒼崎的泣き所は2点。
1、オープニングでクリスが秘密基地を侮辱した瞬間にキレた京とモロに軽くビビった。だが、それだけ、風間ファミリーを大事にしているという非常に大切なシーン。ここは、色々複雑で泣けた。
2、トゥルーエンド直前で、風間ファミリーにゲンさんが加入するシーンだ。あれは本当に来る。というか、泣いた。あのゲンさんが…… おろろ~~ん。

☆5

正直、バカにしていた。そんな自分が恥ずかしい!!
09年夏の大作の名に恥じない作品だ。
声優は豪華キャスト。テキスト量は莫大(執筆に2年かかった)。『つよきす』や『君主』をやった人なら楽しめるし、そうでなくてもネタ満載だ。
大和のチャリの名前が『ゴウラム』だったりね!

蒼崎真紅はかくかたりき
正直、上記の状態でアップしていたが、蒼崎の中で不完全燃焼を起こしたので、追記という形で。
この作品、とにかくサブキャラクターが多い。
その中でも蒼崎のお気に入りのキャラを紹介しよう。
井上準
マジ恋11
見た目通り、ハゲ。そして、ロリコン。
曰く先天的なもので手遅れだそうだ。
さておき。
このキャラクターは、実はかなり大きいウェイトを占めていると思う。
選民的な2-Sの中では非常に温和で、常識人。ハゲでロリだが、非常に常識人だ。
故にツッコミ役。そう、あの唯我独尊で同じ話をしつこく何度も放送するアニメの主人公の如く。
ぶっちゃけ、この人を主人公に何か作品を作ってほしい。

源忠勝
マジ恋12
この人も、この作品を語る上では必要な人物。
非常にツンデレな人である。比率で言えば、9:1。
主人公達が済む島津寮で、唯一風間ファミリーに加入していない人なのだが。
実は風間ファミリーを気に入っているようで、かなり口は悪く文句を言いつつも、彼らの面倒をよく見てくれている。
それだけに、最後の演出はニクい。

特に必要ではないが、語らねば気持ちが悪かっただけだ。勘違いするな。

なんてな。
2009-08-26

あの蒼い海よりも(※ネタバレ含む)

あの蒼い海より
Lilac Softより、7月31日発売

内容を書こうかとも思ったのだが、書きようがないの現状。
とりあえず、攻略したので掲載した。

長いシナリオは苦手ではあるのだが、これは非常に短い。
しかも、感情移入が非常にし難かった為に、それなりの評価しかできない。

☆1
2009-08-10

なぜ?

そらなな(空を飛ぶ、七つ目の魔法)のバナーキャンペーンに応募した(二回)にも関わらず、公式サイトには『蒼崎真紅の夢幻書庫』の名前がなかった。
何がマズかったのだろうか?
とりあえず、なんかすげぇ、悔しい。
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